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STi specC TYPE RA-R の年末☆ [インプレッサ]

思えば、6年前の2014年12月28日の夜、タイヤのパンクを発見し、タイヤ屋さん(ブリヂストン社)が開いていないため、その年末・年始は車を使わない休日でした。
街のタイヤ屋さんは開いているのですが、BRIDGESTON EPOTNZAはブリチストン社への発注なので動きが取れなかったわけです。この時は、年が明けて長崎のタイヤ館からブリヂストンさんに照会してもらった結果、ドライ最速タイヤはメーカーにも在庫がなく、オールラウンダーのBRIDGESTONE POTENZA S001に履き替えました。
(タイヤは、その2年後の2016年11月27日に、タイヤ館でBRIDGESTONE POTENZA の RE-71R 235/40R18に履き換え、そのまた4年後の2020年11月30日に、タイヤ館でBRIDGESTONE POTENZA の RE-71R 235/40RS18に履き換えたわけです。)

そして、6年後のこの年末の2020年12月29日にラジエーター廻りの故障(水漏れ等)が発見され、またまた年末年始にクルマが使えないことになったわけです。スバルさんは開いていましたが、部品屋さんは閉まっているため、交換修理は年明けてのこととなるのです。

年末は要注意ですね。思えばいつも、11月の終わりか12月には12箇月点検or車検を受けているのですが、直後のこの始末。

遥か昔を思い起こすと、法定点検後の車の不調は多かった。点検のせいではないのですが、点検はあくまでその時点での状況を見るもので、将来を保証するものではないのです。

人間の健康状態もそう。

長崎で、肺血栓塞栓症やクロンクカイトカナダ症候群で大学病院に臨死的入院をした時も、その2カ月前に人間ドックを受け、健康体を証明されていたのです。

そんなこんなで、「魂すぺⅡ」(SUBARU IMPREZA WRX STi specC TYPE RA-R(スバル GH-GDB EJ20))はスバルさんの整備工場に入庫待機中。
その徒然さを紛らわすために、ネットでspecC TYPE RA-Rの動画を鑑賞しています。

RAR-S5 Record Attempt、Radical・Racy & Severe・Simple・Spartan・Stoic・Sadistic


燻蒸



燻蒸



燻蒸



燻蒸

サーキット走行。ノーマルのままで、Racy & Radical ♪ 天気も好くて、楽しそうです。


燻蒸


夜間走行


燻蒸


おまけ1(発売当時に作製されたものらしい。)


燻蒸


おまけ2(短いですが。)


お茶


徒然の年末・年始

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