足裏を傷めるのは外底のせい? [散歩]
(ファース400)
最近の短距離散歩♪ [散歩]
靴は身分違い(身の程知らず)のソーティマジック RP4@おろしたて ですが、前足部底にスポンジが入っているので、足裏が痛くなりません。いいことです。
寒いので夜中に出かけるのをちょっと躊躇いましたが、月曜日は面白いテレビも無いので、結局出かけてしまいました。
発病前の根性のジョギングを思い出す、良いお散歩でありました。
靴は、スカイセンサー グライド 2ですが、外底の前足部は第一表皮が無くなりかけており、グリップに難ありの状態になっています。
ボーっとしびれた感じで、左手に全く力が入らないのです。
キーボードを押そうとしても、指がキーボード圧に負ける(1mmも押せない。)。
動き意思の電気パルスは行っているがパワーを出す電気パルスが届いていない感じ。
少しは動き出すが、力は全然はいっていない。
現病の一病態か? なにせ、原因も治療法も解明されていない難病だから、何が起きても不思議はない。
それとも、凌ぎ薬であるステロイド(プレドニン、プレドニゾロン)の長期多量摂取に伴う副作用か?
補助薬テストフェンは無関係か?
深部静脈血栓塞栓症の治療薬リクシアナは無関係か?
と、幾つも難病、大病を抱え、面白い薬品を服用している身としては、いろいろ考えてしまう。
今迄は気にならなかったのですが、ソーティマジック RP4と比べるとソールが相当に柔らかくてフニャフニャに感じてしまいます。へたったかな?
④以外は外底がだいぶ擦り減ったり、へたったりしてきています(④は、おろしたてだから減っている筈が無い。)。
予定時間の頭に間に合って一安心。
その時間帯に届けますというメールは入っています。
遅れることもあるよね、と思うのですが、さらに30分経っても見えません。
ユニクロの 裸眼で見るより明るく見えるサングラス♪ [散歩]
そして天満屋と言えば、あの 重友 梨佐 選手も、区間6位と今一つピリッとしなかったので、こちらも気になりました。別に天満屋や両選手のファンと言うことではありませんが。
良き哉、挨拶♪ [散歩]
あの二人(欧州系のハーフかクォーターかな、という感じの、6~7歳くらいの子と4~5歳くらいの子)です。
多分彼女らのご両親の少なくとも一方は外国人なのでしょうね。
註 長崎の通勤ジョグまでは子供から老人まで、すれ違う人追い抜く人、誰に対しても明るく元気にあいさつしていましたが、世相も考慮し、近年、特に子どもたちへの先発挨拶は誤解を招くケースが危惧されることから、控えております。
久々に歩いてみました☆ [散歩]
21日(土) 6.65km 24日(火) 7.98km ← 何れも60分かかっている。
26日(木) 8.79km 29日(日)13.02km ← 90分かかっている。
ウォーキング:1km12分以内 お散歩 :1km12分超 ←つまり、これ
散歩中の路上死を避けよう♪ [散歩]
中敷きの功☆ [散歩]
少し古い靴を履いてみる♪ [散歩]
夏ですな☆ [散歩]
黄砂とナイキBreaking2♪ [散歩]
腹六分目の悠遊お散歩♪ [散歩]
4月19日(水) 仕事から帰宅後の夜のお散歩(18:48発)6.34km
体調管理のため、夜のお散歩に出ました。
ちょっと頑張った(ウォークよりジョグ主体)つもりなのに、この距離で40分近くかかっています。
街中なので無論信号はありますが、トイレ休憩、補水休憩、買い物は一切いたしておりません。
背中の荷物は、財布と電話その他の雑品程度で、総重量は1kgも無い。
それでもこんなものなのですね。
ま、体調管理(コンディショニング)の一環なので、これでいいのですが。
4月22日(土) 爽やかな朝の気持ちの良いお散歩(6:52発)12.47km
やっぱりお天気の好い朝、7時前の出発は本当に気持ちが良いですね。
一年中こんな気候であったら、こんな病気にも罹らずに健康で過ごせたろうなぁ(?)。
旅サラダまでに戻ろうと思うから、距離も短めになります。
だから、体に傷み(痛み)も来ません。
難病老人のジョグウォークは、こんな時間のこんな距離が良いのかもしれません。
何事も腹六分目が肝要です。
腹八分目は難病老人には多すぎます。
難病に罹る前の単なる老人だった頃は、日々の通勤に往復17km、土日祝日には30km平均くらいでジョグウォクっていましたので、腹二十分目くらいだったかもしれません。
それが老体のストレスとなり、過剰な免疫を呼び起こしてしまったのかもしれません。
お散歩再開♪ [散歩]
2017年の3月4日(土)ですが、2週間振りにお散歩に出かけました。
傷めていた右脚は回復。
風邪のせいと思われる頭痛も少しよくなった。
原病は、ステロイド剤の服用減とともに、やや悪化。
お天気も好いので、我慢できなくなって外出したのです。
外は春の陽光燦燦と
気持ちの良いお天気なのです
約1時間、ゆるゆるとお散歩をば、さしていただきました。
脚ならしなので、8.18kmです。
明日に余力を残して(笑)。
故障が悪化しなかったとは言え、靴擦れはしました。
右薬指の甲側が若干の擦り剥け。
擦り剥けと言えば皮膚の問題ですが、コラーゲンが皮膚に良いと聞き、数日前からコラーゲンサプリを摂取しています。
