ちょっとした触れ合い二題♪

１．昨夜、ある講演会を聴講しました。

指定がないので、前から２列目に坐りました。最前列は見上げる角度がきつくて、首がいたくなります。

隣に、二人連れの看護師さんがお座りになりました。

なぜか、飴玉をもらいました。

私、さすがに、前から２列目で、固い講演の最中に飴玉を舐める度胸もなく、お礼を言って持っておりましたが、お二人の女性は天真爛漫に舐めておいででした。

考えてみれば、喉を湿すために水を口にするのと同じことで、あまり音さえ立てなければ気にすることもないのです。

 

２．今朝も元気に徒歩＆ダッシュ通勤♪

７時半ちょっと前に部屋を出て、ある交差点で信号が赤になる前にダッシュ！

渡り終えて、右折するために交差する信号の青を待っておりますと、警邏の警察官に話しかけられました。

警官「通勤ですか？」

ドブ「そうです。」

警官「どちらまで？」

ドブ「山の上の○○社まで。」

警官「どちらから？」

ドブ「市内の△△町から。」

警官「毎日ですか？」

ドブ「毎日です。」

警官「大変ですね？」

ドブ「駐車場が少ないのです。自分が駐車場担当なので。」

警官「頑張ってください♪」

ドブ「ありがとうございます☆」

 

一人暮らしで会話のないドブにとっては楽しい交流のひと時でしたが、もしや、これは態のいい職務質問では？

サングラスかけて、軽装で、リュック背負って、寒い中、大汗かいて走っていましたもの・・・

コメント 2

憲兵のように「おい、こら」と呼び止められなくて良かったですね。
by 『ありのままに』のタカ (2008-02-21 22:50) 

◎『ありのままに』のタカさん♪
かごんま　では、警察官も言葉が柔らかいです。
文字では表現できませんが、この会話は癒しの雰囲気がありました☆
そんな鹿児島であんな踏み字・冤罪事件が起こるなんて・・・
by oosumidream (2008-02-23 20:19)