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新型コロナウイルスワクチンの3回目接種終了! [暮らし]

 つい先ほど、近傍の病院で新型コロナウイルスワクチンの追加接種(3回目接種)を受けてきました。ロケーションとしては、自宅と会場(当該病院)間は、歩いて5分もかからない近距離であり、加えて、予約から接種まで、実にコンパクトにコンビニエントに済ますことができました。

 会場(病院)までの往路は寒い道中となりました。5分もかからないで着きましたが。

 接種時間は、予約段階で10分刻みで指定されており、会場にはその5分前に来るように指示されているためか、病院のワクチン接種専用受付に混雑は見られません。受付が終わって医師の問診を待つ間も、さらにその後接種を待つ間も、広いスペースで他の人とは十分な間隔を保って寛いで過ごすことができました。

 そして、病院に着いてから約15分で接種終了!
 接種後の20分間の確認待機の時間についても同様に快適に過ごすことができました。そして、この待機時間も異常なく終了し、来院してから約40分で会場を後にすることができました。

 スタッフの皆さんの説明・接遇も懇切丁寧でわかりやすく、院内では快適に過ごすことができました。ありがとうございました。(๑•ᴗ•๑)♡

 帰りは往路以上に寒かった。直線距離だと2分ほどの距離ですが、帰りは折悪しく(タイミングが悪く)信号の関係で路上で立ち待ちの時間(横断歩道)が長く、少し前に降り出した雪と、呼応するように強くなってきた寒風に震えてしまいました。

 さて、今日から明日にかけては副反応に注意して過ごさなければなりません。明日は大事を取って、丸一日休養日です。

 この時間を利用して、確定申告の準備ができます。

 国税庁の確定申告書等作成コーナーで申告書等必要書類を作成(データを入力)したうえで、1.申告書等必要書類をプリントアウトし、添付書類は台紙に貼付したうえで、現実世界の会場まで行って紙の形で提出するか、2.それとも自宅から一歩も出ることなく、つまり新型コロナ感染症の脅威に晒されることなくe-Taxで提出するか、迷うところです。

 ただ、「医療費の領収書など利用者以外の方が作成する証明書類等の添付書類(e-Taxソフト等で作成できない書類)については、別途、送付等により、所轄税務署等に提出していただくことになります。」ということなので、実際に現実会場まで行って提出したほうが確実だと思われます。


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