コラーゲンは骨構造の改善にも有効なようです。
私はプレドニゾロンを服用しています。
骨壊死に対しては対策がありませんが、骨粗鬆症に対してはカルシウムとコラーゲンで対策を講じたいと思います。
既に背骨が一か所骨折しているので、しっかりとした背筋(せすじ)の曲げ伸ばしに際し、コキッと衝撃が来ますが、これ以上の骨折は防ぎたいです。
ここ数年で3cmほど身長が低くなっていますが、この骨折に負うところが多いように思えます。
なお、手指第一関節の欠損は、プレドニゾロン(プレドニン)による骨壊死や骨粗鬆症によるものではなく、原病の作用によるものと思われます。
先月、大学病院の整形外科で診てもらいましたが、整形外科と原病の関わりは未解明で、担当医の先生からは、次回受診迄に勉強しておきますという言葉をいただいたので、期待しています。
以前の大学病院では、内科の先生は私の症例において、世界的に、既発表の論文に未見の事象を認め、論文を執筆・発表されました(治療法の確立や、主治医の先生の業績にお役に立てればと、同意書にサインしました。)。
しかし、同病院の整形外科、リウマチ科では、単に、同科領域の症例ではない(症例がない。)ということで、一度きりで診察が打ち切られました。
爾来、(大腸破壊が致命症ということもあり?)消化器内科だけで診ていただいています。
今後、手指第一関節欠損(と、これに伴う指の変形や捻じれ)の進行停止、症状改善に向けて整形外科領域の治療が加われば、医療費は増えますが、余生の希望は残ります。
人生には希望が必要です☆。
急坂路が恋しいのか? [散歩]
12月18日(日) 晴から雲が出てきた午後のお散歩(14:40発)14.55km
今日は暖かくなりましたので、手袋無し、シャツ1枚のお出かけですが、それでもだいぶん汗をかきました。
昨日終盤に、左アキレス腱から脹脛下部に感じた違和感:筋肉の強張り が今日も気になります。
伸ばした、というより、縮めた(?)という感じの強張りです。
ですので、今日も、跳ねる感じは極力抑え、這うような足運び(笑)。
脹脛や膝を庇った格好になるわけですが、そのぶん大腿部の筋肉の負担が大きくなっています。
なお、平坦路ばかりの佐賀路、敢えてJR跨ぎの上り下りを入れてみました。
それでも長崎の勾配の三分の一くらいで、距離も極端に短い。
気持、急勾配が懐かしかったりします。
これが、上ったり下ったり忙しない坂の多い沖縄にいると、生まれ育った筑紫平野のフラットさが恋しいのですね☆
で、そんな沖縄に2年住んでから、長い急勾配路の多い長崎に引っ越して3年過ごしたわけで、坂は飽き飽き。
で、フラットな佐賀平野に戻ったのですが、偶には急坂もいいかな、と思ったりする。
夏は冬に憧れて 冬は夏に帰りたい~ ♪
あの頃のこと 今では素敵に見える~ ♪
ところで、先般の熊本大地震の後、実家の被害状況の記録のために(保険会社に提出用)デジタルカメラを長期貸し出ししていましたが、その後、返してと言えないまま今日に至りました。
最早今更返してとは言えません。
で、仕方がないので、苦しい財政の中無理をして10,000円ほどの出費で新たにカメラを購入しました。
前のカメラと比べ、あまり性能はよくない感じですが、腕が腕なので問題ないでしょう。
さざんかの道♪ [散歩]
12月4日(日) 雨降りお散歩(16:15発)12.56km
昼過ぎには降り止むはずの朝からの雨が止まず、今日のお散歩は中止のつもりでしたが、テレビで福岡国際マラソンを観て、川内選手の魂の走りに感激し、園田選手(黒崎播磨)の大躍進に驚愕して、頭痛を押して外出してしまいました。
思ったよりちゃんとした雨で、濡れました。
笑点には間に合いましたが、頭痛と眩暈と不快感はお散歩前より酷くなりました。
風邪かもしれません。
夕食後に、うんと濃い目のハワイコナを淹れて飲んだら、頭痛と眩暈は治まりましたが、珈琲が濃過ぎたのか、胃が痛くなりました。
妙薬も匙加減は難しいものです。
夏は兎も角、12月は雨に濡れないほうが良いようです。
12月8日(木)好く晴れたので、のお散歩(10:45発) 21.09km
晴れていて、しかも室音は22℃くらいだったので、半袖シャツ1枚で出かけました。
しかし、外へ出てみると、気温は室温の半分以下に感じました(暖房は入れていません)。
しかも、風があるので、半袖から出た腕がとても涼しい状況でした。
運動して体が温まり始めても、半袖の空冷となり、汗の気化熱でいっそう冷えてきます(魂すぺ のインタークーラーは空冷ですが、激走時にはそれにウォータースプレイを浴びせて強冷します。そんな感じです。)。
長袖であったら快適なお散歩であったかもしれません。
今日も何時ぞやのように脹脛に違和感(張り)が出てきました。
にも関わらず、切り上げコースを取りませんでした。
何時ぞやのように騙しだましで何とかなるかと楽観していたからです。
でも、それは考え違いで、残り5kmほどのところで、痛みで不通に走れなくなりました。
連日、脚の筋トレをしたのが、効いてしまったようですネ(懲りないなぁ。)。
腕は寒くて、脚は痛くて、もう散々です。
さんざんか・・・。と思いながら、トボトボ歩いていたら、歩道の脇に赤くて綺麗な花が沢山咲いていました。
さざんか(山茶花)でした(ホント)。
