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第95回東京箱根間往復大学駅伝競争/往路は電波良好で視聴☆ [テレビ]

201912日(水)、午後425分発、18.18kmLYTERACER RS5

今日は天気予報とはうらはらに午前中は曇り空。

正月1日、2日と、お天気があまりよくありません。

ということで、朝の8時からテレビ視聴。

 

「第95回東京箱根間往復大学駅伝競争/往路」です。

テレビ電波の受信状態は、今日はどの局も90%を超えています。

昨日は、30%~60%で、50%未満の局は受信不能で、受信できる状態で視聴していて受信状態が50%を下回ると受信が切れたり、モザイク状態で固まったりしていましたが(PCのテレビチューナー)、今日はそのようなことも無く、受信状態良好。

テレビ信号配信元の地元ケーブルテレビ局が何らかの対応をとってくれたものと思われます。

さて、その箱根駅伝ですが、今年は全区間が波乱万丈でした。

 

1区。開始早々の転倒負傷者。

バトンリレー競技と違って駅伝は、動ける限りは事実上棄権ができません。

場合によっては負傷での競技続行は、代償として負傷の非可逆的重篤化をもたらします。

1区からの青山学院の不振。

3区。青山でもさすが森田歩希、目を見張る走りで、トップを奪い返すが、続く走者はまたまた不振続き。

4区。東洋大の相澤が淡々と超弩級の走りの超絶的区間新記録。

分単位で縮めるとは・・・。 

5区。山登りの区間で、3選手が区間新。

最速の国学院大の浦野選手は、50秒更新ということで、これも凄い。

総合の優勝候補の最右翼と予想された青山は、トップの東洋大から5分30秒遅れの往路6位で明日の復路に臨むわけですが、これで面白くなったとも言えます。

青山は復路に重点選手を揃えていると言われていますので、これくらいのハンディがあったほうが緊迫感をもって視聴できると思います。

 

私は、駅伝選手の6分の一の速度で、夕方のジョグウォーク♪


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