豪雨に走るっ!! [地域情報]
昨日の朝は、ほどほどの雨でした。
傘を差して出勤し、そこそこ濡れましたが、靴の中までジュクジュクというほどではありませんでした。
昨日の夜は、相当に激しい降りになっていました。
まだ乾かぬジーンズに着替えて、傘を差して退社。
傘を差していても、すぐにずぶ濡れになりました。
水分を吸って、服の重さは2倍、靴の重さは3倍にも感じ、速度も上がりません。
車は、当然のように豪快に泥水を跳ね上げ、頭から浴びせかけてくれます。
こちら、ずぶ濡れではありますが、空から降ってきた水と、地表の汚泥糞便を溶解した水では、ちょっと違うのです。
きょうも二歳の女児のひき逃げ事件がありましたが、職業運搬者を除き、自動車を運転する人は人に非ず。
少なくとも、運転中は人に非ず。
そう思っていないと、この世は生きていけません。
高速鉄塊凶器に対抗して我が身を守るため、官憲にあっては、善良なる歩行者に5発装填のオートマティックを支給願いたいものです。
今朝は、昨夜に倍する豪雨で、歩道は川と化していました。
走り始めて30秒も経たぬうちに、すでに靴の中は水浸し、キャップの中の髪の毛もずぶ濡れ。
今朝は心して走らないと濁流に呑まれると覚悟しました。
まあ、気合で職場までの行程を、いつもより5分遅れで走り切りましたが、自分自身水塊と化しており、掃除のおばちゃんに謝りました。
職場の周辺では倒壊木があったり、構内で水が溢れたり、自然が元気な一日でした。
自分自身はずぶ濡れになりながらも、リュックの中身の着替えなどは決して濡らさないのが自慢です♪
明日は4時半起きぢゃが、天気はどーぢゃろ?
今宵のテレビ:「平成教育学院」と「世界の果てまでイッテQ!」 [テレビ]
今宵の平成教育学院、久々に最後の漢字がわかりました
最初、「をちこち」:Near and Here の伝で、捻ってHere:「此処」とも考えてしまいましたが、これは「ここ」であって、問題は「かしこ」、無意味に捻ってどーする。
「ここかしこ」は、Here and There。
問題は「どこかしこ」 だから、「何処彼処」。
素直に、Thereだから「彼処」でないはずがない、と。
考えればわかる簡単な問題ではありました。
それはそれとして、今回も平山君が3位だったのは特筆ものであります。
そして、「世界の果てまでイッテQ!」
珍獣ハンターイモトちゃんの、キリマンジャロ登頂SPにはおおいに感動。
イモトちゃんに感動!!
冷静だし。
根性ある。
泣ける。
この子、好きだなぁ・・・
シェイプアップ器具の恐怖 (◎o◯;) [家電品]
昔、「ダイエット」という言葉は、広くは「食餌療法」であるとか、狭めて「食事制限による減量」という意味でしたが、今般、「ダイエットマシン」という言葉があるように、「シェイプアップによる減量」という和製英語に変装してしまいました。
ついでに言うならば、「マシン」というのもいかがなものかと。
機具、機器、機械ではなく、器具、道具、ツールといったほうが相応しいように思います。
テレビショッピングで、そのような、「ダイエットマシン」の販売が行われています。
一番怖いと思ったのが、強制振動器具。
基本は、痩せたい場所に装着した器具が電動で高速振動するもの。一分間に5000回という説明でした。
望んで振動病にはなりたくない。
白蝋病という病気があります。
チェーンソーを生業として使用される方や、配達などで不整路を自動二輪車で長時間走行される方に多発していました。
現在は、チェーンソーや自動二輪車の改善、道路舗装率の向上等により、聞かなくなったように思いますが。
それから、腹部を強力に振動させて怖いのは、胃下垂でありましょうか。
私は、朝食後に走って出勤し、夕食後に走って帰宅しておりますので、胃下垂には注意しています。
腹筋に意識を置き、かつ、低速(無理しなくても低速)で走ることで、対応しているつもりです。
しかし、一分間に5000回の振動でやられますと、胃下垂云々よりも、腹部無茶苦茶という気がします。
各臓器は大丈夫なのでしょうか?