童謡「たき火」
さざんか さざんか さいたみち たきびだ たきびだ おちばたき
大川栄策「さざんかの宿」
赤く咲いても 冬の花 咲いて 寂しい さざんかの宿
筑後人は山茶花と共に在ります(何故ならば、実家の縁側の庭には毎冬山茶花が咲いておった。懐かしや。)。
帰還後、浴槽に湯を溜めて入浴しました。
殆どシャワーばかりの毎日ですが、酷く疲れた日や体調が冷え気味に悪い日には湯船で温まるのです。
それはそれとして。
夏は兎も角、12月は半そでシャツ1枚で散歩に出かけないほうが良いようです。
取り敢えず、L-アルギニン(9000mg) と L-グルタミン(9000mg) と シトルリン(3000mg) とで、風邪若しくは風邪的体調不良を撃退しませう。
久々の「追い抜き」と「ナイトジョグ」 [散歩]
11月23日(水・祝) 今にも降りそうな曇りのお散歩(10:25発)20.15km
雨が降りそうだなあ・・・と思いつつ出かけたのです。
南行して「橋の駅 ドロンパ」に向かうつもりで出かけたのですが、早い段階で右脹脛に違和感(張り)を感じたため、大事を取って 江見線→城原川遡上→神埼橋→国道34号線左折 というルートに大幅変更。
神埼橋を渡る際に、橋の前方(対岸)にジョガーを発見。
離されるのも嫌だが追いつくのも気まずいなぁ、と思い、距離を開くため靴紐の結び直しで時間を調整しました。
ところが、暫く進むと、先ほど見かけたジョガーさんとの距離がみるみる詰まってきます。
私は時速7kmのジョグウォーカーなので、基本的にジョガーさんに追いついたり追い抜いたりすることはないのです。
追い抜くのは気まずいので、さらにスローペースで進みましたが、それでもとうとう追いついてしまいました。
止むを得ん、抜こう、と。
しかし、ジョグウォーカーがジョガーを黙して抜くのはどうしても心理的抵抗があった(私は、「攻め」的な部分で物凄く気が弱い・・・)ので、状況を曖昧にするために話しかけました。
「こんにちは! この国道は歩道がないので怖いですね。」てな感じ。
歩きながらお話ししますと、久々のジョギングで、左脹脛に違和感が出ているとのこと。
それで、歩きを交えて騙しだましジョギングされているご様子です。
だから私が追いつけたのですね。
その方が「では、お先に!」と言って先に行かれたので、どうしたものかと困っていたら、暫くして道路の右側に移動されましたので、気付かぬふりをしてパスすることができました。
歩いている人は兎も角、ジョギングしている人を私ごときウォーカー擬きが抜いていくというのは、とても気が引けることです。
そもそも、ジーンズを履いて、雑品の入った中型リュック(トレラン用ではない。)を背にしている私がジョグるのも如何なものか(うぉく は兎も角)? という感じ・・・。
11月24日(木) 晴れですが夜のお散歩(17時25頃発)7.39km
前日のジョグとその後の深夜の筋トレで脚筋がヨレヨレでしたが、夕方手持ち無沙汰だったので、ちょっくらジョギングです。
久々にキャップライトを点灯しての外出です。
久々のナイトジョグで、足元が見えづらくて緊張しました(かつてジョギング通勤していた頃は、午前6時頃(出勤)や午後8時~午前零時(退勤)頃に峠越えをしたりしていたものですが、病気や加齢で退化するものですね。)。
これからも気が向けば、時々は夜のお散歩をいたしたいと思います。
久々に金立サービスエリア訪問♪ [散歩]
10月29日(土) 概ね晴れのお散歩(11:50発)20.89km
久々の20kmです。
高速道路金立SA(の男子トイレ)を折り返しとしました。
6年振りの金立SAは、以前と比べ駐車場の車も少なく、人も少ない(半分くらい)感じでした。昼食時なのに。
省エネと不況が浸透(?)し、車の利用者が減っているのですね。
折り返しではありますが、往きは294号線的で北上し、還りは31号線的で南下です。
始点終点は唐人町辺りと仮想しましょう。
往きが11.5km、還りが9.4kmといったところです。
矢張り前夜、最大筋力系の下半身の筋トレをやっているので、脚は非常に重く感じました。
金立SAを出た辺りで攣る前兆の違和感(張り)が左脹脛に出始め、膝下の筋肉に負担が集中しないように配意が必要になりました。
18km付近では大腿筋にも筋肉の張りが出始めましたので、肉離れになる前にこれが今日の限界と割り切り、歩き中心に切り替えました。
疾患への配慮で、今夏から目標を有酸素系から無酸素系に切り替えているので、これで十分です。
那覇に転勤する前も2年間佐賀に居て(6年前)、その頃は、高速金立SAから高速道路に沿って大和ICまで西行し、263号にぶつかり北上、道の駅 大和 を過ぎて梅野付近の小さな(人しか渡れない)橋で対岸に渡り、そこから323・212を南下するというルートを取っていました。
36kmということでした。
当時(~沖縄~長崎時代)は、筋トレをあまりやらず、ジョギングの距離を長く取っておりました。
腹筋も1000回程度やっていましたが、重量負荷はかけていませんでした(今は、二日に1回は5kg(or 8kg)の重りを左右の肩に当てて15回というのを3セットやり、間の日は普通に400回程度やっています。なお、両日とも横向きも行います。)。
