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間寛平師匠のゴールの瞬間を見逃すっ!! [残念な結果]

今夜は門松崩しの催しで、つまり最後の新年会とも言える宴会でした。

ほっけんぎょ(う)からも遅れること一週間でありますが、一種通ずるところがあるような野趣溢れる集いであります。

主肴は、大鍋のおでんと、牡蠣、さざえを中心とした海鮮バーベキュー。

これを、大勢で豪快に喰らうわけであります。

会社構内の、言わば廃工場的な大きな建物の中ですが、極めて野外感が強い空間です。

つまり寒い。

18時に開宴したのです。

私は焦っていました。

20時には辞去したいのです。

しかし、閉宴になるまでは退館するわけにはいきません。

焦ります。

やっと20時30分に、中締めとなりました。

ほとんどの人は中締めでは帰らないのですが、私はそっと部屋(空間?)を出て、お世話をしてくださっている方にお礼を言って辞去させていただきました。

きょうは、車で出勤していました(私はお酒を呑みません。)。

ですから、ランで40分かかる通勤時間が15分で済みますが、帰宅したのが20時45分。

残念、地球一周ランの間寛平師匠のゴールの瞬間を見逃してしまいました。

でも、ゴール後のバタバタ吉本劇を観ることができたので、まあいいかな、と思っています。

寛平師匠を、私は尊敬します。

寛平師匠モデルのお靴も持っています♪

 

倉木麻衣師匠と間寛平師匠が老爺に命を吹き込む☆

そ。


忘年会続きで、足の故障 (~ヘ~;)  [残念な結果]

12月に入って、懇親会という名の忘年会や、忘年会そのものが相次ぎ、私の硝子の足(脚も)は、もうボロボロでございます。

 

1) 12月3日の、沖縄は那覇での懇親会。和室平座式[たらーっ(汗)] 

足(脚も)が痛いと早く帰りたくなるのですが、私が一番若輩(年齢ではなく、職位的に)者なので、閉宴になるまで苦悶しなくてはなりません。

 

2) 12月8日の、佐賀は佐賀での忘年会。由緒正しき老舗の大座敷での宴会。

50人を越える大勢ですが、それが少人数に見える数百畳。

座椅子があるだけに、なお厄介。畳そのもよりも足を傷めます。しかし、やはりここでも、私が一番若輩(年齢ではなく、職位的に)者なので、苦悶・・・。

この夜は、お店までは、途中までは幹事さんのタクシーに同乗、途中で降りて自宅まで走り、自宅からまた会場まで走りました。ビジネスシューズなので、足裏が痛くなりました。

 

3) 翌日、12月9日、東京に飛んで、会議後、〇〇X丁目で懇親会。

ここは、座敷風でありましたが、テーブル下が「掘り腰掛」式で大変楽チンでした♪

全国のお歴々、並びに霞ヶ関関係のの方々がメンバーで、あたくしは全く場違いな席で大緊張なのですが、皆様大変気さくに接していただき、意外に楽しくすごせました。この翌日に、朝の5時半から東京湾岸お台場地帯をジョギングしたわけでございます。

 

4) 翌日、12月10日は課の忘年会。

東京で4時間弱ほどジョギングしてから飛んで戻り、東京での会議の記録メモ作成や月曜日の会議打合せを行った後、送迎マイクロで皆と一緒に宴会場へ。

開演挨拶は短めに、ということで頼まれていたが、寸前に、人が揃っていないので、全員揃うまで引き伸ばしてくれとの注文。

これは、起承転結の形が取れないので、ネタ列挙方式しか選択肢はありません。

ここで取り上げた話題の一つで、一部のメンバーに大変感謝されることになりました。

縁の下の力持ちの皆さんへの労いで、他の人に感覚的にはわかりにくい内容だったのです。

この夜も、和室平座式で、かなり足(脚も)にきましたが、課の忘年会は私が長老(年齢ではなく職位的に)なので、痛くても帰れません[たらーっ(汗)]

一見楽そうに過ごすわけであります。

5) 12月15日、この日はなんだったか忘れました・・・[たらーっ(汗)][たらーっ(汗)]

メンバーもお店も思い出せない[あせあせ(飛び散る汗)]この日から連夜という記憶だけがあります。

 

6) 12月16日。外部のお偉いさんで、当社当セグの非常勤役員をなされている方々と当セグお偉方との懇親会です。

総務課長ひとりにお世話させるのも申し訳ないので、参加させていただいたものです。

お店に向う夕方から、冷蔵庫の中にいるかのように冷え切った夜でした。

やはり和室の平座式で、膝立ちで酒を注(さ)して回ったり、お醤油やポン酢を回したりで、遂には、脹脛が、肉離れに近いレベルで攣(つ)ってしまいました。非礼ながら、部屋の隅で脚を伸ばさせていただきました。

この夜は職場から近いお店だったので、職場まで戻り、着替えてラン帰宅でありましたが、深夜は宵よりいっそう冷えており、いい鍛錬になりました。

 

☆ 12月17日は、栗酢鱒歌唱會。裏方なので、宴会は一休み。

 

7) 12月22日は、全社の、課長以上の忘年会。当然、役員は除外[わーい(嬉しい顔)][たらーっ(汗)]

ホテルで、テーブル(円卓)&椅子形式で、大変楽で、快適そのものの宴会でした。割と気楽です。

 

8) 12月28日は、課の仕事納め宴会。

職場からお店までは2kmくらいなので、冷たい風雨は激しかったのですが、折畳傘を差して、ネクタイ・上着・ビジネスシューズで走って行きました。

昔は、就業時間内に職場内でやっていた時期もあったようですが、十数年前から社会情勢も変り、18時くらいから、外のお店でやるようになりました。

当課は、この夜も、和式平座式。板の間なので、よりいっそう痛い。

幹事は私の足(脚)の事(両足靭帯断裂。仕事の都合上、処置せず、不完全治癒のため、足首・踝から甲にかけて、靭帯や血管ぐちゃぐちゃ)を知っているのですが、忘年会同様、このような店(席)しか取れなかったようです。