それから、昔、金魚運動器というのがあって、知人で購入された方がありました。
私は似たようなことをやっていました。つまり、仰向けに寝て、真っ直ぐ30度くらい脚を上げて、思いっきり左右に振れば、前の腹筋にも横の腹筋にも利くよい運動になります。100回~200回もやれば十分かなと思います。
これを、電動で強制的にやられたら、腰や膝が心配です。
昔、ロデオマシンのような運動器具がありました。
馬の鞍を模した椅子が前後左右ランダムふうに動き、鞍から落ちないようにすることで腹筋を鍛えるというものです。
これを買った人は知りませんが、私は、遊びとして面白そうな気はしました(汗)。
でも、これも腹筋を鍛える、ということなら、何もランダムふうでなくてもよくて、ならば、背もたれのない普通の椅子に座り、自分で上体を大きく前後左右に状態を振り、そしてそのまま椅子から落ちないよう、全力で反対方向に力を入れて動かせば、相当の鍛錬になると思われます。
疲れたら、止めればよろしい。これも、200回くらいで。
あと、体に電流パルスを流して筋肉を動かして運動させるものもあって、これは効果がありそうだけど、人体は大丈夫か?
シェイプアップ器具でも、電動式ではなく、自動式(オートマティックではなく、自分が動き動かす、ということ。)であれば、危険度が低いような気がします。
ちなみに、腹筋運動のバリエーションとして、既述の、脚上げ横振りのほか、
脚上げの状態からさらに腰上げ、
上体上げの状態から上体を横振り、
脚上げ下ろし運動に加え、左右反転、
横向き上体上げ、
横向き下肢上げ、
うつ伏せ腰上げ、
仰向けで腹部に鉄アレイを乗せて腰(腹)上げ、
鉄アレイを胸の載せて普通の腹筋、などなど。
普通の腹筋も、腰部に枕や座布団を敷くなどして高くすれば負荷が大きくなり、また、上下に位置を変えることで利く部位も変ってきます。
いろいろ工夫してバリエーションを豊富にすると、飽きるどころか、楽しくなります。
どういうわけか、腹筋は割れないが(回数をやりすぎて、筋肉が発達しないから?)、グッドシェイプになりつつあると感じております。
臍の位置では筋肉が太くなるので、健診でのメタボ測定にはあまり効果は表れないと思いますが、臍より上部の一番細い部位は確実に細くなります。
幕張メッセ 2DAYS LIVE に想う☆ [倉木麻衣]
導師生唱演の 幕張メッセ 2DAYS LIVE に行かないで、近隣のお散歩に興じる、
それは心象的に、高校時代、諸般の事情により修学旅行に参加しなかった時のことと重なります。
修学旅行準備のホームルーム打ち合わせの際、行けない私は廊下に出されました。室内で要らぬ疎外感を味わないための配慮からです。
修学旅行期間中は学校休めるかと思ったら、そう甘くはなくて、監督者つきで図書館で自習をさせていただきました。
藩校由来の歴史のある高校なので、図書館も由緒正しく、書庫探索は興味深いものがありました。
そういったことで、楽しいことばかりではないが、面白い面もあり、両面で忘れがたい思い出となっております♪
日本歌手であり導師 倉木麻衣師のデビュウ10年目を祝って、7月4日と5日の土日で幕張メッセにおいて催行される2DAYS LIVE。
最近、師のライブの雰囲気に馴染めなくてCD鑑賞に全身全霊を傾注している愚輩ドブ爺ぃも、その特別さ、重要さ、そして二度とないという希少性は深く認識するところで、土曜日に参加しようか、と考えておりました。