本日は上半身の筋トレなのですが、手指が使えない(第一関節が必要な形態では物が掴めない。)ので、甚だ不自由です。
鉄アレイも第2関節により、片手1個しか持てません。
懸垂は非常に厳しい状況です。
骨朽ちた のちの心に くらぶれば
昔はものを 思はざりけり
道のトイレ♪ [散歩]
10月10日(月・祝) 可成り涼しい晴れのお散歩(10:06発)18.58km
10月1日(土)に、途中雨に降られJA佐賀本庄あたりで佇立雨宿りをして時間を使ったため、予定を変更してそのちょっと先の鹿子交差点を左折(東行)した短縮お散歩としましたが、本日は、作出交差点で44号線にぶつかり左折(東行)しました。
つまり、10月1日より短縮度が低いセミ短縮。
短縮しない「フル」ならどうかというと、「左折」はしない:下古賀の交差点を「右折」する、というコースです。
しかし、現場を見ると、自動車交通量が多くその速度も相当に高いにも関わらず、歩道が無い。
この狭い路肩を走るのは怖いです。
兎も角、危険。
歩行者がいると、車にも迷惑。
6年前には平気で走っていた筈。
この間、数回大病を患い、老いも進んだため、随分と臆病で弱気な爺ぃになってしまったのです。
ということで、下古賀の交差点を「右折(西行)」せず直進(南下)し、歩道を求めその先の444号との交差点で「左折(東行)」しました。
トイレと歩道は、お散歩のコース決めにとってとても重要です。
最重要です。
佐賀のほか、宇部、鹿児島、那覇、長崎で暮らしてきましたが、歩道の整備もよく、要所要所に公衆トイレがあって、散歩の不安が少なかったのは鹿児島です。
公園が多いのもありますが、広めの歩道に突然公衆トイレが設置されているところもありました。
宇部でもそういう部分はありますが、トイレがないエリアが長く、苦しんだ記憶があります。
那覇(ほか近隣市)は、公園が多く、あまり苦しんだ記憶がありません。歩道はあまりよくありませんが。
長崎と佐賀は、公園が少なく、また、その他の公衆トイレが無い、とまでは言いませんが、苦しい思いは数限りなく。
長崎は、丘陵地や森林が多く、苦しい時の緊急手段を講じることのできる場所が沢山ありますが、佐賀は、見晴らしの良い平坦地が広大に広がり、また、あらゆるところに民家があり、車の往来する小道があるので、どうすることもできません。
佐賀市は、老爺散歩人のことも配慮し、何箇所か公衆トイレを整備して欲しいなぁ。
ただ、マナーの悪い人もあって、日々のメンテが大変なのでしょう。
運営費の一部を賄うために、小:1回100円、大:1回200円程度の利用料を取ってはどうでしょうか。
有料トイレ、いいと思いますが。
道に倒れて誰かの名を 呼ぶよりは? [散歩]
10月1日(土) 曇ったり晴れたりかと思っていたら強い雨になったお散歩(10:17発)12.88km
そういうことで、小降りになるまでJA佐賀本庄あたりで佇立雨宿りをしました(庇の下ではないので、厳密には降雨を避け切れてはいない。)。
佇立したままというのは、脹脛にダメージが来るようで、早くも「攣り」の兆候がでてまいりました。
そのあと、歩道のない(歩行者はゼロ)、しかし、車の行き来は多い田んぼの中の農道を行くものですから、神経も体力も使いました。
道端の水溜りを避けながら、車を避けながら、車の飛ばす撥ね水を交わしながら、かつ田んぼに落ちないように雨の中を走るわけです(歩く速さだけど)。
左脹脛の攣りが時折顔を覗かせます、ピキキっと瞬間的に。
何れにしても、雨の中、足場の悪い場所を歩走するのは足(脚)を痛める原因となるので、病躯老躯の身にとって望ましいことではありません。
そもそも、転んで(ステロイドによる昏妄)怪我して、動けなくなって出血が続いて(リクシアナによる抗血液凝固)も、独行なので、死体となるまで警察に通報されません。
指が駄目なので、切羽詰まった時は独力で携帯電話を使えませんし。
道に倒れて名を呼ぶ誰かも思い当たりませんので、身元不明の行旅死亡人。
同じ行旅死亡でも、食物連鎖に参加できるのか?:烏の糧食と成るか土壌に溶けて草花の養分と成るか、
あるいは、参加できずに、其の儘放置、路傍の石か、風化霧散か。
愛のあるところに神あり♪
参加、不参加、何方に転ぶか判りません。
各方(同じ状況・環境の方)、努(ゆめ)油断召されるな(くれぐれも犬死にはご注意ください。)。
※自分で書いておいて言うのも何ですが、「犬死」という言葉は、差別用語ではないのか? 違うとしても、犬としては、この言葉を聞いて気分はよくないでしょう。
マスクジョギングの発見♪ [散歩]
2016/7/10 7.48km 感染防止のため、マスクをかけてのジョギング、ウォーキング。
今日は、N95仕様マスクだったので、急速吸気は難しく、呼吸困難ジョギングでした。
吐気はいいのですが、空気を吸う時はマスク生地が口鼻に張り付いて、しかも息が通りません。
高地トレーニングみたいですね。
というより、溺れているみたいで、心肺が鍛えられます。
鍛えるというより、現病を悪化させる身体ストレスかもしれません。
2016/7/16 7.73km 感染防止のため、マスクをかけてのジョギング、ウォーキング。
N95改めN99マスクですが、規格的にはN95と同じで単にメーカーの違いが大きいかな?
