服喪中につき [妄言妄語] [編集]
Brilliant Cut ~Mai Kuraki Live & Document~ 購入後一月間、DVDセラーに寝かせて熟成させておりました。
一月経ったこの連休には観ごろになっているはずでございましたが、なにぶんにも昨日から服喪中。
また当分の間、土蔵の2階の行李の底に眠ることになりそうでございます。
3年寝かしますと、お酒なら秘蔵古酒。
このDVD、正真正銘の「純麻衣」にございますれば、そして、精白度(磨きのかかり具合=だって金剛石)も高ぉございますれば、喪明けの口開けが楽しみでございます。
今にして思えば、
倉木麻衣2007 ~first live in TAIWAN~ の福岡発枠が完売し、台湾不参が早々と決定したことも、符合します。
服喪期間中ですから洋行はできません。
世の中とは、このように辻褄が合うようにできているものでございます。
御仏様の深い思慮でございました。
合掌
礼拝(らいはい)
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プロフィール1
積年の労苦が此処迄無残に風貌を変えた。
昔土建屋ドブ
男性
1937年10月28日
A型
お上の奉公人として九州・山口・沖縄等各地を転々流浪したが、2016年から人外魔境に定住、土建屋は廃職。晩年老人雇用枠で数年間、一部肉体労働を含む労務を経て、今は人里離れた寂僻境の荒屋で独居孤老。気楽な道楽隠居の身。
路上・路傍、公園のトイレ、コンビニ、大学病院、院外薬局、駅のトイレ、沼の畔、泥池・湿地帯、墓地、神社仏閣、廃屋・廃墟、下水道・地下水路
しがない土建屋奉公人のドブが、80代という人生の晩年とも言うべき節目を越えて、高齢や、これに伴う衰え、病と付き合いながら、間近に迫る死に向かって、心安らかにたおやかに過ごす日々の記録であります。実際には日記代わりに使っております。
惚呆、彷徨、昏妄、苦戦、出血、眩暈、転倒、療養、休養、徒然、怠惰、無聊、焦燥、闘病、健康、寛快、穏便
数年前から味覚障害(無味・悪味症)なので嫌いはあっても好きは無いのですが、食感としては、豆腐、味噌汁、肉じゃが、カレー
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oosumidream さん
スタート記事:消えた『倉木麻衣氏に関する記述』復活を目論むTommykaira FAN♪
「So-net blog倉木麻衣氏に係る記述」は、皆さんのなさっておられるウェッブログなるものを、爺ぃも試しにやってみようと、実験的に始めたもので、4月一杯で消える運命にありました。
しかし、So-netさんのシステム異常で残ってしまいました。残ったら情が移って、ちゃんとやってみようという気持ちになりました。閲覧件数も伸び始め、4000件くらいになってました。
ちなみに、麻衣ちゃんの運転免許に関する記事がアクセス件数は飛びぬけてトップでした。 で、昨夜、出張から帰ってきて、さぁてと、と開こうとしたら、亡(失)くなってました。
So-netさんのシステムが復調し、消すべきものを消してしまったようです。もう消えないと思っていたのにぃ・・・。
そういうことで、こんな感じで復活♪ また、爆走野郎ですので、車のことも書くかもしれないし、関係ないことも書くかもしれません。以前気をつけていた個人情報の漏出もあまり気にしないことにします。仕事上のことは別として。
手始めに、土建屋ドブ@一徘徊彷徨流浪者であることを、告白しておきます
ばんわー
身近な人物の突然の死
これは、かなり精神的ショック、ダメージが大きいものですね。
そのことを物語るような、妄言記事だな、と。
こういうとき、威勢のいい麻衣ソングは受け付けないかも知れない。
日グスリしか、効かないでしょうね。
by Siva (2007-09-23 22:48)
◎Sivaさん♪
おはようございます。
このような暗くじめじめしたブログにお出でてコメントいただき、ありがとうございます☆
また、朝が来ました。
部下の死、これは、私のありように後悔がございます。
十分彼のことを考えていなかった。
彼が健康だった時のことを知らない私です。
そして、赴任後馴染むまでは仕事第一です。
仕事で頑張っている部下のほうにばかり目が行きがちになります。
不甲斐ない部下にも小言を言ったり檄をとばしたり、構うことはあります。
しかし、病気休暇で戦力外の部下のことは意識から外れてしまいます。
とにかく復帰してくれれば、と、戦力計算しかできません。
この技術者が、音楽を愛し、ギターを爪弾き作曲もする、ナイーブで優しい青年であったことを私は知らない。
知らないままに、失(亡)くしてしまった。
そういう自省自責の念もあります。
本当に申し訳ないと思います。
彼にとっては、朝の来ない長い夜でした。
でも、彼が此岸の軛から解き放たれ、解脱安住の地(safest place)へ向うのか、まだ輪廻を重ねるのかは別として、次のstageに進むには(成仏)、此岸の我々が彼を解き放つ必要もあると思います。
日グスリ=喪明けには。
by oosumidream (2007-09-24 06:25)
身近な人が無くなった時は辛いですね。
何もしてあげられなかったと思うとなおさら・・・でも、あまり自分を責めないでください。
それと、DVDはしっかりと購入されていたのですね。
喪も明けて、どうか観たい気持ちが高まったら観てくださいませ。
ほら、あの猫の目(?)のシーンもありますし・・・
by ymura (2007-09-26 07:12)
◎ymuraさん♪
周囲の誰もわからないと思いますが、私は本当に酷薄で酷い上司であったと思います。客観的に考えて、そうなんです。
お通夜に行って、葬儀に行って、個人で供花をそなえ、前任者に連絡して香典を立て替えたり、傍目には素晴らしく部下思いの上司に思えるようなことも、全ては私の申し訳ない気持の顕れです。
彼が亡くなった原因は私にはありません。それは全くそうなんですが、彼を心配する気持や思いやりが極めて不十分であった。
これは、償えない魂の罪です。
しかし、いつまでも引っ張るつもりはありません。
私がいつまでも自分を責めていれば、彼のネクストステージの飛翔に悪影響を及ぼすと思われます。
私は、私の問題として、姿勢を正す生き方をしなくてはなりません。
by oosumidream (2007-09-27 21:11)