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米国の車ランキング「日本5ブランド」上位独占! [インプレッサ]

3月5日(土) 日焼けしそうなほど好く晴れた日のお散歩(11:25発)22.18km

お天気は好かったのですが、頭痛がする等体調は悪く、仕舞には右足指が攣った悲しいお散歩でした。

3月4日のヤフーニュースに、合衆国の消費者団体専門誌「コンシューマー・リポート」が発表した2016年の自動車ブランドの総合ランキングで、日本メーカーが上位を占めた。トップ10は、1位アウディ(80点)2位スバル(78点)3位レクサス(76点)4位ポルシェ(76点)5位BMW(76点)6位マツダ(74点)7位ビュイック(74点)8位トヨタ(72点)9位キア(72点)10位ホンダ(71点)となっちょる と言う記事が載っているのです。

さらに、

10カテゴリー中、7つで日本車がベストカーに

 同誌は総合ランキングと併せ、各カテゴリー別の「厳選ベストカー」も発表し、ここでも日本車の健闘が目立った。ミッドサイズカーはトヨタカムリサブコンパクトカーはホンダフィットコンパクトカーはスバルインプレッサスポーツカーはマツダMX-5 MIATA(日本名ロードスター)小型SUVはスバルフォレスター高級SUVはレクサスRXミニバンはトヨタシエナ(北米専用モデル)と、トヨタ、スバル、マツダ、ホンダの独占状態だ。残るカテゴリーのベストカーは中型SUVのキア・ソレント、ピックアップトラックのフォードF-150、大型車のシボレー・インパラだけ。全10カテゴリー中、7部門を日本車が占めた。5年連続受賞のスバルインプレッサと2年連続受賞のスバルフォレスターについては「両車とも信頼性と乗り心地の良さが際立っており、安全性能も優れている」と、受賞の理由を述べた。と記事っています。

好調ですね、亜細亜[揺れるハート]

街で青いレヴォーグなどを見かけると、インプレッサSTIの高性能っぽいオーラに加え、何とはない上質さを感じますね。

そこへ行くと、私の 魂すぺ はどうなんだろう?

本当は純白なのに、ボディはグレーに、そしてホイールはガンメタに見える、凄みのある外観・・・。

黒いリアウイングは、汚れても、ずっと黒のままです。

まだ30,000kmも走っていないので、かつ、時たま活を入れる高回転もさせてあげるので、機関快調、運転者と違い、まだまだ若々しく迫力も衰えを知りません。

これで、燃料消費率が7km/ℓ いってくれれば言うことないのですが、天は二物を与えませんでした。

いや、この燃料の余裕供給こそが、高回転時のエンジンブローを防いでくれるのです。

はははは[たらーっ(汗)]

 


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