同じく5km過ぎてから急激に呼吸ができなくなりますが、理由がわかりました。
汗の水分が通気を完全に遮断してしまうようです。
口と鼻をラップシートで覆った状態にになり、後は顔とマスクの境界面の隙間の通気しか無いのですが、濡れたマスク生地が口と鼻を綺麗に覆うので、大変有効な窒息状況が生まれます。
今後は、替えのマスクを三つほど準備してマスクジョグウォクに臨みたいと思います。
汗でマスクがラップシート状態になる5kmを目途に交換していけば、現病重篤とは言え20kmは行けるかも知れません。
日々発見ですね♪
身体再建計画 [散歩]
3月初めから、病状悪化、並びに一般的体調不良が続いております。
病状悪化に関しては、味覚異常(極烈悪味症)、手爪剥離、下部消化管異常、体毛(顔髭)発育不良の増悪(ぞうあく)です。
悪味と消化管異常により、摂食障害に陥り、蛋白漏失と合わせ、体重が減少しています。
これに対処すべく、お散歩自粛中で、無酸素運動系筋トレを行っています。
また摂食が厳しいのですが、意志の力で体内に取り込んでいます。
特に蛋白質の摂取を重視し、竹輪のほか、プロテイン・アミノ酸系のサプリを摂っています。
涙は出ませんが、泣きながら口に入れています。
筋トレは、上半身と下半身をやるわけですが、当然に本格的なものではなく、素人のチャチなトレーニングです。
10kgの鉄アレイを活用するのですが、両手指は、爪が取れかけているだけでなく、第一関節が欠損しているので、鉄アレイを掴んでいること自体で痛みが生じ、難しくなっています。
それでも、例えば、片手に其々10kgの鉄アレイ、背中のバッグに計20kgの荷重、服のポケットに2kgの荷重を入れて、深座り立上りを12回やるなど、回数を減らすことで、体重減に歯止めがかかっています。
しかし、上半身はなかなか厳しく、手指に力をかけにくいことから、握力が34kgまで低下してしまいました。
昨日は、そのように、いくばくかの筋トレをいたしましたが、本日は、また、お散歩にチャレンジしてみました。
8時10分出発の9時30分帰還の5.64kmですが、途中右足が攣りました。
昨日の筋トレの影響もあろうかとは思いますが、基本的には体が鈍っているためだと思います。
病状は悪いなりに、ウォーキングは徐々に復活させていきたいと思います。
崎野自然公園 [散歩]
2月6日(土)時々薄陽も射すが風が冷たいお散歩(10:35発)22.89km
9時頃には出発出来るかと思っていたのですが、結果として、何だかかんだか愚図愚図してしまって、最近はいつもこんな時間になってしまうのです。
今日は、いつものお散歩コース(Bコース)の途中で、いつも左折していた三叉路を右折してみました。
実は、右折したら何処に行けるのか、ずっと気になっていたのです。
三叉路までは上って来たのですが、此れを右折すると緩い下りです(いつものように左折すると上りが続きます。)。
直ぐに、道路左側に時津荘という名の大きな老人ホームがありました。
そこから1kmちょっと上り下りし乍ら進むと、崎野自然公園という施設がありました。
展望台があったり、管理棟があったり、キャンプ場があったり、運動公園があったり、丁度、昔の少年自然の家のような感じです。
景色環境がよくて、高所から見渡す3方向:300度/360度くらいが海です。
特に東方向の海岸は、方湾形(四角い入り江)で、隠れ家的なシチュエーションのウォーターフロントで、夏休みを過ごすのには最高の場所と思えました。
外国みたい(海外に行ったことは無いので、TV情報に基づく感想です。)。
とは言え、現実の今日は真冬です。
福岡や佐賀より南方の長崎でも寒いです。
沖縄や鹿児島より寒いです。
海には下りて行きませんでした。
まあ、少し薄日が射すこともありましたが、小雨が降ったりもしました。
この時期に雨に濡れて散歩するのは、ノンアスリートにとって非正気の沙汰です(「狂気」は使用禁止語らしいです。)。
私の病気は、自己免疫過剰という要因もあるので、インフルエンザには罹りにくいのかな?
いや、その自己免疫を抑制するステロイド剤を服用しているので、易感染状態なのでした。
ところで、私は、「節分」は幼時より受け入れていますが、「恵方巻」という新興風習は、商業提起から20年以上経った今でも受け入れることができていません(到底無理です。)。
暖冬のお散歩♪ [散歩]
1月30日(土)暖かく晴れた昼前のお散歩(10:35発)20.24km
暖かくなったので、海を見に行きました。
まず、日枝神社隣の臨海グラウンド公園(名称不明。ステージ有)。
グラウンドで遊んでいる人が二人。サッカーボールと凧♪
釣りをしている人が一人。
それと、釣りしている埠頭からグラウンド付近を散策する母娘。
よいお天気の臨海風公園ですが、人は少ないです。
次に、入江を隔てた対岸の長与港へ(空港行き高速船も来るらしい)。
ここも、突堤には釣り人が一人。
傍のグラウンド公園(岩崎本舗そば)には誰もいない。
その次は、山(丘)を越えて、時津港公園(空港行き高速船発着所そば)へ。ここは街中と言っても良い場所なので、結構沢山の人がいます。
子どもが主力で、大人はその保護者。
全域で30人以上はいます。
まあ、週初めの大雪に伴う体調不良(脚の傷み、風邪による頭の傷み痛み等)の割には大過無く(?)帰還できたお散歩でした。
暖かいので、汗びっしょりになりました。
アソシエーションフットボール・アンダー23のオリンピックアジア予選、一位(優勝)通過、おめでとうございますっ!!
