超高輝度ヘッドライトの装備は必要か? [交通安全・マナー]
朝から、腰や膝周りが痛くて、(折角の)勤労感謝の日を、録画しておいた「出川哲朗の充電させてもらえませんか?スペシャル 知床から能取湖篇」を観るなどしてまったりと過ごしておりましたが、何杯も飲んだハワイコナ(香りしか楽しめない、味は薄い塩湯のようですが)のおかげか、夕方には痛みも薄れたように思えてきましたので、ちょっとだけよと、お散歩に出かけたものでありました。
装束はシャツ1枚ですが、念のため、背なのリュックにはヒートテックのシャツを忍ばせていましたが、思ったほど寒くはなくため、着ることはありませんでした。
帰還する頃には暗くなって、持参のキャップライトとチェストライトを装着して点灯したのですが、車の眩しいヘッドライトには敵いません。
特に、最近のLEDヘッドライトは眩しい光が拡散し、視界が奪われ危険極まりありません。
こちらも眩しい光を浴びせ返して反撃したいのですが、いかんせん、相手は1,000,000ルーメン、こちらは40ルーメン+100ルーメンでお話になりません。
自動車の場合、下向きでも、時速50kmで走行する状況で50m先までははっきり視認するようになっていますが(現実には500m先まで照らす車が多い。光軸もおかしいし、照度もおかしい。)、ジョギングライトの場合、自身の存在を他に知らしめることが機械目的になっているので、仕方のないことです。
ここは、思い切って、作業用ヘッドランプを購入するしかないかもしれません。
キャップライトと比べると少し重いかもしれませんが、10,000ルーメンを目途に考えてみる価値がありそうです。
2018年11月24日(土)、午後3時55分発、15.06km (LYTERACER RS5)
朝は6時に、右脹脛が激しく攣(つ)って目が覚めました。
数分絶って攣りが収まったも、筋肉の痛みが残っていて、攣りというより肉離れに近い感じかと思います。
夢を見ていて、なんかで着地し、着地で右足に力を入れた瞬間に、現実界では脹脛が攣って(肉離れして)激しい痛みに襲われたものです。
攣ったにしても肉離れしたにしても、しこりと痛みが残っており、また、何らか疲労が蓄積している可能性が強く、本日のお散歩は取り止めたほうがよいかと思いました。
で、録画しておいた「出川哲朗の充電させてもらえませんか? 軽井沢篇」を観るなどしてまったりと過ごしておりましたが、午後には脹脛の痛みも薄れたように思えてきましたので、ちょっとだけよと、お散歩に出かけたものでありました。
連日こんな感じですな(笑)。
出かけてみると、矢張り右脹脛には張り・違和感があり、左膝も外側に痛みがありましたので、脚運びと力の入れ具合には常に注意を払ったお散歩となりました。
お陰様で、現状以上には悪化することなく帰還することができました。
コメント 0