この日は、本当に短く、と念を押されましたので、乾杯を兼ねた開宴挨拶は約20秒で済ませました(笑)。

歴戦の平座宴会披露も極限に達しており、この夜は基本的に脚を伸ばしておりましたが、食べ物をとる時には正座しないと不便ですし、けっこう傷めることになりました。

閉宴後は、来たとき同様に職場まで2kmを走って戻り、職場で着替えて、7km強のラン帰宅となりましたが、そうとう涼しいランで、これもいい鍛錬になりました。

斯様な有様で、和室平座式宴会が多く、私の硝子の足(脚も)はボロボロ。

宴会日の朝のバス停までや、夜の宴会場行き・帰宅のビジネスシューズランで、足裏もボロボロ。

  

12月29日は、雨に濡れながら寒中の朝ウォーク。

寒さは何とかなるが、低温は筋肉や神経にダメージを与えます。

前日までに蓄積された損傷と当朝の低温ダメージの相乗効果により、右足裏に決定的な痛み。

右足裏の中指と薬指の付け根近くの神経束が、着地の際にピリピリ来ます。肘の内側を打撲した時のような鋭く気持悪い痛みです。

20kmくらい走ったあたりから、右足で普通に着地できないようになり、右足を引きずりながら、左足にウエイトをかけた変則走り、そして、ついには変則歩き。

これで、さらに左足脹脛にも違和感が出始め、ついには肉離れに近い状態にまで悪化。

自宅に着くころには、右足と左脚負傷のヨタヨタ状態でありました。

付け加えれば、佐賀の歩道にジョギングシューズは不適かも。

路面の突起陥没、左傾右傾・前傾後傾斜、小岩、撒き菱なんでもあり。

私に靭帯があったら捻挫が耐えないことでしょう。

12月29日は、距離28km弱、消費カロリー1225Kcal也。


2008年の冷房戦争! in かごんま [残念な結果]

シャキッとした白ポロシャツや、メッシュタイプの白カッターシャツなど、ドブ畢生渾身の(?)涼服を揃えた此の夏。

ロッカーに一部待機させているが、まだ試す機会がない。

それどころか、上着を着て仕事をしている。

課内では、エアコン闘争。

中央空調は、ESCOタイプで運転していて、ま、おおもとを動かしている以上、各建物が冷房を入れようが入れまいが、燃料消費に影響はない。

つまり、使うなら、中央空調系の冷房を入れてほしい。

効率もいいし。

しかし、効きが悪いと言って、個別空調を併用する部屋が後を絶たない。

各部屋を回って指導しているが、イタチゴッコの感がある。

 

なにより今一番悩ましいのが、自分の課。

自分の膝元くらいちゃんとしたいのだが、これがなかなか難しい。

朝、中央空調の電源を入れていると、すかさず、「冷えるまで少しだけ個別も入れていいですか?」と来る。

ちょっとだけならいいよ、と答えざるを得ない。

しばらく経って、かなり冷えてきたので、個別を止めて中央空調だけにするように指示すると、暑くて仕事にならないと言う。

夏は寒く、冬は暑くないと仕事ができないのかな?

 

またしばらくして、とうとう係長の一人を呼んで、社会情勢などを懇々と説明し、併せて会社の経費節減も考えて部下を指導するように、改めて命じた。

その係長は、「私も寒いので、長袖にしているんです。でも、若い連中はいというので、私も困っています。」と言う。

しようがない。私が直接個別の電源を落とす。

 

しばらくして、また陳情がある。

うーん、私、みんなの労働環境を劣悪に保つ、ケチな悪徳管理職みたい[たらーっ(汗)]

「暑い人もいるかもしれないが、夏は暑いんだ。少しは暑いくらいの中で仕事するほうが体にはいい。カーディガンを羽織っている女の子もいるじゃないの。」と言うが、暑いと仕事になりません、と逆襲される。

厚着している人がいるという状況を見る限り、寒いと思っている人もいるようだが、発言がしにくいらしい。

おかしな世界だ。

 

当面、こまめに観察しながら空調を調整するしかない。

 

課内には、エネルギーを管轄するセクションがあり、別の部屋に陣取っている。

そこには他県出身者が揃っているせいか、業務担当の自覚のゆえか、そこそこ適温である。

寒くてたまらないときは、そこに仕事を持ち込む。そこに関わる仕事も山ほどあるので。

 

自分の課のコントロールさえままならない冷房。

日頃は仕事上の指示には前向きに建設的に対処するよき課員だが、こと冷房に関しては仕事生命を掛けてまっこうから戦いを挑んでくる。

 

夏は寒く、冬は暑く。

これが日本の縮図なのだろうか?

団扇のよき文化は何処へ行った?

明日の日本を大切に思う心は?


