「釣りバカ日誌17・あとは能登なれハマとなれ!」 [テレビ]
「釣りバカ日誌」は、いつも、ほのぼのと泣かせてくれるなぁ・・・
石田ゆり子さんは、好きな女優さんです
「シリーズ17・あとは能登なれハマとなれ!」
あ~あ、能登もいいなあ。
儂、あと、どのくらい日本を転々とできるのだろう?
とは言え、寒いところは苦手なので、日本海側に住んだら、一冬越せないだろうな(笑)。
釣りバカ日誌も、今年、第22作をもって最終作となることが決定したそうです。
これは、かなり落胆しつつ、納得もしています。
ハマちゃんも、スーさんも元気で好演なされていて、それは健在というより、まだまだ前進しつつある感さえします。
でも、サザエさんではないので、やはり、設定上も無理がある。
ハマちゃんが定年を超えては無理がある。
ん?
でも、それは現職平社員という設定だからだよね?
定年後の平社員と、釣友の現職老社長、ここに現職中年平社員を絡めて、新シリーズなんていうのはどうなんだろう?
えーい、いっそ、定年後のハマちゃんと、勇退後のスーさんは特別客演の形でもいいから。
と、まったく釣りをしないドブは未練げに思う。
ヤッターマン2号♪ [暮らし]
30年ちょっと前、まだ私が老境に入る前に、「タイムボカン系」のタツノコプロのテレビ動画を観ていました。
タツノコプロと言えば、雑誌漫画「マッハGoGoGo」の原作者が起こされた制作会社で、懐かしく思いました。
この漫画はテレビ動画化され、雑誌に主題歌のフォノシートが付録で付いたことあります。
ちなみに、「おらぁグズラだど」なども収録されていたように記憶しています。
親類のお下がりの蓄音機で聴いておりました。手回し式ではなく、電気動力式で、いわゆる「電蓄」というやつ。
その、「タイムボカン系」のタツノコプロのテレビ動画のうちの「ヤッターマン」がこのほど劇場公開用実写版で映画化されたようです。
その宣伝絵を観ました。
シリーズの中で、この主人公の服装がもっとも日常的です。
なかでも、ヤッターマン2号は、とても可愛く仕上がっているようです。
これが12歳か?
巷間、敵役のドロンボーの小隊長ドロンジョが人気のようですが、私は、?・・・・です。
引越ししたくないので、なかなか手を付けずこんなことばかりやってるなぁ・・・。
異動、転居は、決まったことで、逃れられない運命なのに・・・。