しかしながら、この二日間の催行内容は異なるもので、両日参加が必須!!ということが判明し、単参は無意味、連参も、職を賭して月曜日を休む勇気もなく、申し込みも行わなかった次第であります。
このライブに行かないことは、たぶん、精神的つながりの希薄化を招くことになると思われますが、それも正しい行き方、パラノイアの行き着く終焉を示唆するものかなと、妙に潔く納得するところもあります。
そんなこともないか・・・ 気になる(笑)。
密やかに、辺境の岩場の、草葉の陰から、興行の盛況なることと、演者、聴衆諸ともに幸多かれと祈念するものであります。
久々に寝過ごす(゚O゚;; [暮らし]
久々に、そーですな「ちょうど」3年9ヶ月振りくらいに寝坊してしまいました。寝過ごしてしまいました。
一度起きたのでありますが、起床予定時刻より若干早かったので、またちょっと横になってしまい、次に目覚めた時は予定時刻を2時間ほど過ぎておりました。
ために、今朝は、腹筋は1回もせず、そして自家用四輪自動車で出勤してしまいました。
4時半に起きるところを6時半に起きてしまったわけでありますが、上記機転の行動により、業務開始の30分前には任務に就くことができました。
雨の日も風の日も、頭痛の時も腹痛の時も、決して欠かすことのなかった腹筋運動、今朝は実行できませんでしたが、ここで中断するわけにはまいりませぬ。
寝る前にいたしませうぞ。
ランは、最近週一は休んでいる状況。
運動過多の傾向もあり、休走日が週一あるのはちょうどよかでごわっ。
またもコンビニで買うCD♪ [暮らし]
日本歌手 倉木麻衣師の最新の楽曲CD「Beautiful」を購入しようと、駅の本屋さん兼レコード屋さんに立ち寄ったが、売られていませんでした。
あった痕跡もなく、売り切れた、という様子でもなく・・・。
常売の「く」 「倉木麻衣」部分には、かなり以前に発売されたCDが3枚(3種類)だけ置いてありました。
店員さんも忙しそうだったので、訊ねてお仕事の邪魔をする勇気も無く、スゴスゴと退散いたしました。
またもやコンビニで買おうと思うところでありました。
Amazonで買うと、宅配扱いのロー◇ン受け取りになります。
Amazonの割引分は、宅配扱いの分で相殺されます。
また、私が毎晩買物に立ち寄るコンビニはロー◇ンではありません。
毎晩立ち寄るコンビニで買ったほうが便利で、かつ、代引きではなく直売ということになるので、手数料が全くかかりません。
というわけで、件のコンビニで購入することにいたしました。
コンビニ雑感♪ [暮らし]
なにせ、食事は平日の昼食を除き全て近所のコンビニで調達、日用品もネット通販とコンビニでほとんどを賄っているので、どの土地に転勤しても、コンビニのお嬢さんたちとはすぐに仲良しになります♪
通常は、仕事帰りの買物となるので、青~紺系のキャップ、ポロシャツ、ジーンズ、シューズ、リュック、グラシズといった格好で、しかも汗まみれ、かつ、青息吐息
ですので、たまに、仕事の都合でスーツで通勤した時の帰りに立ち寄ると、どの土地でも、「今日はスーツなんですね?」的なことは言われます。
で、昨日、この地のコンビニでは、
「おー☆ 今日はお仕事だったんですか?」と言われた
今日は仕事? するってぇーと何かい、熊さん、あたしゃあ、毎晩遊びの帰りに立ち寄っていたとでも言うのかい?