麻薬に溺れるかの如く? [残念な結果]

水に溺るるは、溺水と云う也。

其は、麻薬に溺れるが如く、徐々に心と体を蝕み往き、然も戻る道無し。

死して屍拾う者無し。

 

さようなことでして(汗)。

足が痛いと云う。

右足の裏外側部のタコ。

これが、痛い・・・。

  

右足の足裏、踵と土踏まずの間。

これも、痛い・・・。単なる筋肉痛とは違う痛み。

 

下腹部の腹筋。腹筋群が鼠径部に繋がる部位の痛み。

此れは、くしゃみでも可成堪える痛みなのです。

其処にまた、大腿部の長内転筋から鼠径部に繋がる腱の痛みが加わる。

 

日常に於いて、股間乃至股関節はセクシャルアクティビティと関連付けられることが多い。

しかし、こういった機会につらつら考えるに、それよりもっと、移動系運動との関わりが深い。

走る、跳ぶ、蹴る、こういった運動行為は、股関節並びに周辺筋・腱の動きが鍵となる。

これに激しい腹筋が加われば、鼠径部周辺には過度の負担がかかり、それが蓄積してこういった痛みに成ったものであろう。

 

さて、これらの痛み群、日常の座る、立つ、歩く、という普通の動きの障害になる程度に進展している。

されど、走り出してしばらくは耐え難い痛み成れど、血流がよくなり体が温まってくると、痛みは薄れてまいる。

やがて、普通に走れるようになる。

やがて、テンポ良く走れるようになる。

帰宅する。

玄関で靴を脱ぐ。

この辺りで走りの麻薬が切れてくる。

 

つまり、走り続けていなければ、麻酔は切れてくる。

寝れば、朝方、右足裏、右足タコ、鼠径部を中心とする筋・腱群の痛みで目が覚める。

腹筋か、通勤ランか、遠出ランのどれか一つでも、しばらく休んだほうがよいのであろうかと、思ったりする。

 

しかし、お散歩(&通勤)ランと腹筋は、麻薬のようなもので、やめるのもなかなか難しいものである。


1週間ぶりのお散歩、または2週間ぶりのちょっとしたラン☆ [残念な結果]

消防の講習も済み、最早御身大事という状況でもなくなったので、2週間ぶりのお散歩ランにでかけました。

正確には、9日(火)までは徒歩(ラン)通勤をし、13日(土)には痛みを堪えて10kmほどお散歩ランをいたしておりますが、2時間を越えるのは7日(日)以来なので、2週間ぶり、ということになります。

走り始めから、やはり足は痛む。

右足の親指の付け根の上部、足甲を中心とする痛みと、右足小指の付け根からかかと側へ2cmほどの足裏外周のタコの痛み。

どちらかと言えば、タコのほうが激痛です。

ペースは落とさないように注意しつつ、舐めるような走りを心がけます。

そして、走っていない間も、ウエイトをかけた脚筋トレは欠かさなかったのだけれども、使う筋肉が違うため、脚の前の筋肉にもも後ろの筋肉にも、初めて走るかのような張りを感じます。

そして、悪い右足をかばったせいか、左脚に異常が出てきました。

特に左膝の外側の腱に違和感を覚えるようになり、歩きに転換。

結局、30km超コースはキャンセルして、20数kmコースとしました。

帰宅後は、シャワーではなく、湯船を使って久々に入浴。

これでも疲れは取れず、今も脚筋に筋肉痛とだるさが残ります。

 

傷めた箇所が痛いのは当然として、2週間も怠けると、体は元に戻ってしまうのですね。

平日は、朝と夜に7.5kmずつしか走っていなかったけれど、それだけでも意味があったのだと、今さらながらに気付きました。

①少しでも、②「毎日(隔日?)続ける」 ことが大切なのだ・・・。

もしかしたら、マラソン選手も、毎日50km走っておられるのではないのかもしれません。

 

さて、きょうは、お昼から暴風雨でした。

 

明日は、右足の負傷がもっと回復していて、両脚の筋肉痛も治まって、お天気も回復していて、元気に30km走れるといいな♪

あ、仕事か・・・・[わーい(嬉しい顔)][たらーっ(汗)]


立命大教授、セクハラで諭旨解職と依願退職 [残念な結果]

諭旨解職となったのが50代の男性教授、懲戒処分を受ける前に自ら依願退職したのが60代の男性教授ということです。

セクシャルハラスメント、アカデミックハラスメント、パワーハラスメントということが社会的に、問題になって10年以上経っており、理解は十分深まっているはずなのですが、相変わらずと申しますか、被害は後を絶ちません。

セクシャルハラスメントとアカデミックハラスメント、パワーハラスメントは別のものではなく、複合することが多いようで、かつ、被害としてはわかりやすいようにも思われます。

加害者側は、事の深刻さがなかなか理解できていないケースも多いようです。

自分の権力、立場上の優位性を以って性的関係を成立させることは、古来当たり前のことでしたが、相手側の受け止め方にも時代とともに変化が生じてきた。

加害側に、性的魅力がなかったり、性的魅力がなくても、関係によるメリットが受け手に満足感を与えるものであれば関係は成立するが、そうでない場合は、普段の圧力を受けることが大きなストレスとなり、ハラスメントが成立します。

加害側に、自分の魅力の欠如、メリットの欠如の理解がなく、相手が死ぬほど嫌がっているという認識がなければ、自分の行為がハラスメントになっているということがなかなか理解できません(わかっていてやっていれば、そうとうなワルです。)。

言われているように、強引で非常識な行為であっても、相手がそれを受け入れる、或いは期待している場合は、恋愛成就の一態と捉えることができます。

加害側はそう考えていることが多いのでは?

公的な対処が開始されて始めて気が付く、と?

