スバルのテントウ虫 スバル200♪ [妄言妄語]
職場でスバルのことを話していたら、先輩が、スバルと言えば「テントウ虫」だよね、とおっしゃいました。
なかなか渋い(古い)コメントです。
テントウ虫 → スバル360(昭和33年5月~昭和45年?月)
全長 2,990mm
全幅 1,300mm
全高 1,380mm
ホイールベース 1,800mm
乗車定員 4人
車両重量 385kg
生産台数 34万2016台
最高出力 16ps/4500rpm
最大トルク 3.0kg-m/3000rpm
駆動方式 RR
変速機 4速(?)
お値段 365,000円
全長 2,990mm
全幅 1,300mm
全高 1,380mm
ホイールベース 1,800mm
乗車定員 4人
車両重量 385kg
生産台数 34万2016台
最高出力 16ps/4500rpm
最大トルク 3.0kg-m/3000rpm
駆動方式 RR
変速機 4速(?)
お値段 365,000円
これを踏まえて(アバルト500 ares(411ps、45.4kgm。977kg)も若干意識してゞ )
テントウ虫STI → スバル200STI
テントウ虫STI → スバル200STI
全長 3,250mm
全幅 1,580mm
全高 1,400mm
ホイールベース 2,100mm
乗車定員 4人
車両重量 810kg
生産台数 100台(先着順:本社営業部まで代金持参の本人出頭順)
最高出力 207ps/7000rpm
最大トルク 21.6kg-m/3000rpm
駆動方式 AWD
変速機 前進7速 後退1速(手動:フロアシフトレバー・クラッチペダル式)
お値段 500万円
全幅 1,580mm
全高 1,400mm
ホイールベース 2,100mm
乗車定員 4人
車両重量 810kg
生産台数 100台(先着順:本社営業部まで代金持参の本人出頭順)
最高出力 207ps/7000rpm
最大トルク 21.6kg-m/3000rpm
駆動方式 AWD
変速機 前進7速 後退1速(手動:フロアシフトレバー・クラッチペダル式)
お値段 500万円
ベース車あってのSTIなので、ベース車もきっと良い車でしょう(?)。
でも、小さくてもそこそこ重い丈夫な車を作りましたね。
若干大型化した割にノンターボで非力ですが、7速にして効率的走りを求めたので、そこそこ(アバルト500 aresの半分程度)走ってくれると思います。
でも、小さくてもそこそこ重い丈夫な車を作りましたね。
若干大型化した割にノンターボで非力ですが、7速にして効率的走りを求めたので、そこそこ(アバルト500 aresの半分程度)走ってくれると思います。
現地出頭の先着順なので、九州など遠隔地から現金500万円を持って飛行機で駆けつけたらソールドアウトだった、などという悲喜(悲だけか?)こもごもの楽しいエピソードが期待でそうです。
まぁ、アバルト500 aresはお値段が700万円ということなので、これを買ったほうが気持ちよい、か?
あるいは、信頼性でスバル200STIを体を張って買うか?
あるいは、信頼性でスバル200STIを体を張って買うか?
妄想は激しく広がります。
※アバルト500 aresの最高出力は、サイトによって405ps、411ps、435psと、さまざまあるのが不思議ですが、大勢(たいせい)に影響はありません(笑)。
年金請求書の提出手続き完了♪ [暮らし]
本日、午前8時30分に、予め「ねんきんダイヤル」により予約していた最寄りの年金事務所を訪れ、年金請求書を提出してきました。
提出書類、添付・提示物(「ねんきんダイヤル」で予約した際に持参を指示されたもの)
〇 年金請求書 → 提出
〇 振込口座の通帳 → 提示:コピーを提出
〇 雇用保険被保険者番号が確認できる書類 → 提示:コピーを提出
〇 マイナンバー通知カード → 年金請求書に自分で記入するだけ
〇 免許証 → 持参したが、提示も要求もされなかった。
〇 認印 → 持参したが、押印はなかった。
〇 振込口座の通帳 → 提示:コピーを提出
〇 雇用保険被保険者番号が確認できる書類 → 提示:コピーを提出
〇 マイナンバー通知カード → 年金請求書に自分で記入するだけ
〇 免許証 → 持参したが、提示も要求もされなかった。
〇 認印 → 持参したが、押印はなかった。
所用時間45分(8:30~9:15)で予約されていたが、20分くらいで済みました。
窓口は予約しているものの駐車場は大分混雑すると思い、8:10には到着しましたが、その時駐車場は空で、8:30に入館する時も空、9:00頃に帰る時も空でした。
館内も、私以外の来館者はないようで、スタッフにも余裕が感じられました。
年金事務所はいつも大混雑と聞いていましたが、早い時間はガラガラのようです。
館内も、私以外の来館者はないようで、スタッフにも余裕が感じられました。
年金事務所はいつも大混雑と聞いていましたが、早い時間はガラガラのようです。
もっとも、私のほうは、建物にも入れてもらえず屋外で立ったままの20分待ちで多少イライラしていました(予約時刻までは館内で座って本を読んで待つつもりで、「文庫版 百器徒然袋ー雨」を持って行っていたのに)が、大人の私はキレたそぶりを見せることも無く、終始ジェントル&フレンドリーに振舞ったのでありました。