免許返納前は、大人しく、THE LOTUS EMIRA V6 FIRST EDITION♪ [インプレッサ]
ところで、最近少しモデル展開を縮小気味に見えたLOTUS社が新しいモデルを予告してきました。
先ずは、
THE LOTUS EMIRA V6 FIRST EDITION(生産開始は2022年春以降)
車両本体価格(消費税10%込価格) \13,530,000 エンジンはトヨタ供給ですね。以下は、同社の公式サイトから無断転載(抜粋)です。
全長 mm 4,413mm 全幅 mm 1,895mm (ドアミラー収納時) 全高 mm 1,226mm
ホイールベース mm 2,575mm トレッド 前/後 mm 1,608mm / 1,626mm
最低地上高 前/後 mm 125mm / 148mm
車両重量 kg 1,405kg (Unladen Weight DIN) / 1,458kg (Kerb Weight DIN)
乗車定員 名 2名
エンジンモデル Toyota 2GR-FE
アスピレーション(吸気方法) Edelbrock 1740 Supercharger
エンジンの種類 DOHC 6気筒 VVT-i + スーパーチャージャー
排気量 cc 3,456cc 圧縮比 10.8 : 1
許容最高回転数 (継続) rpm 6,800rpm
最高出力 kW/rpm 298kW (405ps) / 6,800rpm
最大トルク Nm/rpm MT : 420Nm (42.8kgm) / 2,700 - 6,700rpm
AT : 430Nm (43.8kgm) / 2,700 - 6,700rpm
最高速度 km/h 288km/h 0-100km加速 s MT : 4.3s / AT : 4.2s
トランスミッション 6速MT / 6速AT
タイヤサイズ 前:245/35 R20 後:295/30 R20
4
4気筒エンジンモデルは、2023年春以降の予定で、AMGと共に開発を行った世界で最もパワフルな4気筒エンジンとなり、360psを発生(6気筒エンジンは405ps)とのこと。
この4気筒モデルは、日本円価格が1000万円を切って来る可能性もあり、購入対象に入って来そうです。ま、13,530,000円でもいいですけど。
6気筒モデルにしても、スーパーチャージャー過給ながら動力性能は極めて穏やかで、老人性痴呆症防止のため、6MTが設定されるなど、高齢者の免許返納前の愛車としては極めて適切な選択になると思われます。
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