自分の魅力を過大評価している中高年が多すぎるように思います。

そして、相手の気持がわからない自己中心な人格。

権力がなくてもそんな人が多いのですが、相手に支配権のある人がそういうことだとかなり厄介です。 

 

こういうセクシャルハラスメントは、アカデミックハラスメントとして発覚する件数が非常に多く、パワーハラスメントとして世に出ることは少ないようですが、実態としてパワハラ&セクハラの組み合わせが少ないわけではないように思います。

職場関係においては、学問の場より訴え出にくいということもありましょうし、被害側が諦めて受け入れるケースも多いのかと思います。

以前、総務(人事労務)担当課長だった頃、私も担当職として相談を受けたことがありますが、それは被害者当人からではなく、被害者の同僚(友人)数人からでした。

対処も、小さな職場では難しいものがあり、被害者からの訴えがない段階であれば、基本的には、加害者が自ら自分の非に気付き、謝罪し対応を改め、よりよい職場環境を築くように誘導します。

担当職の労苦は大変なものです。

一気に公に出して処分(解雇)に持っていくことはできず、調査委員会を立ち上げて徹底的な調査をしなくてはいけませんし、仮にそれができても、最終的対処しか出来なかったということで、担当職は厳しい評価を受けることになります。

 

世の管理職や権力者の方は、異性である部下、被支配者に接する時は心していただきたいと思います。

私なども、権力は全くなく、責任を負うだけの管理職ですが、相当の注意を払っております。

多くは書きませんが、業務上ではないような個人的会話はしない(自分のことを話さない。相手のことを訊かない。)。

難しいしいことですが、必要以上に優しい言葉をかけない。

以前、つらそうにしている職員から個室で話を聞いた際、ほっとしたのか泣き出されてしまって往生したことがあります。

溜まった感情を解き放してやること、問題を聴き取り解決に導くことは必要で大切なことだけど、感極まってしまわれるのは考えもので、私がいじめたみたいに見えます(汗)。それもよくない。

 

注意点、それから

必要以上に接近しない(1m以上の距離は置く。)。書類の説明を受ける等、近づく必要がある時は、必ずデスクを介して行う。

あまり体を直視しない。

顔も、あまり直視しない、特に一秒以上目を見つめるのは避ける。

後姿を追わない。遠くからでも見ない。

 

パワハラになるのも嫌だけど、痛くもない腹を探られるのも嫌です。

麻衣さんに似た、麻衣さん以上に魅力的な女性もいますが、それ以上は考えず(思わず、ではなく)無関心な心と態度を保っています。

全般にそういうことであって、宴会等催事、打ち上げの寸志は豪快を心がけ、出費は多いのですが、非常に影の薄い管理職として名を馳せておるところです☆ 

  

近年、年の差カップルが話題になったり、20代女性は40代男性に関心があるなどといった話題も多く、世の中高年男性には勘違いをする傾向もでてまいりました。

そういったことは稀に見るレアケースと心得、一般に中高年男性は、女性からは、不潔で、汚くて、臭くて、人間的にも尊敬に値しない、性的魅力も皆無な、無益有害爺ぃと見られている(事実でもありますが)ということを肝に銘じ、よく認識して行動することが何よりも肝要であります。

妄想と現実は、峻厳に区別いたしましょう。


昇開橋、休止す!! [残念な結果]

昨日、久々に県境を越えた散歩に出かけました。

筑紫二郎を越えて隣県に行き来するコースであります。

往復で20kmくらいという計算です。

まず、国道208号を南下いたします。

諸富橋を渡ります。

この橋の自転車道兼歩道は上流側にのみ設置されております。

長くて頑丈な橋ですが、自転車道兼歩道は、自動車道とは独立して懸架され、それを自動車道と数箇所のバーで繋いだような作りで、走ると軽く上下に揺れます。

これが、着地のショックアブソーバー&トランポリンの反動のような感じで心地よく、かつ反発力で速度を維持向上させてくれます。

橋上を走る自転車は、揺れが怖いかもしれませんが。

諸富橋を渡ると、大中島の湾曲したダウンアップを経て大川橋を渡ります。

この橋も、自転車道兼歩道は、諸富橋と同様の位置、作りとなっています。

しかし、諸富橋と比べると若干(相当)古く、自転車道兼歩道は表面の舗装が剥がれています。

かつ、弾力性・反発性が低く、揺れは小さいが快適性も小さく、いささか楽しみに欠けます。

この橋の中央あたりで県境を越えます。

隣県に入り、また国道を南下いたします。

昔ほどではありませんが、木の香、シンナー・ニスといった揮発油の臭い、煙香を感じながら走ります。心地よい匂いに感じます。

街中の川沿いの公園が第一休憩ポイントです。

運動公園を併設しており、この朝は、ソフトボールチームが(たぶん試合前の練習の一環で)グランドを走っていました。

ここで給油、というか水分補給をいたします。

ここのトイレは豪華で、建物内に入ると自動的に古賀メロディが流れ出します。

いつもは、広大な芝生広場の横の丘の上の屋根付き休憩所でサプリの朝食を摂るのですが、この朝は故あって先を急ぎます。

ちょっと元来た方向へ走ります。

途中から有明海側に曲がり、国道沿いではなく市街地を走ります。

そこを走りぬけ、大川橋より下流で筑後川にぶつかると、JR旧佐賀線跡の昇開橋があります。

通行可能な時間はかようになっております♪

昇開橋筑後川.jpg

ここに到着した時刻が9時10分、おんたいむ(=punctual)、バッチリ[わーい(嬉しい顔)][手(チョキ)]

橋上では観光客の方々や、中継部の小屋では係員の方々に元気よくご挨拶して駆け抜ける、というのが、また楽しみでもあるのです。

 

が。

んが!!

入り口が封鎖されておるっ!!

なんぢゃっ!?

昇開橋休止す!!.jpg なんと? この間は、こんな掲示なかったような?
曲がり始めてウィンカー点ける、の類?