お散歩のペースと言ふもの [散歩]
11月23日(祝)何故か若干乍ら晴れ間も見えるお散歩 10:30発 19.38km
右脚(主に右膝)も痛いし、雨も降るので、今日はお散歩しない筈でしたが、若干晴れていました。
まあ、お天気も悪くはないし、ぢっとしておると体がブクブクになりそうなので、やっぱりちょっとだけ歩いてみることになりました。
昨日の昼寝で風邪ひいた感もあり、治療のためにもジョギングが必要です。
コースはいろいろと頭にあったのですが、何分、病人・けが人ですから、やはり自重してなるべく近場を、ということになってきました、頭の中で。
まあ、これが災いして、近場の丘(坂)の住宅街で迷いました。
急坂を上ったり下ったりで、幾分か精神的なダメージを受けました。
道中は、あまりジョガーはお見かけしませんでしたが、小さな子供さん(就学前)を連れたお父さん又はお母さんとはよくすれ違ったり追い越したりしました。
たぶん小学校低学年であろうお兄ちゃんが、乳母車ではなく、幼児カートに弟(または妹)を乗せている光景もありました。
公園では、小さな3兄弟妹をお母さんが遊ばせていました。
ベンチに座っていたお父さんは、どこかに姿を消した?
そう言えば、一昨日の時津漁協横(かつ、フェリー乗り場横)の公園でも、親御さん達が小さな子供さんたちを遊ばせていました。
もっとも、小学生くらいになると、勝手に遊ぶのですね、本当は。
さて、三日連続でお散歩した午後、疲れがあまりありません。
三日続けると、体が運動に慣れてくるのでしょう。
そう考えると、週一若しくは週二お散歩というのは、徒に体を傷めているだけなのかもしれません。
やっぱ、週5回のお散歩が理想でしょうね。
3日連続散歩、1日お休み、2日連続散歩、1日お休み というのがよいですね。
歩きの回復へ♪ [散歩]
既述のとおり、昨日は御用があったので、歩きのお散歩さえもいたしませんでした。
ただ、職場から講演会場まではちょっとした距離があって、坂もあるので、そこそこ歩いた勘定にはなります。
さて、きょうは、お天気は良かったのですが、久々の重い頭痛で午前中は動きが取れませんでした。
ま、脳血管障害のような痛みです、経験はありませんが。
脳梗塞なのか、脳出血なのか。
まるで逆のことのようですが、私の体内には深部静脈血栓が在るので、脳に飛べば詰まって脳血栓。
多量の抗血液凝固剤を服用しているので、出血しやすく止まりにくくなっており、脳で起これば脳出血。
ただ、クモ膜下出血ではないように思います。
勘です。
濃い珈琲(キリマン)を2杯淹れて飲んで、その途中では、缶珈琲(BOSS BLACK)も1杯飲んでいて、軽い腹筋をじわじわやって血行をよくして、首筋をほぐして、徐々に頭痛を緩和して、16時頃、軽いお散歩に出発。
さて、2週間振り、久々のジョグ(非歩き)なので、膝がちょっと不安。
案の定、というタイミングで、始めの下りで右膝内側が割れ始めました(という感覚)。
そこで、意識して、足と股関節・臀部に負荷をかけ、膝の負担を軽減させるとともに、ピッチを緩めました。
それで、なんとか耐えられるレベルの痛みに軽減。
出発前は5、6kmに留めるつもりだったのですが、ゆっくりだと意外に大丈夫なので、少し予定より長くなりました。
それでも、9月20日(日)13.09km と、極短(笑)
でも、このくらいの距離をきちんと走り、疲れを残さないことも大切です。
発病前は、毎日通勤で17km走り、土日には20km~30km走り、という暮らしでしたが、これは、高齢でかつ日々の仕事もあんまり楽ではない私にとっては、過重だったかも知れません。
いや、
そうでもなかったなぁ・・・。
やはり、発病後は、二つの疾患の病状と複数の治療薬の副作用もあって、衰弱しているのでしょうね。
これからは、身の丈にあったレベルで愉しみましょう♪
歩きへの回帰 [散歩]
上り坂ダッシュのやり過ぎ(まずかったのは回数なのか、傾斜なのか?)で膝を傷め、ジョギング程度の衝撃にも耐えられなくなったので、最近、歩きのお散歩に変えました。
もともと、歩きのお散歩だったのが、ちょっと駆けてみたくなってジョグウォクになっていたので、歩きに変える、というのは、いわば回帰なのです。
しかも、病気以来、土日休日しか歩いてなかった(走ってなかった)ものを、短時間でも毎日歩く、という初心にも戻りました。
一時間も歩く時間は取れないので、30分~50分程度です。
テレビで、一日10000歩、そのうちの30分以上が中~強の運動、を推奨していました。
これで、いろんな病気の発生率を激減させるらしいのです。
夜のお散歩で、7000歩、半分は上りを速足なので、通勤や仕事中の動きをプラスすれば、歩数も中強運動の時間もほぼ達成できていそうです。
3年前は、平日は通勤だけで毎日上り下りで17km2時間の運動をしていましたが、今さらそれを言ってもしようがありません。
今は、毎日、疲れない運動をやっていると割り切り、再度健康体を目指しましょう。
ところで、「たった4分で腹筋100回分!?腹筋エクササイズ コアビーンズ」という宣伝メッセージが届きました。
4分あれば、腹筋は少なくとも200回は行けそうですが、このキャッチコピーの狙いは如何に?
