秋山幸二さんの御母堂様のご逝去を悼み、謹んでお悔やみ申し上げます。 [残念な結果]
工場で診てもらうと、過重電による発電機(ジェネレーター)の焼き切れでした。文字通り、黒焦げになっていました。あわせてバッテリーもやられていました。その場で両方とも交換してもらいました。なんと、工賃も含め、合わせて1万円でいいといわれました。
あいにく当日持ち合わせがなかったので、秋山さんの御母堂様に建て替えていただき、その日はそのまま帰らせていただいたのです。もちろん、翌日、手土産を携えてお返しに伺いました。
その後、何年間か年賀状を交わし、ご子息の幸二さんがプロ球団に入り、アメリカに野球留学されたことなどを知りました。
バッテリー上がりで久々にJAFを呼ぶ! [インプレッサ]
これも、自分のための生活の記録です。
愛車”魂すぺⅡ” (SUBARU IMPREZA WRX STI spec C Type RA-R)のバッテリーとエアコンベルトの交換が終了しました。
昨朝6時20分、始業点検を兼ねた車の清拭も終わり、さて、とエンジンキーを回しても、セルを回そうと努力するシュカシュカシュカッ音はするもののエンジンはしません。
JAFを呼んで診てもらったら、やはり、バッテリー上がりでした。ライトの消し忘れ等のうっかりミスもないのに一晩で急に電圧が下がっているので、寿命と思われ、エンジンを切ったらまたかからないだろうとのこと。それから、JAFの方からは、今回のバッテリー上がりとは無関係だが、エアコンベルトが解れて切れかかっていることも教えてもらいました。
JAFのスタッフの帰還後、エンジンを切ってから、またかけようとしたら、やはり充電はできていないようで、最初と同様エンジンはかかりませんでした。
3時間後の10時(スバルの開店時間)を待ってスバルに連絡し、充電済みの新品バッテリーを注文し、続けて、今度はJAFからレッカー車を呼び(先刻のJAJ出動の際に、また呼ぶことは了解済み)、レッカー車に私を同乗させてもらって、スバルの整備工場に向かいました。これだけやってもらって、JAFは全て無料です。
そして、JAFとスバルの連携よろしく、スバルに到着すると、即時バッテリーを交換してもらいました。これはスバル、有償です。そして、やはり、エアコンベルトは切れかけていて、これは部品を速攻で取り寄せてもらい、翌日である今日先程交換が終わりました。当然ですが、これも有償です。
台風前に片が付いて良かったと思います。スバルとJAFのおかげです。特にJAFの皆さんには大変お世話になりました。感謝しかありません。電話応対のスタッフも含め、迅速で優秀なうえ、物腰も穏やか丁寧で、頭が下がります。