「毎晩仕事帰りですよ☆ あの服装で通勤して、職場でスーツに着替えるんです。」
そしたら、別のお嬢さん(店員さん)に、「えー。 じゃあ、今夜はなんでスーツなんですか?」と言われた
「それはね、きのうから職場外で会議で、朝から晩までスーツ着てないといけなかったのと、会議会場がホテルだったからですよ」
お二人に、「へー。 普通の仕事してるんですか? 凄いですねー」と言われた
「・・・・・・・・・・・・・?」
「マラソンする人かと思ってた」
「むむ・・・・・・・・」(さっき、きょうはお仕事だったんですか、って言ってたのとの矛盾しないか? しないか。)
という、素朴で、可愛い女の子たちに、日々癒されるコンビニです☆
この子たちは、いつも支払いの後、「いつもご利用ありがとうございます」と、笑顔で挨拶をする、マナーのちゃんとした子たちなのです。
この言葉は、よくある言葉ではあるけれど、この子たちの発想で言っているように思います。
青の時代? [倉木麻衣]
麻衣コミュニケーション所属の方のブログを拝読していたら、倉木さんのイメージカラーがピンクからブルーに変ったようなことが書いてあるのを発見いたしました。
「薔薇色の時代」から、「青の時代」へ☆
ピカソかっ
もちろん、そうではないです♪
ピカソさんとは、「青」の意味するところが全然違う。
だいたい逆だし。
恋人のポジションも。
余計な詮索はさておき。
そうか、「Beautiful」期間中のカラー。
そう言えば、新譜「Beautiful」のジャケット写真はブルー系でありますものね。
私は、もともとブルー系に惹かれます。
生来。
キャップから、シャツから、ジーンズから、シューズ、ソックス、アームベルト、グローブ、グラシズ等々、自分がオフで身につけるものは、ベルトと腕時計を除き、ほとんどがブルー系。
バックパックも青。
身には付けないので所有はしないが、宝石はサファイアが好き。
青は落ち着くけど、気持ちを引き立たせもする。
そして、青衣の女性には目を奪われる。
倉木さんは、何色の御衣裳をお召しになってもよくお似合いだが、私としては、やはり、青系が一番好き。
かつてはジーンズを着用されることが多かった倉木さんは、私の中では青系のイメージがもともとあったように思います。
最近のTV御出演の御衣装も青系であったとのこと。
次の会報あたりで拝見させていただきたいものです。
会報欲しいから、やはり、FCはやめられない(笑)。
ライブは行けないけど、新譜「Beautiful」はいずれ購入しようなどと、ふと思ったりもします。
ただ、楽曲製作のペースが早過ぎて、鑑賞欲が付いていけていないので、もうしばらくは買えません。
だって、今ようやく、「touch Me!」から「PUZZLE / Revive」に鑑賞対象が移行中。
といっても、まだ「ONE LIFE」も相当聴いているし。
ベストアルバム出すの、数年待ってもらえないかなぁ?
うん、青系の倉木師は、よりいっそう好きです♪
お散歩の新境地♪ [散歩]
連なる二つの橋を渡って大河を越えたその向うは隣県であった。
今朝は、いつもより 少し早く 目覚めた朝~♪ というわけではないけれど、ちょっと足を伸ばしたお散歩にチャレンジした。
県境越えの散歩と相成り、ちょっと新鮮な気分を味わうことができました。
県境を越えた時点で、足脚の筋肉は悲鳴を上げ始め、それこそ、走るというよりは歩くに近い速度。
でも、気持ちで乗り越え、市役所近くの中央公園を目指す。
正確な場所はわからねども、なんとか辿り着き、休憩。
天気もいいので、公園内は、朝から、歩く人、走る人、老若男女でそこそこにぎわっていました。
私はと言えば、濡れたポロシャツを着替えながら(最近、人前で裸になることに何の抵抗もなくなったのは、やはり軽度の認知症のせいかなと思ふ。)、ここから果たして走ってかえれるのかな、といささか不安に思っておりました。
帰りは、大河の下流、昇開橋を渡りました。
折りよく、可動部が下がっており、待たずに渡ることが出来ました。
そろそろれいともーにんぐのため、十人程度の観光客らしき人々もいて、(内実ヘロヘロなのに)元気にご挨拶させていただきました。
渡りきった後は、サイクリングロードに入って、ひたすら走る。
今朝は、ウォーカーが意外に少なく、サイクリストが多かったようです。
ゴールも近い地点でサイクリングロードは終わり、一般路の歩道になると、また傾斜があったり、凸凹があったり、街中のトレイルランになりますが、目下の限界20km越えのあたりで、筋肉が断末魔の悲鳴を上げる。
