出川哲朗さんと倉木麻衣さん♪ [良い結果♪]
※ アソシエイト(アフィリエイト)ではなく単なる記事なので、クリックしても買えません。
そして再起動後に、ウインドウズのログインするためパスワードを入力しようとしたのですが、打鍵に画面は無反応。
電源ボタン長押しの、電源強制断にも無反応。
こうなると、最後の手段、危険な荒療治ですが、本体の電源コードを抜く。こうすると、充電器期は別としてたいていの電気製品は電源を落とすことができます。
電源完全断したせいか、立ち上がりにいつもの数倍時間がかかりますが、慌てません、焦りません、恐慌は来しません。
池江璃花子選手、退院おめでとうございます ヽ(^0^)ノ [良い結果♪]
なんて喜ばしいことでしょう!!
実は、私は、自分の二カ月前の入院以来、池江璃花子選手には大きな親近感を覚えていました。
というのも、病気の発見当初には白血病の可能性が高いとの診断で、医師からは約1年の入院加療が必要と言われ、看護師さんからは、池江璃花子選手が闘っている病気ですよ、と言われたからです。
もっとも私の場合、年も年なので、これから1年ということは、仮に完治しても、もはや社会復帰はないな、という覚悟ものではありましたが。
血液・腫瘍内科病棟に入院後、別の血液系の指定難病だと判明しましたが、気持は一緒です。
池江璃花子選手には、今後も焦らず弛まず、じっくりとしっかりと治療と体力回復に取り組まれ、やがては発病前の状態を凌駕する健康体となり、競技の最先端に立ち戻られますように!
余談ですが、私の場合は血小板減少が著しい病ですが、先刻の検査では、血小板減少は緩やかになったものの、今度は白血球が減り始めたそうで、もしかして複合的な新種難病かもしれない、との指摘があり、慎重に(興味津々と)経過観察。
余談その2ですが、昨昼、大学病院の外来食堂の前で、入院中の主治医の先生とバッタリ出くわし、近況を報告させていただきました(外来では、上級医の先生に診ていただいています。)。
そして、今夜は、大学病院の食堂に向かう途中で、入院直前の外来でお世話になった看護師長さんとバッタリ出くわしました。池江璃花子選手のお話をしてくれた師長さんです。入院後のこと、退院後の現況などを報告させていただきました。
お二人からは、一文にもならないのに、心から心配していただいていることを感じます。
独居老人としては、密かに強く感動している次第です。
温室効果暖房(?) [良い結果♪]
寒いと思って薄手のウインドブレーカを着て出かけたら、陽射しが強くて暖かく、直ぐに汗をかいてしまいました。
ファラーに魂を持って行かれるっ!!! 世界陸上2017ロンドン大会♪ [良い結果♪]
暑さが気にならないくらい脚(特に膝周辺)の筋肉が痛かった。
明日もあるので、今日は、早々に切り上げました。
これを最後にトラック競技からマラソンに転向するファラーですが、これまでの圧倒的な強さからファラーが勝つであろうとは思っていました。
ケニヤ、エチオピア、ウガンダ、などの選手がファラー包囲網を敷き、先頭を交代し乍らハイペースを維持する高速消耗戦。しかも、終盤、ファラーが前に上がると、(故意ではない)接触でバランスを崩し、その直後さらにトラックからフィールドに弾き出され、境界柵に躓く事態が発生。
今回すっかり魂を掴まれ、電流が走るような衝撃を受け元気を貰いました。
気が早いですが、マラソンも楽しみです。
びっくりの 陸上男子400mリレー♪ [良い結果♪]
2016/8/20(土) 10.83km 感染予防のため、マスクをかけてのジョギング、ウォーキング。
今日は10時前に出かけました。
ちょっと一旦北回りしてから駅西で南下し、佐大横を通って本庄公園に行きました。
そしたら、この暑い中、お父さんと子ども二人の三人連れが遊んでいました。
熱中症に気を付けてね☆
そういうこっちは、燃え出しそうに体が熱くなっており、持参の水道水を頭から被って水蒸気を発しながら気化熱を奪うなど、あずまやで暫し涼を取りました。
強化こうや豆腐の甲斐あってか、本日は最後まで脚が攣ることもなく帰還いたしました。
冷房を入れて32℃にまで室温の下がった部屋における意図せざる転寝的昼寝に際しても、太腿を始めとする筋肉の攣りは発生いたしませなんだ。
それにしても、リオ五輪の陸上男子400mリレーでの日本の二位入賞:銀メダルの快挙は驚愕的な喜びです。
短距離の総合力を表すものですから、本当に凄いこと、とんでもなく素晴らしいことです。
寿命が1年ほど伸びた思いです(だったらいいなぁ・・・)。
