胝(タコ)が痛い・・・。 [妄言妄語]
受動喫煙対策:健康増進法改正案に期待する♪ [苦言]
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腹六分目の悠遊お散歩♪ [散歩]
4月19日(水) 仕事から帰宅後の夜のお散歩(18:48発)6.34km
体調管理のため、夜のお散歩に出ました。
ちょっと頑張った(ウォークよりジョグ主体)つもりなのに、この距離で40分近くかかっています。
街中なので無論信号はありますが、トイレ休憩、補水休憩、買い物は一切いたしておりません。
背中の荷物は、財布と電話その他の雑品程度で、総重量は1kgも無い。
それでもこんなものなのですね。
ま、体調管理(コンディショニング)の一環なので、これでいいのですが。
4月22日(土) 爽やかな朝の気持ちの良いお散歩(6:52発)12.47km
やっぱりお天気の好い朝、7時前の出発は本当に気持ちが良いですね。
一年中こんな気候であったら、こんな病気にも罹らずに健康で過ごせたろうなぁ(?)。
旅サラダまでに戻ろうと思うから、距離も短めになります。
だから、体に傷み(痛み)も来ません。
難病老人のジョグウォークは、こんな時間のこんな距離が良いのかもしれません。
何事も腹六分目が肝要です。
腹八分目は難病老人には多すぎます。
難病に罹る前の単なる老人だった頃は、日々の通勤に往復17km、土日祝日には30km平均くらいでジョグウォクっていましたので、腹二十分目くらいだったかもしれません。
それが老体のストレスとなり、過剰な免疫を呼び起こしてしまったのかもしれません。
病状微改善、お散歩再開 [ウォーキング]
4月13日(木) 様子見の朝のお散歩(6:40発)5.67km
ステロイド剤を増量してから10日経ち、多少病状改善が見られたので、ちょっと早朝、お散歩に出かけました。
休止してから一月も経っていませんので、心肺的には全く問題がありませんが、足裏は軟弱になっております。
午前の歯医者さんでは問題がありませんでしたが、午後の大学病院受診では、到着の駐車場と、診察後の支払い段階で足が攣りました。
左足のクラッチペダルは脚全体の動きで踏みますが、右足のアクセルペダルは脚というより足で踏みますので、右足が攣るのですね。
4月15日(土) 再び、様子見の朝のお散歩(6:48発)7.65km
この日は足は攣りませんでした。
4月16日(日) 三度、様子見の朝のお散歩(11:50発)12.18km
天気は好いのですが、朝方は、pm2.5なのか、黄砂なのか、花粉なのか、遠くが霞んでいたので、出発を見合わせました。
お昼前に漸く澄んできたので、「笑顔 まんてん タビ好き」の録画予約して出かけました。
今回は、5~6kmのところで、左脹脛に張りを覚えました。
攣る前兆です。
で、多少左脚を庇いながら前進。
補水・排水休憩所の神野公園は、親子連れや若い人で大賑わいです。
佐賀にも若い人がこんなに沢山いるのですね。
さて、お家が近くなったところで、右足(裏)が攣ってしまいました。
左脹脛より先に右足が攣ってしまうとは・・・。
大逆転です。
そしてその翌日である今日、右脹脛が筋肉痛です。
攣る予兆のあった左脹脛はなんともありません。
庇い過ぎたのでしょうね。
総体としての右脚に悪いことをしてしまいました。
ちょっと残念な交通安全キャンペーン車・・・ [交通安全・マナー]
4月6日(木)。
今日は週休日なので、車で私用を足しに夢タウンを訪れました。
お昼前に用が済み、中央口から外に出ると、扉の左横で、春の交通安全キャンペーンの準備が始まっていました。
そうか、新学期に合わせ、今日から春の交通安全運動なのだ。
駐車場の、これも中央口から右に出る時、パトカーが1台駐車場に入って来ました。
私が道路に出たあと、さらにパトカーがもう一台入場。
その後ろから、パトカーではないキャンペーン車輌が何台も続きます。
私が右折して道路に出てから数十mの地点の横断歩道に、横断待機の歩行者がありました。
私は、いつものように横断歩道の手前で停止して、対向車(交通安全キャンペーン車群)が停止し歩行者が安全安心に道路を渡るのを待ちました。
しかし、普通だったら当然停止して歩行者を渡らせてあげる筈の対向車の車列は、決して停止することがありません。
私が、手で歩行者のことを指さして対向車(交通安全キャンペーン車群)の停止を求めても応じていただけませんでした。
そして、交通安全キャンペーン車輌群の後ろの一般車輌が横断歩道で止まってくれて、歩行者はやっと道路を横断することができました。
私も発進することができました。
クラクションを鳴らすことも無く待ち続けてくれた私の後ろの車列には感謝です。
しかし、これが佐賀の交通安全キャンペーン車輌(派手なステッカーが貼ってある)かと思うと、悲しく、寂しくなりました。
あまりにも偽善的な交通安全キャンペーンもどうかと思われますが、ここまで実践を排除するのも凄いと思います。
病状、二度目の悪化。 [悲惨な結果・・・]
3月25日(土) 少しだけ薄日が射してきたお昼のお散歩(11時58分頃発)14.86km
3月26日(日) 晴れていたが徐々に曇った夕刻のお散歩(16時30分頃発)11.53km
病状悪化のため、以上を以て当面お散歩は休止となりました。
さて、3月31日は年度末のため、平常3回に分けて行っていた作業を一度にやらなくてはなりません。
転職後最初の年度末のため、初めての総合作業となります。
しかも、運の悪いことに強雨。
病状悪化に止めを刺してしまいました。
4月3日は整形外科受診の予定でしたが、当日朝、急遽、原病の診察を受けることとしたため、整形外科受診は1週間延期。
消化器内科受診の結果、昨年6月の時点と同様の状態に悪化しており(たった2~3週間で!)、ステロイド剤(プレドニゾロン)も30mg/dayに再度増量。
振り出しに戻る!!
矢張り、10mg/dayに落とした後の服用減を焦り過ぎたのか。
それまでは、ステロイドを減らす→少し病状が悪化する→それを何とか踏みとどまる→病状が停滞から改善に向きを変える→ステロイドを減らす というプロセスを根気よくたどっていたのですが、5mg/dayに減らした後は、減量・悪化後の好転が見られなかった。
にも関わらず、Dr.から、減量します?と言われた時に、「はい」と言ってしまったのがよくなかったのかな。
そこから・・・・本日に至る。
昨年の今頃、2年かけた投薬治療が元の木阿弥となりましたが、今また、その後の一年の努力が海の屑と化しました。
医師も気まぐれにステロイドを減量するわけではなく、恐ろしい副作用を少しでも抑えたいという一心で、それは患者当人である私も同じです。
ま、2回も失敗したわけですから、3回目はもっと慎重にやりたいと思います。
原病のせいか、ステロイド剤の副作用か、私の手指は左小指を除き、第一関節(内部欠損)を含む指先があちこちにひん曲がり、機能喪失しています。
危惧される副作用の骨粗鬆症については、カルシウム剤の大量摂取で自己防衛しているつもりですが、特発性大腿骨頭壊死症については予防策がありません。
ステロイド剤による大腿骨頭の血流低下が原因とされていますが、ステロイド剤の大量服用は血液凝固要因と言われているのと符合します。
少なくとも、抗血液凝固剤を処方の通り服用し、サプリでシトルリンなどを摂取して(気持ちのうえで)対応したつもりになるしかないようです。