Mai-K、漁を唄うか♪ [倉木麻衣] [編集]
兄弟船、北の漁場、そして、北海の満月を超える 気迫裂帛熱い涙の漁師の歌♪
「(昨年、新潟において)釣の楽しさに目覚められた麻衣さんのことですから、来春リリース予定の7th Albumには、北島さんや鳥羽さんの持ち唄にも匹敵する海の男(女?)の漁の唄が収録されるのではないか」
という、優れて蓋然性の高い予想を書いてしまいましたが、もう一人忘れていました
兄弟船も、北の漁場も、大変よい唄で御座いますが、やはり私たち(たち?)世代には、これら新しい唄のほかにも、馴染みの深い唄が御座いましょう♪
そう、それは、故井沢八郎さんの『北海の満月』でございます\(≧▽≦)丿
それで、
北島三郎:北の漁場、
鳥羽一郎:兄弟船、
井沢八郎:北海の満月、
そして今、
満を持して、倉木麻衣
お題は、?
『冷たい海』とは一味もふた味も違った海の歌。
こぶし効かせて
日本演歌界に衝撃・激震を走らせる倉木麻衣の新境地。
私たち(たち?)オールドファンとしては、挑戦し、成長し、変わり続けるまいけーに期待するところは大きいですし、これでまたメガヒットを飛ばしていただきたいと念願祈念するものであります。
漁着のまいけー★
これに捻り鉢巻、香田晋スタイルもきっと可愛いまいけー♪
う~む。
でも、民謡調もいいなあ・・・。
麻衣太郎節(まいたらぶし)☆
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プロフィール1
積年の労苦が此処迄無残に風貌を変えた。
昔土建屋ドブ
男性
1937年10月28日
A型
お上の奉公人として九州・山口・沖縄等各地を転々流浪したが、2016年から人外魔境に定住、土建屋は廃職。晩年老人雇用枠で数年間、一部肉体労働を含む労務を経て、今は人里離れた寂僻境の荒屋で独居孤老。気楽な道楽隠居の身。
路上・路傍、公園のトイレ、コンビニ、大学病院、院外薬局、駅のトイレ、沼の畔、泥池・湿地帯、墓地、神社仏閣、廃屋・廃墟、下水道・地下水路
しがない土建屋奉公人のドブが、80代という人生の晩年とも言うべき節目を越えて、高齢や、これに伴う衰え、病と付き合いながら、間近に迫る死に向かって、心安らかにたおやかに過ごす日々の記録であります。実際には日記代わりに使っております。
惚呆、彷徨、昏妄、苦戦、出血、眩暈、転倒、療養、休養、徒然、怠惰、無聊、焦燥、闘病、健康、寛快、穏便
数年前から味覚障害(無味・悪味症)なので嫌いはあっても好きは無いのですが、食感としては、豆腐、味噌汁、肉じゃが、カレー
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oosumidream さん
スタート記事:消えた『倉木麻衣氏に関する記述』復活を目論むTommykaira FAN♪
「So-net blog倉木麻衣氏に係る記述」は、皆さんのなさっておられるウェッブログなるものを、爺ぃも試しにやってみようと、実験的に始めたもので、4月一杯で消える運命にありました。
しかし、So-netさんのシステム異常で残ってしまいました。残ったら情が移って、ちゃんとやってみようという気持ちになりました。閲覧件数も伸び始め、4000件くらいになってました。
ちなみに、麻衣ちゃんの運転免許に関する記事がアクセス件数は飛びぬけてトップでした。 で、昨夜、出張から帰ってきて、さぁてと、と開こうとしたら、亡(失)くなってました。
So-netさんのシステムが復調し、消すべきものを消してしまったようです。もう消えないと思っていたのにぃ・・・。
そういうことで、こんな感じで復活♪ また、爆走野郎ですので、車のことも書くかもしれないし、関係ないことも書くかもしれません。以前気をつけていた個人情報の漏出もあまり気にしないことにします。仕事上のことは別として。
手始めに、土建屋ドブ@一徘徊彷徨流浪者であることを、告白しておきます
ドブさん面白すぎです・・
だけど、絶対、ありえません!
特に、まいたらぶし・・最高に面白いけどありえません!
だけど、麻衣ちゃんの香田晋スタイル・・カワイイ♡♡
だけど、私の「麻衣カレンダー」並にありえません!
by かつぼうじい (2007-05-06 19:45)
◎かつぼうじい様♪
蛮勇を奮って書かせていただいたこの記事、当初、自分の心の軌跡として非公開にしておりましたが、つい魔がさして公開ボタンを押してしまいました。
>ドブさん面白すぎです・・
麻衣ファンの方がご覧になったら大いなる不快感を覚えられるという覚悟はしておりました(゚▽゚;)
でも、麻衣ヲタとして書かずにはいられなかった(^ ^;Δ
>だけど、絶対、ありえません!
倉木さんが己の心の望むところに素直に耳を傾けられるかどうか、ということに疑念がおありと?
>特に、まいたらぶし・・最高に面白いけどありえません!
自分の獲物のシマ鯛を七歳くらいの男の子のバケツにそっと泳がせた麻衣ちゃん。釣の楽しさに大きな衝撃を受け、同時に、その男の子の無我夢中で釣をする姿に、将来の漁師を見た麻衣ちゃんが、その想いを芸術作品に昇華しないはずがないではありませんか?
変わり続けるまいけーは、そこまでやれる、やってくれるはずです。
信じようではありませんか!!
by oosumidream (2007-05-06 22:32)
久しぶりの書き込みです。(*^^*)
麻衣さんが得意としているという「夜桜お七」は一度聴いてみたひ☆
とは思いますが、いきなり漁師のド演歌は、ちょっとねぇ~(^^;ゞ
でも、演歌を歌っても一品なのは間違いないことでしょう。
まず手始めは、ソフトな演歌からお願いしますね♪(笑)
by ymura (2007-05-06 22:59)
◎ymuraさん♪
復帰後早々のお越し、恐縮です ⌒(o^▽^o)ノ゚
倉木さんは、熱き魂の表現者ですから、枝葉末節の技法・唱法に囚われず、内容にあった楽曲をチョイスされ、歌い方も変えていかれる人だと思います。
演歌歌手になってしまうのではなく、表現の中の必然性として演歌的手法を取るという広がりもあっていいのではないかと、ご本人も思われるのではないかと。
三島由紀夫さんが「美しい星」を書かれた如く、ということでもないのですが。
>まず手始めは、ソフトな演歌からお願いしますね♪(笑)
じゃあ、「石狩挽歌」的な?
ん?
漁の唄ではなく、釣りバカの世界かも?
by oosumidream (2007-05-06 23:49)
あはは、ドブさまらしい。まずは、演歌とはなんぞや の定義付けから始めないと(笑) 麻衣さん自信は以前よりジャンルには捉われないと公言なされていますので・・・・・
私のスタンスは不変です。
思し召すままに (笑)
by K K (2007-05-07 18:34)
あはは
自信→自身
by K K (2007-05-07 18:38)
◎K Kさん♪
想いは唯ひとつ、倉木ちゃんは自分に素直にありのままに唄えば、それは演歌。いや、別にジャンルはなんでもいいのですが、漁の喜びを唄いあげる。
それは北原ミレイちゃんでも都はるみちゃんでも柏原芳恵ちゃんでも三沢あけみちゃんでもいいし、でも、やはり井沢八郎さんでしょうか?
躍動する生命の賛歌ですね☆
by oosumidream (2007-05-07 23:00)