いや、いや、たぶん、あたくし、前回渡る時、こやつを見逃しておったようであります[あせあせ(飛び散る汗)]

どっかから入り込み、なんとか渡れないかと捜索画策したが、何重にもバリケード封鎖が施してあり、水蜘蛛踏法しか手だてなしと判断。

止む無く迂回路を探すが、結局、迂回迂回(日田鵜飼×)迂回して国道まで戻って、来たとき同様、大川橋と諸富橋を渡るしかないのですな。

諸富橋を渡ってから下流側に曲がり、この昇開橋の対岸側公園に行くしかない。

距離的に大幅ロスというかアップというか。

一所懸命に走り、やっと対岸の昇開橋公園についてサプリ朝食を摂ったのが9時35分。

ここで着替えもします。

こっち側は特産品を含む売店もあって、賑わっています。

この日は観光バスは来ていませんでした。

観光バスがいると、セクシーボディ&プリティフェイス([わーい(嬉しい顔)][あせあせ(飛び散る汗)])のドブは好奇の視線に曝され、トイレにも行けません!!

そうでない日は、近所のおっちゃんやおばちゃんが散歩の途中で立ち寄る&ドライバーの休憩といった感じかな。

ここで栄養補給すると、あとはサイクリングロードをひた走り。

サイクリングロードだけど、散歩している人も多く、たまにドブのように走っている人もいます。

小さな子ども連れもけっこういます。

道幅4mくらいで中央線も引かれた、車が入れない道路で安全性が高く、路面も足にやさしくできているので、グッジョブです♪

 

予定外の迂回で、総距離は25kmを越えたみたいで、ドブの限界を少し超えた感じ。

疲れてしまって、出勤は夕方になりました。日曜日に頑張ろう(^o^)ゞ


ドブ、Mai-K COUNTDOWN LIVE 09-10 のチケットを買い損なう☆ [残念な結果]

先週は仕事が忙しくて郵便局に行く暇がなかったものぢゃった。

本日も、20kmほど散歩(ラン)した後、仕事に行って、気が付けば夜。

閉店前にクリーング屋さんに駆け込むことができもうした。685円。

返す刀で(?)、ガソリン屋さんにも駆け込み、ハイオク満タン&水垢取洗車・コーティング。1万5千円。

  

うむ・・・・。

仕事にかまけて、Mai-K COUNTDOWN LIVE 09-10 のチケットを買い損のおた也よ。

行く行かないは別として、チケットは買っておくつもりだったのにぃ、残念!!

想えば、 

チケットは届いたけれど、仕事の都合で結局行けなかった野洲公演

チケットは予約したけど、結局行かないことになる HAPPY HAPPY HALLOWEEN LIVE 

そのように、

かなり残念な今年の倉木麻衣師公演運。

詰まるところ、本当に今年は一回もライブに行かなかったなぁ、と、感心するやら呆れるやら♪

これが自分「らしく」、ではあるのだけんども。

 

年が明けたら、自宅から歩いて行ける会場(かの倉木麻衣師もライブをなすったことがあらせらるる)で、

五木ひろし45周年記念コンサート五木ひろし45周年記念コンサート
~スペシャルゲスト伍代夏子・香西かおりを迎えて~

が催行されるのです(よ、よんじゅうご周年か(゚O゚;; 

  

しかし、これがまた平日で・・・・。

 

でも、自宅と勤務先との間にあるので、至便ではあります。

勤務先から車で10分。走って25分。

でも、

でも、これに行ったら、年相応に老け込むんだろうなぁ、ドブも・・・。

 

できれば、さぶちゃんのコンサートにも行きたかとですがに。

どっちも母親と一緒に行ける☆


今宵通夜、明日葬儀・・・・ [残念な結果]

先日、クモ膜下出血で倒れられ大学病院に緊急入院、意識不明のままICUにおいて処置・観察中であった当社高級幹部職員が、高度集中医療の甲斐なく、一昨日逝去されました。

本日、通夜、そして明日、葬儀が執り行われます。

私、昨日来、強烈な頭痛に襲われ、常に倍する睡眠と休養を余儀なくされているところではありますが、これだけは、何としても、それこそ這ってでも参列いたさなければなりません

この頭痛、相当強烈で、私自身も何らかの急性の脳血管疾患に見舞われたのかと紛うばかりのものでありますが、場合によっては風邪やも知れませぬ。

珈琲、珈琲、珈琲で頑張って痛みを静(鎮)め、静穏静謐に参列いたしたいと存じます。

 

服装は、激痩せのため、以前から3着保有していた略礼服は全て処分しております関係上、昨年購入したセビロのおまけに付いてきた黒セビロを着用いたそうかと考えております。

しかしながら、色は無地の黒でございますが、生地は立体のストライプが入っており、葬儀にはまずうござろうかと懸念いたし候。

 

それから、常は、通夜、葬儀と参列の際は、通夜受付において香典を差し出し、葬儀においては記帳のみとしておりました、こたびはそうもいかじかと。

さては、通夜は香典、葬儀は供物料か?

 

ふもん、未だに観終わっていない倉木麻衣師DVD、Mai Kuraki Live Tour 2008 “touch Me!” の残りを鑑賞して、血流を改善し、熱を下げて代わりに体温を上げ、気力を充実して今宵の通夜に臨みたいと意気込む。

ところで、やはり未だに鑑賞していない倉木麻衣師DVD、~進!クーラッキーTOUR~の在処や何処?[たらーっ(汗)]


倉木麻衣さんのライブ♪ [残念な結果]

 先日、飲み会がありました。

 なんか、鹿児島より飲み会が多いみたい[晴れ]

 かねてより予定のものと、急遽のものと、同じ日に二つ重なりましたが、先約のほうに参加させていただきました。

 それは、無理に入れてもらった飲み会だったからです。

 転勤したばかりで、みんなの名前と顔がなかなか一致しない、そんな状況で、日頃目の届かない部署の人たちの集まりに混ぜてもらって親和しようという魂胆です。

 飛び入りゆえ、志を含め、会費の2.5倍をお渡ししました。

 もっとも、参加できなかったもう一つの飲み方は、不義理代の意味で、会費の4倍の「寸志」をお渡ししました。

 双方合わせると、数万円の出費ですが、5次会まで行ったと思えばこんなもの♪

 声がかかるだけ嬉しいもので、いろんな飲み会があってて、知らぬはドブ小僧ばかりなり、なぁ~んてことになったら悲しいですから。

 