寝過ぎで筋肉がおかしい? [散歩]
8月22日(土) 晴れの日のぐったりとしたお散歩(10:55発)21.72km
平日の1時間遅れの6時には起床したのですが、グダグダとテレビを観て過ごし、暖かくなってから出かけてしまいました。
こんな時間に散歩すると、これ以上距離を伸ばすのは難しいのです。
柔い靴に硬い中敷を入れて履いたのですが、あまり成功とはいえず、足裏が痛くなりました。
それから左脹脛が攣ったり、右二頭筋が痙攣したり。
靴底が悪いのか、暑さのせいか、はたまた塩分不足か、それとも服用薬の副作用か、原疾患の新しい症状か、齢のせいか・・・。
帰還後、3時間もお昼寝をしてしまい、夜は早寝ができませんでした。
そして
8月23日(日) 厳しく好く晴れたお散歩(10:45発)23.75km
7時に起きてしまったのはまだよい、取り返しはつくのですが、二度寝したつもりはないのに、気付けば日本は9時でした(寝た・・・)。
今日は履きやすい靴(サイズに余裕があって、かつ、フラットソール)ででかけました。
甲斐あって、足裏はあまり痛くなりませんでしたが、坂の多いコースを選んだせいか、やはり、先ず左脹脛が攣りかけました(攣る前に止まる。)。
そのうちに攣りは治まったのですが、左内側広筋が着地の踏ん張りの際に痛み出し、ちょっと歩く。
歩いていると、左内転筋群が強烈に攣る。
筋肉が張って固まって、痛くて一歩も歩けなくなりました。
張り固まり攣りが右足にも移りそうで、緊張。
そのように、下半身と心が固まった状態で(上半身は折り曲げ、顔は苦痛に歪む)、歩道に立ち尽くす(立ちすくむといっても過言ではない。)。
痛みと障害にも焦りましたが、誰か親切な人(運転手)が声をかけてくれたらどうしよう、という焦りもありました。
死なない限り自力で帰還したいので。
その気持ちが私の苦悶の姿に現れていたのか、幸い、心配は杞憂に終わりました。
10分ほど、痛みに耐えつつ、攣り張り固まりが収まるように力を抜くようにして5分ほどその姿勢でいたら、なんとか動けるようになりました。
流石にその後は、慎重に。
走らないし、速歩きもしない。
左だけでなく右も危ないので、兎も角妙な力が入らないような、自然でゆっくりした歩きで、予定よりだいぶ遅れて帰還しました。
熱中症との戦いは一進一退♪ [散歩]
7月19日(日) だいたい晴れのお散歩(10:47発)22.25km
今日は、朝から具合が悪く、6時頃から目覚めたり眠ったりの繰り返しで、ベッドを出たのは8時を過ぎていました。
平日なら遅刻です。
身体はそうでもないのですが、鈍い頭痛がします。
脳血管弛緩性の偏頭痛の痛みとは違います。
また、激しくないので、クモ膜下出血でもないようです。
どうも、長く寝過ぎて水分補給ができていないことによる軽い熱中症と思われます。
ですので、起きるや否や、冷蔵庫からソルティライチを取り出し、ボトル半分を飲んでしまいました。
そうしましたら、流石、万能の霊薬ソルティライチ、霊験あらたか沖縄海塩ひとつまみ、ちょっと頭痛が軽減されたかに思います。
軽減はしましたが、ちょっとしたヘジテイションがないでもなく、出発が遅れました。
陽射しはかなり強いです。
背中のソルティライチは、イザという時のために温存。道中は自販機のサプリで補水(塩)します。
今日は、暑さに加え、高低差のある(100m級の上り下りは4回、数十m級数知れず)コースをとったので、心肺にもちょっと堪えました。
普通は、骨・筋・関節・皮膚のダメージに対し、心肺はあまり負荷を感じていなかったのですが。
途中、気もちょっと遠くなりかけ、今日は熱中症との戦いだなと観じました。
観じ、意識して相対することで、これに打ち勝つことができます。
終盤、瞬間的に霧雨に遭い、涼を取ることができたこともあり、無事に帰還することができました。
まあ、今日無事だったからといって、明日の無事が保障されるものでもないので、日々注意・警戒を怠らないことが肝要ですね。
ただ、今朝の事例でもわかるとおり、意識的節水が難しい睡眠中の脱水は要注意です。
補水しないで5時間以上寝ている(眠らなくても)のは危険です。
寝ている時は、日中のジョギングほど大量の汗をかくわけではないので、水だけでもいいかと思います。
さて、今日、「林先生の 初耳学」(?)を見ていたら、運動靴の紐の正しい結び方が取り上げられていました。
最も手前にある二つの穴、私も使っていませんでした。
Heel Lock Tie (ヒールロックだったかな?)というそうです。
確かに、あれで、より密着して履くことが可能と思われます。
でも、私、紐をきちんと結ぶと、甲から足首が痛くなるのです。
だから、本当は紐で密着させるより、面でソフトに密着できないかなと思うのです。
ペプシストロング と ソルティライチ ☆ [散歩]
7月12日(日) 曇り後雨・強風のお散歩(10:02発)24.49km
