倉木麻衣師、早くも夏バテ? [倉木麻衣]
Mai-K.net online fanclub DIARY#245を読んで思ったことです。
ひとつ。
むむ? 最近(ウォーキング)?
かねてよりお散歩はしなすっとったと思いしものを?
しばらくやめておられなすっとったのか?
その間、何ごつがござしゃったとやろー?
ついついお目出度かと目尻が下がる能天気なボケ爺ぃめで御座りますが、そこに何の確証も御座らん。
ただ、お年頃ということだけで。
お忙しゅうござった、というのが、ことの真相で御座りましょうな。
ご自分がお散歩なさっとらんだった時、かのキャスパー嬢はどなたが運動させてあげなすっとったのか?
謎は深まる。
さて、彼の地はもう夏なのか。
仕事が忙しゅうて、散歩だけでなく他の運動もなされておらなかったのか、疲れやすくバテてしまわれるご様子であるが、それはイカン。
ひとつは、加齢に伴う体力低下ということもござろうが、それは、効果的な運動と栄養補給で何とかカバーしなくてはなりません。
体力と申さば、そろそろ、鰻が恋しい季節ではありますな。
手前は、鰻の産地で育ったので鰻の味にはちょいとな。
まあ、実家の近所のおじ(伯母の旦那)が天然の鰻の捕獲にも長けていて、ときどき貰って父親が捌いて素焼きして、タレで煮て食べた。
鷄を捌くのはあまり見たくなかったが、鰻のはよく見た。
いっぽう、鯉の養殖に混じって、鰻の養殖も行われていた。
鰻の養殖は、鯉の養殖がせんすい(専用水槽:まるでプールのようです。)で行われるのに対して、自然の流れに一部囲いをしたりなどして行われていたので、大変いきがよかった。
養殖屋さんは、柳川などの鰻屋さんに卸すのが本業であるが、近所には小口で売ってくれ、さらには自分で鰻重などを調理してくれた。
当然店舗は構えていないので、取りに行き、自宅で食する。
実家に帰ったときは、よくその鰻を食べていたのだが、最近廃業したと聞く。
惜しいことです。
また、近所のおじも(伯母も)鬼籍に在り。
海で御座るか。
海と言えば、スキューバで御座りましたな。
水難には十分ご注意なされて、存分にお楽しみなされ。
できれば、市内のプールで競技水泳に打ち込む、というのが、水技欲求と、体力獲得を同時に充たせて理想的でありんす。
今は音無の地擦り正眼崩し、ymuraさんも、仕事以外は黙々と水泳に没頭なされておられると慶察する次第で御座ります。
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