 課長補佐さんと係長さんもそれぞれ二人ずつ参加して、そして若い人たちも一杯参加した2楽しい宴会でした。

 二人の課長補佐さんが一番弾けているような気もしましたが[わーい(嬉しい顔)][たらーっ(汗)]

 隣に座った係長さん(私に声をかけてくれた人)は、昔私がこの会社にいた頃、というより、彼が採用された頃からの付き合いで、気心が知れた仲です。

 当時から、とても優秀な人材だとも思っていました。奥様も元職員で夫婦で仲良くさせていただき、私がこの会社を離れてからも、年賀状のやり取りをしていました。

 

 話は、ドブの 80kg → 62kg のことに☆

 

 如何にして成したるや? と問ふ。

 それは、平日も土日も、毎朝5時前に起きての腹筋700回以上と、お散歩(徒歩走通勤と休日のお散歩)也、と応ふ。

 動機は如何に? と問ふ。

 歌唱系芸術家の生演唱會に参加し、その身体特に腹部鍛錬の凄まじきを目の当たりにし衝撃を受け、観覧者たる者の在り方に思ひを致したが故也、と応ふ。

 歌唱系芸術家とな? 彼は誰れそ(かはたれそ)? と問ふ。

 其は、彼に非ずして、倉木麻衣也、と応ふ。

 あれはされ、倉木麻衣なれば、肥前にて生演唱會を観覧しことあり、と応ふ。

 奇遇也、肥前にては、我も観覧せしものを、と応ふ。

 さて、ここから楽しき麻衣談義、と思ったところで、彼は厠に立った。

 へ行くのにかこつけて、座をはずして来た大石内蔵助」かっ!!(或日の大石内蔵助 芥川龍之介)


タクシー運転手さん、ご注意くださいっ!! [残念な結果]

昨日、タクシー運転手さんの受難は拡がる・・・ と題する記事を書き、現状を憂慮していたところであります。

ところが、今朝また、ちょうど私が散歩走に出かけた頃(7時24分頃)、東大阪市西石切町の路上で、60代のタクシー運転手さんが殺害されているのが発見されました。

発見者は散歩中の女性ということで、同じ散歩者として私も心して、気を引き締めて歩き走らねばならぬと思います。

 

私ら散歩走者は、缶コーヒー代くらいしかお金を持って外出しないので、金目当ての殺人はあまり起こらない。

まあ、肩が触れたとか、道を譲らなかったとかいうことでの諍いはあるかもしれませんが、散歩者はお互いおおらかな気持ちの人が多いので、めったに喧嘩にならないとおもわれます。

性的嗜好・欲望を満たすための暴行ということも考えられますが、散歩走者は、私をはじめ70代を越えた高齢者が多いため、現実にはその対象には成り得ません。

可能性としては、誰でもいいから殺したい、という人の殺人願望の被害者になることがいちばんありそうです。

でも、そんな変な願望を持った人はせいぜい10人に一人くらいなので、散歩走中に遭遇する可能性はあまり高くないと思われます。

 

翻って、タクシーの運転手さんを考えますれば、やはり、お金がある、というのが致命的です。

出庫直後でも、お釣りの999円くらいはお持ちであろうと邪推されます。

私ら散歩走者は110円しか持ちませんものね。

この違いが決定的で、タクシーの運転手さんは凶悪強盗犯に狙われやすい。

さらに、出庫時999円の所持金は営業が進行するにつれ大きくなって行く。

たぶん、入庫時には所持金は数万円に膨れ上がっているはず。

それは、タクシー運転手さんの汗と涙と、時として血の、結晶であります。

それを、出刃包丁一つで、一攫千金(というほどではないが)、瞬時に濡れ手に粟を狙う不心得者が後を絶たないわけであります。

 

こうなりますと、無為無策に手をこまねいて、ただただ殺害されるのを待つ手はありません。

自衛策を講ずるべきであります。

とは言っても、悲しいかな接客性の高い運搬業、あまりなことはできません。

先般述べた中の①でも、日本ではなかなかお客さんに受け入れられない可能性があります。

そこでどうでしょう、簡便策としての、100番通報システムは?

私の職場でも、ある部門においては県警本部と直結の100番緊急通報システムを導入しています。

別系列の監視カメラ等と有機的に連携使用しながら、当該部門のセキュリテイを確保しているつもりです。

賊が押し入れば、出仕の者が警報釦を押し、県警と、警備会社の24時間センターと、セグメント警備センターに通報する。

同時に、周辺に激しく明かりが点滅して、大音量で警報が鳴り響く。

系統からの出動指令は、現地付近で勤務する保安責任者の私にも下されます。

しかし、私がいの一番に現場に到着するだろうが、それで警察が到着するまでの間、私は凶悪テロリストにどう対処すればいいと言うのだっ!!

