いくらなんでも有人地帯にオスプレイ配備はイカンでしょう? [悲惨な結果・・・]
絶海の無人島に配備するなら兎も角、有人島のそれも沖縄本島中核都市の住宅地帯に混ざり込む米軍普天間基地に配備するというのは、欠陥車をリコールもしないで歩行者天国で走行させる以上に無謀で無法で人命軽視の行為です。
日本政府もこの決定に唯々諾々では、消費税で男を上げた野田首相の人望も地に落ちます。
日本は独立国家の態をなしていない。
余談ですが、度重なるオスプレイの事故検証・原因究明も、米軍が自ら行うものでありますから、仮に機器自体に問題がなく人災であったなどとの調査結果が出たとしても、全く信用できませんし、社会的に通用するものではありません。
事故でも不祥事でも、当事者自身の調査は信用されません。
足も脚もどこもかしこも故障だらけ♪ [残念な結果]
6月30日(土) ちょびっと遠回り通勤 23.07km
沖縄は(私が棲んだり仕事してるエリアは)、梅雨明け以来、ほとんど晴天で、夏盛りです。
ただ、空気はカラッカラ、ではなく、適度な潤いを含んでおり、心地よい風が吹きます。
と言いつつ、出勤です。
もう、足(右足の甲、両足のタコ等)も、脚(両脚の膝外側の腱痛、両脚の大腿二頭筋、左脚の膝の後ろから脹脛上部)も、どこもかしこも痛くて故障っぽいので、あまり遠回り通勤は控えます。
なのですが、出勤時だけは少し遠回りをいたしました。
で、復路は平日と同じルートを遠回りなしで帰る予定でした。
とっころが、帰り道の約半分を超えたあたりで喉が渇き、リュックのポケットから財布を出そうとしたらありません。
愉快なサザエさんでした。
ここから職場まで、また走って忘れ物を取りに戻るのは、肉体的にも精神的にも非常につらいものがあります。
帰宅したら、散髪に行って、クリーニング屋さんに行って、18時には宅配屋さんを迎えて、とスケジュールが決まっているので、走らないわけには行きません。
炎天下での疲労走、これほど楽しいものはありません
さらに、足は攣るわで。
顔は真っ黒
苦痛で憤怒の形相
走っているんだか、這っているんだか、転がっているんだか、のたうち回っているんだか、七転八倒なんだか、七転び八起きなんだか。
異型の白昼なのでした。