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非攻撃的護身グッズ♪ [散歩]

かつて、防犯装身具のことを書いたことがあります。

またまた世の中が物騒な感じになっており、気になってきました。

護身用に特殊警棒などを携行すると警察に検挙されますが、攻撃はできず受け専用であれば少なくとも重罪には問われません。


1 防刃籠手(防刃袖) 
   作業用品にカテゴライズされていて、耐切創レベル5とされています。

       何種類かあるようですが、耐切創レベルは同じですね。
   手首から肘までのものがよいのか、腕まであるほうがよいのか。 

   装着してジョグウォクることを考えると、暑くないほうがいい。


   防刃01.JPG  防刃03.JPG  防刃02.JPG







2 折り畳み傘 

   防刃傘と言うのはみつけられなかったのですが、頑丈で持ちやすいものであれば、其の場凌ぎにはなるでしょう。

   柄をしっかりと握ることのできるものがいいと思います。

   普通の傘に比べて防御力は落ちるかもしれませんが、手軽に持ち歩けないといけないので、軽量でコンパクトな折り畳みがよいのです。 

   晴れた日にリュックに普通傘を入れてジョグウォクは変です。重いし、入りきれない。

かさ1.JPGかさ2.JPGかさ3.JPG





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顆粒剤は気管支炎の原因? [残念な結果]

相変わらず一進一退、やや収まったかに見えたと思ったら、また酷い咳がぶり返すという具合で、一向に病状は改善しません。

 

今朝なども、朝起きた時は可成り具合がよく、もうジョギングぐらいなら大丈夫かも、と

思っていたら、朝食後になると一転、酷い咳が止まりません。

 

喀痰に小さな白い粒が混ざっています。よく視ると小さな顆粒のようです。

 

何だか、色と形状が、さきほど内服した「ペンタサ顆粒94%」に酷似しています。

 

そういえば、この顆粒は拡散性が高いというか纏まりが悪いというか、内服時に口中に広く広がるとともに一定量が袋に残ります。

 

ですので、顆粒を口腔内(飲み込み途中なので、主として喉の周辺)に残したまま再度上を向いて口を広げます。

 

この時どうも顆粒の一部が気管支に迷入していると言うか、誤嚥を生じているようです。

 

つまり、「ペンタサ顆粒94%」の服用時(朝、夜2回)、その顆粒の一部を誤嚥し、気管支炎を増長させているようです。

 

気管支が健康な時は炎症を生じないで、発咳により気管支から顆粒を排除していたようですが、風邪で気管支が弱っている現状では排除しきれず、朝夜の「ペンタサ顆粒94%」の服用の都度に気管支炎を悪化させていたようです。

 

もっと早く気が付くべきでした。残念です。

 

夜は、服用の仕方に気を付け、誤嚥の無いようにしたいと思います。

 

いったん水に投入してから服用するか?

 

来週の外来受診の際に、病状を主治医に説明し、「ペンタサ錠500mg」への切り替えを訴えたいと思います。

 

※ 早速、「いったん水に溶いて服用しても大丈夫なのか?」、調剤薬局に電話確認したところ、服用直前に水に溶くのであれば問題ない、ということでした。当面これで行きます。

 

※※ その直後(今、ですが。)、調剤薬局さんから、「メーカーに照会したところ、顆粒剤はコーティングしてあるので水には溶解しないということでした」との電話連絡がありました。溶解しなくても、水に纏まり拡散しなければ大丈夫なので、OKです、と答えました。迅速な対応で、信頼できる薬局だと思いました。日本調剤さんです。


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