10月に入り、ヤクルトも優勝♪ [良い結果♪]
10月3日(土) 雲もあるけど秋らしい好いお天気散歩(10:18発)21.51km
まだ暑くて、濡れるほど汗はかきますが、時折涼風も吹いて、汗の冷えから日陰では肌寒さも感じたりします。
8月には、このくらいの距離でもペットボトル5本分くらい補水していましたが、本日は2本でした。
さて、10月に入り、プロ野球はセリーグでヤクルトが優勝し、パリーグは随分前にホークスが優勝しており、これでセ・パ両リーグの優勝チームが決まりました。
まともな感覚では、この2チーム2015年のプロ野球優勝決定戦を行うということになるのですが、日本のプロ野球は敗者復活戦の勝者が優勝決定戦を行います。
日本、中国、韓国、北朝鮮といった、東アジア4国は、尋常ではありません。
私は、プロ野球に関しては、セリーグはヤクルト、パリーグはホークスを心の隅で応援しています。
ヤクルトは、45年前:私がヤクルトおばちゃんをやっていた頃から応援しています。
武上、大矢、松岡、安田さんなどの頃からです。
スワローズは、大阪から福岡に引っ越してきて10年経過した頃からです(もともとは西鉄ライオンズがぐ好きでしたが)。
応援している両チームが優勝して、目出度い限りなのですが、このまますんなりと両チームで全日本プロ野球優勝決定戦を行えないのは、スッキリしませんね。
祝、ホークス優勝! [良い結果♪]
祝、ホークス優勝!
一昨日のことですが。
先敗の四連勝はお見事です。秋山監督のインタビュー&挨拶は、素直で素敵な、彼らしいものでした。
秋山監督は、いいリーダーですね☆
ビシッと と ほっかり のバランスがいいように思います。
試合は変な幕切れにはなりましたが、基本的に、内野ゴロでアウトと同じと理解すればいいのかなと思います。
あの阪神の打者走者が変な事(反則)をしなかったら、当然そうなっていたわけです。
フェアプレーで敗れるのは爽やかな潔い面もありますが、汚い反則では、勝っても負けても後味が悪い。
まあ、あれが見逃されて試合がひっくり返っていたら、本人は当然ですが、阪神も審判も永久に汚名を球史に残すことになっていたのかもしれませんね。
その意味で、打者走者本人も阪神球団も、これを見逃さず毅然としてアウトのジャッジした審判に心から感謝すべきと思います。
サッカーだったら、一発レッドカード退場といったところなのでしょうか?
サッカーで言うところの「マリーシア」とは違うもののようです。
11月 1日(土) 小雨後小霧雨の朝のお散歩(06:30発)20.97あkm
10月の月間お散歩距離は、168.39kmです。
脚の負傷の響もあり、さらに短くなっています。0にならないように、負傷の悪化に注意したいと思います。
岡崎は、昔のゲルトミュラーみたいですね。
モントレイル東北復興支援プロジェクト”フェニックス” [良い結果♪]
やるのう、モントレイル☆
野外運動のお靴屋さん、モントレイルさんが、東北復興支援プロジェクト”フェニックス”というのをなさっておられなすった。
いや、福島も頑張っておられる、ということも言える。
以下は、モントレイルさんのサイトからの無断掲載です(出所を明記させていただいておりますし、賛同の記事でございますので、どうかひとつ、穏便に・・・。)
本来ならば、当該のシューズ "フェニックス"の画像を載せたいところなのですが、So-netブログは常に不具合が発生しており、ここのところ、私のブログでは画像機能が使えなくなっております。
ですので、お店の広告を載せます。アフィリエイトではないので、クリックしても私が得することはありません。ご安心ください♪
- ショップ: vic2(ビックツー)
- 価格: 16,800 円
かつて日本先行発売でデビューし好評を得たフェニックスがNEWデザインで復活。スリムなボディーと特徴的なアウトソールの組み合わせは足元をスタイリッシュに演出します。
通気性に優れたニューデザインのアッパーは履き口部の高いフィット感とサポートを実現。強力なトラクションを誇るスパイクパターングリプトナイトアウトソール。低重心設計により、コントロール性能を高め、軽やかなフットワークが可能。アメリカ生まれのハイパフォーマンスシューズブランド「モントレイル」は、かつて日本で先行発売し好評を得た「Phoenix(フェニックス)」をMade in Japanで復刻し、10月上旬より発売いたします。
