卒業式:嗚呼、「熱血!平成教育学院」が終った・・・ [テレビ]
こんな時に不謹慎で恐縮ですが、今宵の卒業式を限りに、今世紀、私が最も愛したテレビ番組である「熱血!平成教育学院」が終ってしまいました。
こんな時だからこそ、弱り目にたたり目、いっそう寂しく、悲しいです。
と?
ん?
番組は終らないのか?
メンバーの入れ替え?
でも、このメンバーが好きなんだけど。
職場もそうだけど、絶えず発展していくためには、やはり、変化は必要なのでしょうね。
卒業生
水道橋博士君、井戸田潤君、磯野貴理君、劇団ひとり君、中野裕太君、玉ちゃん君、石井正則君、岡田理江君、小沢一敬君、石原良純君、宇治原史規君、三浦奈保子君、関根麻理君、久保田磨希君、渡辺真理君、平山あや君
不安と混乱の中で繋がりを求める心 Mai-K diaryへの想い [倉木麻衣]
大地震の被害は復興に向うにはまだ遠く、とりわけ福島原発事故が危険な推移を見せている地域では不安と混乱の極みにあるようです。
その不安と混乱は、現実的脅威が及んでいない地域にも広がりつつあり、ヤフー等の掲示板を覘けば、様々な書き込みが沸騰しています。
こういう時は、1人では不安です。
なんらかのコミュニケーションがないと、気持が落ち着きません。
そこで、私などもブログの更新が増えたり、書き込みへの応答が長くなったりしています。
1人ではない、誰かと何らかの繋がりを保っていると思いたいからです。
そのような中で、倉木麻衣師のMai-K diaryの更新は、一つの大きな救いとなります。
やはり、自分の回帰するところはここなのだな、などとも思ったりします。
倉木麻衣師におかれては、渾身のライブを続けられていた今季ツアーが最終に近いところで断念せざるを得ない状況となり、地震の惨状に心痛めるに加えて、大きな失意となったと拝察されます。
そのような中で、近況を知らせつつ、被災者支援、復興支援のための取り組みを始められ、多くの方々の参加を求めておられるということは、ファンのみならず、世の多くの方の心に響くと思われますし、繋がりを感じます。
ただ不安なのは、Mai-K diaryへのトラックバックが非常に少なくなっていること。
それから、麻衣コミュニケーションの更新通知も極端に減っています。
これは、多くの方が、ご自身またはネット環境に何らかの支障が生じているということになるのでしょうか?
あるいは、モチベーションが。
かく言う私も、引越しの関係でPCが当分の間使えなくなりそうです。