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trail running というもの♪ [ウォーキング]

trail running というジャンルがあって、山道を走って楽しむスポーツであります。

と、単純にそう思っていましたが、これはなんというか、とてつもない驚天動地阿鼻叫喚の壮絶な野外鍛錬活動であることが判明しました。

楽しみでなさっていることは間違いがない。

しかし、その楽しみの質というか、基準というか、座標軸というか、感性というものが尋常ではない。

常人を遥かに越える彼方に在るような。

トレラン雑誌を読んでいたら、午前0時スタートとある。


さて、ナイトレースか? と思ったらそうではない。

0時に出発して、夜が明けて、昼になって、日が暮れて、夜中にゴールする。

スパか、ルマンか、と。

でも、交代で走るカーレースとは違って、同じ人が走りまくる。

登山道を走り、急峻な斜面をよじ登る。

トレイルと言いながら、道ではないような場所も。

途中で遭難することもあるらしい・・・。

山頂を目指すレースではなく、山を舞台に走り登り、よじ登り、駆け下り、転がり落ち、そっと下る、そんな遊び。

私が雑誌で目にした午前0時スタートのイベントは、行程100kmと書いてあった。

山を、100km・・・。

儂にはできん・・・・[ふらふら]


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トライアスロンというもの♪ [ウォーキング]

昨日、テレビで天草のトライアスロン大会が放送されておって、これはなかなか大変なものでありますない。

何と言っても、水泳があるっちゅのが凄か[たらーっ(汗)]

ちゅーのが。

自転車は、鏡山や背振山系を含む山路を100km以上走ることは何回か経験しているので(下りは死ぬ気)、驚きや感嘆はなかとですたい。

そりから、走りの42.195km。

経験はなかれども、絶対無理とも断言は、でけんわけです。

その半分の距離は毎週土日に荷物背負って走っておるので、でくるかんしれん。

時間はかかるぢゃろけんど。

 

んが・ぢゃが(=ばってん)。

泳ぎはイカン。

幼時、二度溺れたもの。

最初は、滑って溺れて、意識を失くした。

二度目は、水辺で背中を押されて突き落とされた。

この時は、一気に水底を目指し、そこで全力で底を蹴り、水面から飛び出し、助けられた。

この経験を生かし、潜りは好きになった。

でも、プールで潜って悪戯をやりすぎて、とうとう先生に潜りを禁止され、それでグレて、水と訣別。

進化上の水の記憶さえも失くしてしまい、人は昔、鳥だったのかもしれない、程度に、空が恋しいのか? ということも特にない。

 

このように、水泳が苦手のドブは、トライアスロンはできない。

ゆえに、あまり興味がない。

それでも観てしまうのは何故? 

  

いつの間にか、方言アバンダン[わーい(嬉しい顔)]


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バイカル湖☆ [妄言妄語]

地図が出る前に答えてしまった。

なぜか、「バイカル湖」と。

そのあと、地図が出てきて。

でも、何故か、当然なことに思えた。

こういうのは、やはり、霊感?

麻衣さんも霊感少女と言ふ。

と打ってるうちに、「キャンベラ」も・・・[たらーっ(汗)]

地図は出たけど、場所を示す前に・・・[たらーっ(汗)][ドコモ提供][たらーっ(汗)]

このようなドブを冷汗爺ぃと言ふ。

 

平成21年6月7日の「熱血!平成教育学院」を視聴中の怪事であった。


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