同シューズは、2005年にヨーロッパ市場に向けた限定モデルとして発表され、その優れた機能性・デザイン性により、トレイルランニングシューズの最高峰と言われ、高い評価を受けました。日本でも限定数が輸入され、即完売となりました。販売終了後も、その評判の高さから復活を望む声が多く、2009年11月、日本で復刻モデルとして企画をスタートし、今秋発売することとなりました。フェニックスを復刻させるにあたり、福島県にある生産工場が協力。当初は2011年春の発売を予定していた矢先、3月11日に発生した東日本大震災により工場が被災。一時は発売が危ぶまれましたが、2年の歳月を経てようやく今回の発表にこぎつけました。
このことから、限定復刻モデルに工場や被災地への支援プロジェクトを付加し製品を通して、東北地方の復興支援をすることにしました。
モントレイル東北復興支援プロジェクトでは、シューズ1足をお買い上げいただくことで、メーカー、販売代理店、小売店などの製品販売に携わる企業がそれぞれ商品価格の1%を寄付。集まった義援金は、日本赤十字社を始めとする機関へ定期的・継続的に寄付し、被災者・被災地支援に役立たせていきます。このモデル名でもあるフェニックス(不死鳥)のごとく、東北地方の1日も早い復旧、復興を祈念いたしております。
という塩梅(あんばい)です。
野外運動のお靴屋さん、モントレイルさんの心意気でした♪
※2012/2/18追記
遅まきながら、画像表示機能が回復いたしましたので、保存画像をアップします。
祝っ!サガン鳥栖、J1昇格っ!!!\(≧▽≦)/ [良い結果♪]
祝っ!サガン鳥栖、J1昇格っ!!!\(≧▽≦)/
本日12月3日(土)、J2のサガン鳥栖がJ1への昇格を正式に決めました。
前節の勝利で、得失点差から昇格を当確にしていたようですが、本日の引き分けで得失点差によることなく昇格を決めたようです。
もっとも、さきほど弟と電話で話して得た情報では、本日はかなり不甲斐無い引き分けであったようで、内容的には完敗に近い試合であったようです。
前節の試合は本当に素晴らしいものであったということで、実質的に昇格を決めていたことから気の緩みが出たのかもしれません。
それでも、そんなひどい試合内容でも負けなかったというのは、逆に、したたかに成長したのかなとも思います。
前任地佐賀では、課内に筋金入りのサポーターがいて、遠征に参加したり、社長をファンクラブに引き込み会社からの支援(ピッチの広告等)を引き出したり、気合の入った活動をやっていました。
松本GM(当時)ひょっこりと課内に現れたり、サガンの中枢とも親交が厚い人なのです。
きっと今頃プライベートの大祝賀会をやっているのではないかと思います。
思えば苦節ウン十年であります。
公的には同じクラブではありませんが、実質的に前身にあたる鳥栖フューチャーズが佐賀県鳥栖市にやってきたのは17年前(?)だったでしょうか。
当時は鳥栖スタジアムがまだできていなくて、自宅から歩いて行ける佐賀県総合運動場陸上競技場をホームとしていましたので、歩いて観にいったりもしました。
当時は、かのディエゴ・マラドーナの実弟ウーゴ・マラドーナが在籍しており、その素晴らしいフリーキックには感動しました。でも、確か、すぐに福岡に引き抜かれたように記憶しています。
なにせ佐賀県は大きな企業が少なくて、福岡にサッカークラブができてしまうと、スポンサー集めが難しく、いつも厳しいクラブ運営を強いられているかと思います。
今オフも、今季大活躍した選手を有力クラブに引き抜かれてしまうかもしれませんが、そして補強もできないかもしれませんが、現メンバーの底上げで、来季J1での優勝を勝ち取って欲しいものです。
さて、本日もお仕事でした。
貧乏暇なしですが、管理職の私は、残業しても休日出勤しても一円も手当は出ないので気楽です♪
今年も、お休みは引っ越しのための半日休暇が2回だけでした。
あと1回、自己啓発のセミナーに出るため半日休暇を承認されましたが、当日は打ち合わせから抜け出せず、結局21時まで職場に拘束され、ペーパー休暇となりました。
また、夏場には、3日の連続休暇が取れるのですが、休日&土日の3連休にかぶせました。それでも出勤するのですが。
人間ドックの日も一日の公休ですが、夕刻から職場の会合でバス出勤です♪
できれば土日祝日の半分は職場に出ないで済むようにしたいと目論むのですが、次々と新たな課題(交通事故みたいな)が背中に積まれ、なかなか思うようにいかないものです。
12月3日 遠回り通勤ジョグ 29.42km 1294kcal。
仕事が遅くなったので、帰路はあまり遠回りができませんでした。
18時には宅配屋さんが来ることになっていたからです。