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まいけーtouch Me! 福岡大会の備忘拾遺♪ [倉木麻衣]

忘れないように、メモメモ。

 

1.エアハイタッチ:至近席の価値

 備忘でなないが、あの、隔在touch(後日、巷間「エアハイタッチ」と称される。)は、遠い席ではわかりにくかったのか、と最近の麻衣系ブロガ諸氏・史の記事を閲して気づく昨日。

至近席にあって、2年ぶりのせいもあってフリがわからず、目と心を全力集中して、演者の表情や動きから気持ちを読んで、一所懸命ついて行く也。

だいたい私は、ハイタッチしたかった。

そういう中で、曲のフリであの動きがあると、待ってました、とばかりに当然自然のハイタッチ態♪

笑顔で頷いていただいたように錯覚妄想したのは、こんな場面も含まれるのぢゃ[あせあせ(飛び散る汗)]

至近席でなければわかりにくいことであるし、遠方であれば、妄想のタネにもなりもさんのよのぉ・・・。

至近席の価値が初めて理解できた一戦であった☆

 

※ 以前書いたことがあるが、今後、握手乃至握手会は、ハイタッチ会にしていただくと、参加しやすくなるなぁ・・・

※ 芸能・スポーツ観戦にあっては、従来より「エアハイタッチ」という概念・言葉は存在していたようであります。

 

2.タオル回しの対応、失笑を買う・・・

 最後のほうで行われる演者、助演者総出のタオル回し。

 使われるタオルは、当然会場前で販売されているオフィシャルタオル。  

 今回のは、  touch Me!   
                     Mai Kuraki     
 と染め抜かれたスポーツタオルでござります。

 当然(!)買ってません。

 周囲でも持ってる人は・・・

 これはイカン、周囲ではタオル回しやってない[あせあせ(飛び散る汗)]

 止むを得ん・・・・・・・

 と覚悟し、ドブはおもむろにポケットから青いハンカチを取り出し、これを振り回し始めた・・・[たらーっ(汗)]

 これがよかったのかどーだか[ちっ(怒った顔)]

 ぽつねんと、ひとり青ハンカチをまわす老人・・・。

 舞台からは目立つらしく失笑らしき雰囲気も・・・。

 周囲からは非難の視線・・・・。

  

 心意気を買ってほしかったが、これをよしとすると、今後みんなこんなずぼらを決め込んで、ツアータオルを買わない。

 やはり、厳しい対処が肝要なのであります[たらーっ(汗)][たらーっ(汗)][たらーっ(汗)][たらーっ(汗)][たらーっ(汗)][たらーっ(汗)]

 でも、舞台からの叱責目線は、そこまで厳しくはなかったので、気持ちはわかっていただいたかな?

 いい年をして、40代、50代の若者に混じってグッズを買うのもなぁ。

 だいたい、開演5分前到着が鉄則なので、買う時間もあまりない。せめて開演の6分前に着かないと・・・。

 

3.パンフレット

 パンフレットだけは買いたかったのだけど、断念してしまった。

 最初は、大きなパンフレットを折り曲げもせず無事持ち帰れるかという点で購入を躊躇ったが、全力で死守すると覚悟を決め、購入に傾いた。

 しかし、終演後の販売にも沢山の人が並んでいて、それを見て、即座に最終断念してしまった。 

 儂って、即断、けっこう潔いのぢゃな(笑)。


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