勘弁してちょっ[あせあせ(飛び散る汗)]

 

おっと、閑話休題(話を戻して)。

タクシーにもそういうのを付ける。

緊急灯は、音がすると犯人が逆上して危険なので、この場合は押さえた点滅だけにする。

警察への自動通報は、回線が繋がった後は、GPSから得られた場所情報を送るとともに、車内の音をあまさず送る。

県警の指令センターは素早く状況を把握し、管下に緊急指令を出し、警邏中の最寄のパトカー、交番、派出所、駐在所から警官が急行、対処する、ということで。

お金はかかる。

設備や登録のイニシャルコストのほかに、特別回線使用とメンテナンスのランニングコスト。

しかし、これは会社がやったんさい。

労働安全です。

コストとして料金に反映させればよろしい。

是非やってください。

でも、このブログに書いても、関係者は誰も閲覧しないので意味が無い[たらーっ(汗)]


「Mai-K.net」へのお手紙♪ [残念な結果]

やっぱり8月17日の東京行きの航空機には乗れないことがわかっちまった☆

 

人に話したら、そらぁ興行に空席ば作ったらイカンですよ、と諭された。

興行元にお願いしてちゃんとせななん、

しかるのちに、詫びいれて脱会せななん、と。

  

そか、脱会か・・・・。

いや、除籍かも・・・・。

ちきっと、痛かなぁ、そりゃあ・・・・。

 

ともかく、8月17日分、ドブあてに発行・送付せんように、願わくば、誰かしかるべき人が参加できるようにお願いをしたとです。

  

追い銭が要るなら払うデスよ、と思ふ。

余計な手数をかけますからね・・・・

  

でも、メールではそこまでは書かんかったぁ[たらーっ(汗)]

ないごつでんじぇにで かたばつくるあこぎな爺ち思わるるごつはなかですもんね♪

 

ホテルはキャンセルちなこつになるとな。

 

ぐれる?

ぐれ刑事ずん胴派♪


冷房戦争! [残念な結果]

シャキッとした白ポロシャツや、メッシュタイプの白カッターシャツなど、ドブ畢生渾身の(?)涼服を揃えた此の夏。

ロッカーに一部待機させているが、まだ試す機会がない。

それどころか、上着を着て仕事をしている。

課内では、エアコン闘争。

中央空調は、ESCOタイプで運転していて、ま、おおもとを動かしている以上、各建物が冷房を入れようが入れまいが、燃料消費に影響はない。

つまり、使うなら、中央空調系の冷房を入れてほしい。

効率もいいし。

しかし、効きが悪いと言って、個別空調を併用する部屋が後を絶たない。

各部屋を回って指導しているが、イタチゴッコの感がある。

 

なにより今一番悩ましいのが、自分の課。

自分の膝元くらいちゃんとしたいのだが、これがなかなか難しい。

朝、中央空調の電源を入れていると、すかさず、「冷えるまで少しだけ個別も入れていいですか?」と来る。

ちょっとだけならいいよ、と答えざるを得ない。

しばらく経って、かなり冷えてきたので、個別を止めて中央空調だけにするように指示すると、暑くて仕事にならないと言う。

夏は寒く、冬は暑くないと仕事ができないのかな?

 

またしばらくして、とうとう係長の一人を呼んで、社会情勢などを懇々と説明し、併せて会社の経費節減も考えて部下を指導するように、改めて命じた。

その係長は、「私も寒いので、長袖にしているんです。でも、若い連中は寒いというので、私も困っています。」と言う。

しようがない。私が直接個別の電源を落とす。

 

しばらくして、また陳情がある。

うーん、私、みんなの労働環境を劣悪に保つ、ケチな悪徳管理職みたい[たらーっ(汗)]

「暑い人もいるかもしれないが、夏は暑いんだ。少しは暑いくらいの中で仕事するほうが体にはいい。カーディガンを羽織っている女の子もいるじゃないの。」と言うが、暑いと仕事になりません、と逆襲される。

厚着している人がいるという状況を見る限り、寒いと思っている人もいるようだが、発言がしにくいらしい。

おかしな世界だ。

 

当面、こまめに観察しながら空調を調整するしかない。

 

課内には、エネルギーを管轄するセクションがあり、別の部屋に陣取っている。

そこには他県出身者が揃っているせいか、業務担当の自覚のゆえか、そこそこ適温である。

寒くてたまらないときは、そこに仕事を持ち込む。そこに関わる仕事も山ほどあるので。

 

自分の課のコントロールさえままならない冷房。

日頃は仕事上の指示には前向きに建設的に対処するよき課員だが、こと冷房に関しては仕事生命を掛けてまっこうから戦いを挑んでくる。

 

夏は寒く、冬は暑く。

これが日本の縮図なのだろうか?

団扇のよき文化は何処へ行った?

明日の日本を大切に思う心は?


Amazon 乱心? [残念な結果]

Amazonちゃんからメールが届いた。

 

Amazon.co.jpからのお知らせ

   ご注文いただいた商品をできるだけ早くお客様にお届けするため、以下
の商品を分割して発送させていただきました。残りの商品も、準備でき次第
発送いたします。
 
     今回発送する商品は以下のとおりです。
---------------------------------------------------------------------
数量      商品                           価格  発送済み          小計
---------------------------------------------------------------------
   1     CALLIMG ME [Maxi]              ¥1,050      1  ¥1,050

---------------------------------------------------------------------

CALLIMG MEの解き放ち日は6月4日なり。

すでに、18日が経過しておる。

そこでやっと発送のお知らせでござる。

ぞーたんのごつっ!!

言語道断、一刀両断、遣繰算段、螺旋階段、濹東綺譚、法律相談!!

掏った[むかっ(怒り)]

揉んだ[パンチ]

ほんとにもう、おかげで Shiz-tic Soul Blog に出入り禁止[あせあせ(飛び散る汗)][もうやだ~(悲しい顔)]

ちゃんの目をまっすぐに見つめることができない日々が続いているのでごぜます・・・[たらーっ(汗)]

今後、ここへの発注には注意せねばなり。[眼鏡]

今後?

はて?

ふと?