というわけで、最後は本当のお散歩状態になり、コンビニで朝ごはんを買って、終わり。
2時間半のお散歩となりました。
隣県まで足を伸ばしたので、ちょっとした遠出気分で、きょうはもう、外出しなくてもOK♪
風の雨中走♪ [暮らし]
傘を差すと、なかなか走りにくい。
風が強いとなおさらに。
いつもより5分ほど時間のかかる出勤であった。
いい鍛錬になります。
夜は小降りになったので、傘は差さずに帰った。
国道バイパスの橋の下で、アンダーウエアを着替えようと思ったら、人(最初は浮浪者かと思った。)でも動物(次に、大型の蝙蝠かと思った。)でもない、いくつかの何か(生体反応のないもの。)が暗闇の中にいたので、断念。夜とは言え、路上で裸になるハメに・・・。
ショート丈のボクサーが、今夜のジーンズにフィットしなかったので、ボクサーをロング丈のスパッツに穿き替えたのです。よしを平たく言えば、太腿内側の擦過傷発生を防ぐため。
trail running というもの♪ [ウォーキング]
trail running というジャンルがあって、山道を走って楽しむスポーツであります。
と、単純にそう思っていましたが、これはなんというか、とてつもない驚天動地阿鼻叫喚の壮絶な野外鍛錬活動であることが判明しました。
楽しみでなさっていることは間違いがない。
しかし、その楽しみの質というか、基準というか、座標軸というか、感性というものが尋常ではない。
常人を遥かに越える彼方に在るような。
トレラン雑誌を読んでいたら、午前0時スタートとある。
さて、ナイトレースか? と思ったらそうではない。
0時に出発して、夜が明けて、昼になって、日が暮れて、夜中にゴールする。
スパか、ルマンか、と。
でも、交代で走るカーレースとは違って、同じ人が走りまくる。
登山道を走り、急峻な斜面をよじ登る。
トレイルと言いながら、道ではないような場所も。
途中で遭難することもあるらしい・・・。
山頂を目指すレースではなく、山を舞台に走り登り、よじ登り、駆け下り、転がり落ち、そっと下る、そんな遊び。
私が雑誌で目にした午前0時スタートのイベントは、行程100kmと書いてあった。
山を、100km・・・。
儂にはできん・・・・
トライアスロンというもの♪ [ウォーキング]
昨日、テレビで天草のトライアスロン大会が放送されておって、これはなかなか大変なものでありますない。
何と言っても、水泳があるっちゅのが凄か
ちゅーのが。
自転車は、鏡山や背振山系を含む山路を100km以上走ることは何回か経験しているので(下りは死ぬ気)、驚きや感嘆はなかとですたい。
そりから、走りの42.195km。
経験はなかれども、絶対無理とも断言は、でけんわけです。
その半分の距離は毎週土日に荷物背負って走っておるので、でくるかんしれん。
時間はかかるぢゃろけんど。
んが・ぢゃが(=ばってん)。
泳ぎはイカン。
幼時、二度溺れたもの。
最初は、滑って溺れて、意識を失くした。
二度目は、水辺で背中を押されて突き落とされた。
この時は、一気に水底を目指し、そこで全力で底を蹴り、水面から飛び出し、助けられた。
この経験を生かし、潜りは好きになった。
でも、プールで潜って悪戯をやりすぎて、とうとう先生に潜りを禁止され、それでグレて、水と訣別。
進化上の水の記憶さえも失くしてしまい、人は昔、鳥だったのかもしれない、程度に、空が恋しいのか? ということも特にない。
このように、水泳が苦手のドブは、トライアスロンはできない。
ゆえに、あまり興味がない。
それでも観てしまうのは何故?
いつの間にか、方言アバンダン
バイカル湖☆ [妄言妄語]
地図が出る前に答えてしまった。
なぜか、「バイカル湖」と。
そのあと、地図が出てきて。
でも、何故か、当然なことに思えた。
こういうのは、やはり、霊感?
麻衣さんも霊感少女と言ふ。
と打ってるうちに、「キャンベラ」も・・・
地図は出たけど、場所を示す前に・・・
このようなドブを冷汗爺ぃと言ふ。
平成21年6月7日の「熱血!平成教育学院」を視聴中の怪事であった。
「千と千尋の神隠し」に於ける 倖田來未 氏 [テレビ]
湯婆婆といふ?
金曜ロードショーでは、以前よりジブリ作品がよく上映されていて、「千と千尋の神隠し」も何回目かの放送となるが、今回、初めてちゃんと観たように思います。もちろん、21時のスタートには帰宅できていないので、コンプリートではないけど。
言われるように、確かに、歌手の倖田來未さんに似たキャラクターも出ていました。
妹さんのほうです。
アニメの双子のキャラクターの妹さんのほうが、実在歌手のお姉さんのほうに似ていると。