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意外に寒いきょう此の頃♪ [地域情報]

2月1日(木)休日の業務出勤+その後の診察 夕方のお散歩(16:30発)14.46km(NB M1090)

毎月の初日(平日)は、欠かせない業務があって、週休に優先します(サービス出勤)。

この日は大学病院での診察日で、これも動かせないので、7時半に大学病院の再来の受付(総括)を済ませて、その後は職場(物凄く近いのです。)で11時過ぎ迄業務遂行。

その後、大学病院に戻り今度は専門外来の到着受付、そして待合で診察を待ちます。

ところが、11時30分の予約だったにも関わらず、12時30分になっても呼ばれません。

考えてみると、私が到着してから以降(以前は当然わかりませんが)誰も当該主治医の診察室には呼ばれていません(と気付くのが遅すぎる、とも言える。)。

で、意を決して、受付の人に、自分の診察の順番乃至時間帯を尋ねましたら、「わからない。前の患者の診察が終わるまで待ってもらう。」旨の答えがありました。

でも、診察室に患者は誰もいない筈。

若しくは、診察に1時間30以上かかっている、ということ?

その疑問をぶつけたら、受付の人たちが私の主治医を探し始めました。

そして10分後、主治医の先生は現在検査業務中とのこと。

では、私の診察は何時頃?と尋ねたら、検査はもうすぐ終わります、ということでした。

当日朝の外来患者がはけ、主治医は関連部署の応援検査に移行していたが、受付の人たちが把握しておらず、予約患者が到着してもそれを主治医に連絡していなかった(無人の診察室に会計票だけ送っていた。)ことによる「無駄待ち」でした。

受付に説教しても反感を買うだけで対応は改善される筈も無いので、私としては表面上、へらへら笑っておくことが肝要です。

診察はいつもどおり5分ほどで済みます。

私が、薬剤の効き具合を含め病態病状の報告を行い、医師が治療法の維持や変更を提案するというのが、主な診察内容です。

5分程度であっても内容は重要なことが沢山含まれますので、2時間待つ意味があります。

しかし、待つと言ってもただ放置されるのは愉快でないので、次回診察はこのようなことが無いようにいたしたいと思います。

3月も、月の初日が木曜日で、そのままでは休日の業務(サービス出勤)と診察が重なり、遅い診察となって無駄に放置される可能性があるので、サービス出勤を回避し、職場で睨まれつつも週休の振り替えを行いたいと思います。


2月3日(土)予報より実感寒い昼前のお散歩(11:40発)15.85km(スカイセンサー グライド2
夕方時間があったので、寒いけどまたお散歩 (17:02発)  7.27km(
ソーティマジック
RP4
                                                                          計 23.12km

〇 昼前の部:

お昼近いのに寒かった。

風は強いし、途中、雨と霙(みぞれ)に遭いました。

ヤフーの予報も実測も7℃になっていましたが、体感温度としては、三日前の出勤時のマイナス2度よりも寒かった。

このままずっと風雨・霙に晒されていたら、死ぬな、という気がいたしました。

幸い20分ほどで雨・霙は上がりました(風は強いまま)。

〇 夕方はおまけ。

ただ、ソーティマジック RP4 の外底、特に前足部は強い。

靴底の強さは、「厚さ」ではなく、「硬さ」が大事、「硬さ」に左右されると思われます。

ま、昨年の12月3日におろして3回目ということで、新しいから堅牢なのかもしれませんが、足裏を強力に守ってくれます。

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