今日は、昨日の轍を踏まぬように(と言っても自分自身ですが)、意識して塩分を摂りました(食塩を舐めた)。
お散歩中も、水分渇望感が大きなる前に、サプリを摂取。
今回、4本飲みましたが、水はチョイスせず、アクエ、ダカラ、アクエ、ポカリを飲みました。
サプリの皆様方の御蔭をもちまして、本日は、一か所も攣ったり、痙攣したりすることなく帰還することができました。
サプリに関しては、本当は、ソルティライチを買いたかったのですが、本日のコース中の自販機には見出すことができませんでした。
悔しいので、自販機で、ペプシストロングを買いました。
「ゼロ」ではないやつ。
「ゼロ」ではない「ペプシストロング」は、お店には出ていませんが、自販機では売っています。
これは熱中症対策でなく、嗜好品です。
「ソルティライチ」のほうは、夕方の買い物で2本買いました。
これは、お店ではよく見かけます。
いかにも塩分を補給しているという満足感も得られます。
良い靴下が欲しい [散歩]
4月12日(日) 薄曇り的晴れのお散歩(10:45発)19.93km
朝から右足の章魚が痛くて、少し削りました。
下手すると痛みが増しますので、緩慢な研削とならざるを得ないのです。
出だしから痛くて、今日は早じまいすることに決めました。
ということで、いつでも切り上げることができるよう、住いの近くを数周回することにしました。
基本周回では、最低標高63mと最高標高139mで、これを3周。
大回り周回は、最低標高13mと最高標高139mで、これを1周。
基本周回3回と、大回り周回1回でした。
最初は、章魚の痛みを強く感じましたが、終盤は足裏全体の表面の皮膚の痛みを感じました。
足裏表皮の痛みは、ソックスの生地の繊維といいますか、素材のごつごつ感からくるもののようです。
ランニング用のショートソックスは足裏には優しくフィットするのですが、短い足入れ口が、過去の障害:甲側足首付近の蜷局を巻いた静脈血管 を圧迫して痛くなります。
それで、ロング丈の普通のビジネスソックスを履いているのです。
で、こいつは足首の血管を圧迫することなく優しく包んでくれるのですが、足裏には厳しい。
願わくば、足首と足裏に優しく、かつ、靴内で滑りにくく耐久性のあるロングソックスを作ってほしい。
ユニクロさんでもタビオさんでもいいので、1足500円くらいで。妙な構造は必要ありません。
足は人によって多様だから、勝手な理論の押し付けはやめてほしい。
高い奴ほど部分的に妙に窮屈で、足が攣るのに貢献します。
シンプルな構造で結構です。
基本を大事にして、安価でご提供ください。
ジョギングソックス選び♪ [散歩]
3月7日(土) 風のある晴れた日のお散歩(9:40発)31.58km
最近、休前日は夜更かし癖がついてしまって、土日の起床時間が遅くなっています。
平日は6時過ぎには出勤しているのですが、このところ土日は7時過ぎの起床となっています。
余談ですが、私の契約勤務時間は8:45~17:30で、職場滞在は6時過ぎから19時過ぎくらいですので、管理職でないと、長時間労働と見做されます。
もっとも、私は病気の関係で残業は禁止されているので、正規の勤務時間の前後の時間は、職場で休憩しているという理解になります。
病気に加え、朝は5時前に起床するので、20時を過ぎて仕事をする時は眠気と疲労に襲われます。
なにしろ、6時過ぎから仕事をするのは、残業しないで17:30に退社することを前提にしていますので、現状はライフワークバランスは破綻しています。
そんなことで、最近、睡眠不足と疲労が蓄積し、休日に解消するという悪しきパターンが確立しつつあります。
さて、今日は、最高標高は163mでしたが、2kmくらいかけての150m上昇なので、これは実感としてあまりきつくありませんでした。
いっぽう、いったん標高が下がってからの標高83mは、500m移動の70m上昇で、ちょっと堪えました。
率直に申さば、これで、左脹脛(左脚を傷めるのは久しぶり)と右大腿四頭筋(これも、とても珍しい)を傷めてしまったようです。
おまけに、ショートアンクルが右足首の血管や神経を刺激して、痛くて痛くて。
実はこれが一番致命的で我慢できず、途中でソックスを脱いで、靴内裸足のジョグウォクとなりました。
またまた余談ですが、ソックスを履くより靴内裸足のほうが肉刺(まめ)にも胝(たこ)にもやさしいようです。
ソックスを履くなら、ショートアンクルより、脹脛まですっぽり包むロングソックスがよいようです。
夜は、『天才探偵ミタライ~難解事件ファイル「傘を折る女」~』というドラマを観ました。
探偵もの、こういうジャンルは、やはりドキドキ感と期待感がすべて、その雰囲気を作れる演出が大事。
面白く鑑賞しました。
役者さんがよかったこともありますが、制作の質感造りもよかったと思います。
筋立ては特に面白くないのに、ドラマはよくできていました。
2月の月間お散歩距離は、218.58kmです。