あ、

一秒ごとにLove for you(初回限定盤)(DVD付)
一秒ごとにLove for you(通常盤)

2枚ずつこちらのお店に注文しとりますがな!![あせあせ(飛び散る汗)]

 

急いで、「注文履歴の確認」ページへ[ダッシュ(走り出すさま)]

 

未発送の商品:

配送予定日: 2008/8/18 - 2008/8/20
2 点 一秒ごとにLove for you [Maxi]
販売: Amazon.com Int'l Sales, Inc.
2 点 一秒ごとにLove for you(初回限定盤)(DVD付)

なんと?   配送予定日が8月18日-20日と?

一秒ごとにLove for you の解き放ち日は7月9日ばい[むかっ(怒り)]

なして一月以上も発送が遅れななんとですか?[たらーっ(汗)]

どがんこつですか?

お宅の会社に品物ば回してもらえんとですか?

という文章をメールで送ることもなく、今回も泣き寝入りします。

 

ふむ。

Mです[わーい(嬉しい顔)]


冷房開始・・・ [残念な結果]

我が職場でも今日から冷房可能期間に突入してしまった・・・・。

我が課では入れないつもりだったが、朝、数名の女性課員が私のデスクの前に立ちはだかった。

「どぶっち!」

「へい?」

「おどんら、どぶっちんごつ我慢強よなかから、わっぜ暑か!」

「へい?[たらーっ(汗)]

「で、冷房ば入れたかが。よかか?」

「む?[たらーっ(汗)]

「冷房入るっぞ。よかか?」

「へ、へい[あせあせ(飛び散る汗)]

 

この日のために、日頃から化石系燃料枯渇遅延と地球環境温暖化促進ガス発生抑制の重要性を課内に説いてきたドブであったが、ここにいたって自分の無力さを痛感したのであった。

膝元の自分の課でこの体たらくである。

他課、他部、他セグの惨状は聞くまでもないような気がする・・・。

 

当地区の環境施策の実施責任者、併せて経常経費・高熱水料節減の責任者でもある。

ということは、当課はその担当課ということである。

こげなことでよかとか?

 

苦難の夏を予感させる6月19日であった。

 


復旧とは?  障害が治っていることでは? [残念な結果]

依然として自分のブログに書き込みができない。

ログアウトしてからも書き込みができない。

私の場合、これで生命、健康、財産を失くすというわけではないし、企業の能力の限界も見えていることなので、So-net を責める気はないが、嘘はいけない。 

機能的にも、道義的にも、一日も早く立ち直り更生してほしいという思いである。 

 


 【So-net blogリニューアル】 発生している不具合・障害について [pickup]

 

【対応済】 [3/2 16:00〜24:20] So-net blogへの記事、コメント等の書き込みができない。
http://blog-wn.blog.so-net.ne.jp/2008-03-03

 


【障害復旧】[3/2 16:00〜24:20]So-net blogへの記事、コメント等の書き込みができない。 [リニューアル関連]

いつもSo-net blogをご利用いただき、誠にありがとうございます。

下記の日時におきましてSo-net blogへの記事、コメント等の書き込みができない障害が発生しておりましたが、現在、復旧をしております。

【発生日時】
3月2日(日) 16:00~3月3日(月)0:20

【症状】
So-net blogへの記事、コメント等の書き込みができない。

【原因】
現在調査中
ディスク障害

原因の方は、引き続き調査を行っております。原因が判明次第、同ページにてお知らせいたします。

お客様には大変ご迷惑をおかけいたしましたことを深くお詫び申し上げます。

------------------
【08.03.03 20:40追記】
発生原因の追記をいたしました。

So-net さんは復旧できていると言い、私は、記事は書けるがコメントはできないと言う。
不一致。

So-net 障害復旧情報・・・・ [残念な結果]

【障害復旧】[3/2 16:00〜24:20]So-net blogへの記事、コメント等の書き込みができない。 [pickup]      

いつもSo-net blogをご利用いただき、誠にありがとうございます。

下記の日時におきましてSo-net blogへの記事、コメント等の書き込みができない障害が発生しておりましたが、現在、復旧をしております。

【発生日時】
3月2日(日) 16:00~3月3日(月)0:20

【症状】
So-net blogへの記事、コメント等の書き込みができない。

というふうな記事が載り、さっそくやってみましたが、やはり書き込みができませんでした。 サイドバーの「読んでいるブログ」も更新されないし、リンクいただいているブログへの更新情報も届いていないようです。 相変わらずTBはできません。  
 

でしたら、ライブドアブログへおいでませませ^^
引っ越し用のブログデータインポート機能が最近付きましたよ。
So-netにエクスポート機能がないとダメですけど^^
by Siva (2008-03-02 17:50)



◎Sivaさん♪ 
引っ越したいですが、 So-netにエクスポート機能あっても機能しないと思います[たらーっ(汗)]


 

テスト テスト
by クリ (2008-03-03 20:43) 

◎クリさん♪

あ、投稿できてます☆



自分もライブドアさんのブログに乗り換えて頂き、麻衣コミュの登録の申請をされると良いと思いますが・・・・

by 『ありのままに』のタカ (2008-03-03 22:53) 

◎ 『ありのままに』のタカ さん♪

やはりライブドアですよね☆

麻衣コミュの登録ですか・・・

ライブドアに乗り換えたらできるのかなぁ[ぴかぴか(新しい)]

 


So-net であることの意味 [残念な結果]

自分でもコメント投稿ができない悦楽♪

これまでは、TBできないだけで、中途半端な不自由だったのが、このたびの大規模メンテで、よりよくなりました☆

あとは、記事がアップできなくなることで、完璧になります[手(チョキ)]

So-net にしていてよかった[わーい(嬉しい顔)]

So-net であることの意味はそんなところかな?[晴れ]

So-net 難しい・・・ [残念な結果]

長期メンテの結果、使いづらくなった・・・
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