エアコン点けても室温32℃☆ 独居老人の愉悦♪ [地域情報]
昨日、今日と佐賀市は気温が上がるということで、エアコンを稼働させています。
これまで、鹿屋、宇部、鹿児島、佐賀、那覇、長崎と、赴任地でエアコンを使ってこなかった私ですが、実は、佐賀にはエアコンがありました。
6・7年前に住んだ時は、省エネもありますが、実は壊れていると思っていて、使いませんでした(体も元気だった。)。
それが、4月に自宅に戻ってきて、ゴミ屋敷再生計画を遂行するに際し、エアコンが動くことを知ってしまいました。
爾来、室温が32℃を超えるようなときには、稼働させるようになりました。
今(17:13)、エアコンを稼働させて、居間の室温が31.6℃です。
洋間のエアコンで、居間もカバーしているので、こんなものです。
室温が32℃を超える夜は、さらに、居間の隣の寝室までカバーします。
夜は、気象庁観測上は28度くらいの筈ですが、何故か温度計が32℃より下がらない夜があります。
ここしばらく30℃以下になったことはありません。
もっとも、暑さに慣れたせいか、室温が30度以下に下がると頭痛がします。
職場では23.5℃くらいに設定されるので、冬用の上着を着ても震えが止まらないし、頭痛が来ます(本来居室ではないスペースに間借りして仕事をしているので不満は言えません。)。
さっき(16:00頃)、給油と買い物に車で外出した際には外気温が37℃でした(意外に低くてビックリ!)。
車だと、窓を全開させれば風が入るので、エアコンは使わなくても大丈夫です。
ちなみに、運転前の始業点検に際し(久々)、冷却水と窓洗浄水が減っていたので、持参の水道水で緊急補充しました。
しかし、全然足りていないので、インタークーラーウォータースプレー水も含め、後でちゃんと補充したいと思います。
さて、給油ですが、4月来行きつけの(6年前にも行きつけだった:一番近所だから)店人給油GSがついに自販機式に変更されることになり、改修工事が始まりました。
したがって、今日はもう使えない、かつ改修オープン後は自販機式で営業ということです。
仕方がない、今日から自販機式GSで給油することにしました。
生涯2度目です。
機械に高額の支払いをするのが嫌な感じだったのですが、考えてみれば、ほかの商取引では相当の部分で機械にお金を任せることが増えています。
2年前の入院時には、100万円近い診療費を機械に支払っていますし、本日この給油の次の次に立ち寄ったスーパーでは、バーコード読み取りは店員さんが行いますが、お金は機械に支払っています。
う~ん、昔から、床屋とクリーニング屋さんとGSは、私のふれあいの場(孤老のコミュニケーションの場)だったのです・・・。
相手にとってはいい迷惑ですが。
収入の激減(三分の一)により、全品自分洗濯化してクリーニング店の利用をやめ、散髪もバリカン買って自分でやり床屋行きをやめたので、GSでの給油が最後の砦でした。
まあ、これが時代の流れで、孤老(身寄りのない独居老人)は孤立化を深めるのでありますな。
あれ?
今(18:03)、やや暑いなと思って室温を見たら、居間の室温が32℃に上がっていました。
エアコンは点けているのに、この時間に室温が上がるのは不思議です(窓は閉めています。エアコン入れる以上は当然ですが)。
気象は不思議です。
あ、32.1℃ に上がった!
不思議過ぎる(笑)。
33℃まで上がったら、洋間に逃げ込もう。
テレビが無いので、読書三昧です。
職場には盆休みは無いので、明日は出勤、夜更かしは禁物です。
もっとも、盆休みはありませんが、業務単位で仕事に支障がないよう調整して交代で休暇を取ることは可能な場合があるようです。
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