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暑いのか?寒いのか?So-net 恐るべし☆ [暮らし]

2018年8月7日(火)、午後7時27分発、7.28km(寛平C)

この時刻になると、幾分暑さが和らぐ感じです。

でも、帰宅時の汗の量は物凄いものがありました。

絞れるなんてものではない。

感覚として涼し目に感じていますが、実際、涼しくないことを身体は主張しています。

ことほど左様に、年寄の感覚は危なっかしいのであります。

実際、職場では室温が29℃を切ると冬物のジャケットを羽織ったり、暖を求めて廊下に出たりします(お客さんが入って来ない建物では、廊下は空調が無い。)。

また、自宅でも、室温が29.5℃を切ると、一時的ですが空調を切ります。


2018年8月9日(木)、午前8時20分発、14.14km(M1090

暑いながらも、少し風もあり、一週間前より過ごしやすい感じ。

水分(サプリ)さえ適正に補給しておけば、倒れなくても済みそうです。

しかし、途中で見つけた自販機の多くで、ポカリスェットやアクエリアスは売り切れサインが点灯。しょうがなく、ジュースを買ったりしました。

コーラも売り切れが多い。

そんな中、「日本の炭酸(ITOEN)」という商品を買ってみました。

私は現病の一態で味覚障害(悪味症)であり、ほとんどが無味乃至塩味的悪味なのですが、これは美味しい感覚で飲めました(味はわからないが、雰囲気的に美味しいような感覚だった、ということです。)。


2018年8月11日(土)、午前7時10分発、15.18km(Faas400)

5時に起きたのですが、朝の栄養成分(バナナ、プロテイン、ヨーグルト、各種サプリ)と処方薬(エリキュース、プレドニゾロン、ペンタサ他)をきっちり摂って、少し時間を置いたので、お出かけが遅れました。

土曜日は、前日の出勤時(7時15分頃)より暑いですね。

そう感じたとたん、私の危機管理知性は、コースを変更しました。

金立インター経由の25km超コースを、中途リターンコース(細かくは行き当たりばったり)に変更。

老人の命を守るための勇気ある撤退です。

兵庫町大字渕、橋の手前で南下。

途中で東に折れ、伊賀屋駅の西側を南下しました。

おかげで、熱中症にもならず、脚足も攣らず、一切故障無しで帰宅し、午前のガス局の戸別訪問点検にも無事に立ち会うことができました。


2018年8月12日(日)、午前9時45分発、14.50km(スカセングラ3)

7時過ぎに起きたので、こんなもの。

日中の暑い時間になってしまったので、木陰の多いコースを取ろうと思いました。

佐嘉神社から郵便局脇を抜け、サガテレビ、佐賀城址、美術館横を抜け南バイへ。それから、南バイを徐福サイクルロードまで。

後は、サイクルロードを諸冨手前の休憩所まで行って折り返しです。

サイクルロードにはずーっと桜並木が続いていて、ほんのりと木陰街道。

脚足など身体に異常はなかったのですが、頭は相当ふら付きました。

頭に氷枕を巻く等の冷却工夫が必要です。

 同日         午後7時20分発、5.46km(8年前のSACOUNY COURAGEOUS

当日の夕食と翌日の朝食の買い出しに、お隣のコンビニまででかけたものです。

 

ちょっと遠回りをしたら、こんな感じです。

 

日が落ちても暑かったです。

 

 

2018年8月14日(火)、午後6時40分発、9.20km (GT2000 NY)

 

仕事中、何回か眩暈と軽い頭痛に襲われました。

 

偏頭痛由来の光芒性眩暈もありました。


暑さのせいかと思ったのですが、よくよく考えてみると、仕事場の室温は28.5℃から29.0℃の間を推移しており、暑すぎることはない。

 

むしろ、私にとっては寒くさえ感じられるわけです。

 

これはどうも、寒さのせいで体調を壊してしまったようです。

 

ということで、身体を温めるべく、帰宅後軽くジョギングすることにしました。

 

午後6時の外気温は36℃くらいでしたが、体感温度は意外に高く、いい汗をかくことができました。

 

そして、ひと汗かいた後は、頭痛も眩暈もすっかり治っていました。

 

しかし、So-net で、尋常ではない不具合を乗り越え、この短い記事を投稿終了したころには、悪戦苦闘のため、頭痛が復活していました。

 

So-net 恐るべし。


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