倉木新曲、「1000万回のキス」を聴いて♪ [倉木麻衣]
倉木麻衣師匠の新譜「1000万回のキス」の映像付き試聴曲を視聴させていただきました。
とても良い曲で、心の琴線に触れてきます。
ここ数年に発表なされた楽曲が悪いと言うわけでは毛頭ありませんが、今回の新曲は、その幾分チャラいタイトルとは裏腹に、素直に自然に心に触れてくる曲と観ぜました。
私は、もともと倉木麻衣師匠の歌声には、他の歌手には感じない深いものを直観根源的生理的に感じ沁みるものでありまして、それが良い楽曲ともなると、なおさらでございます。
動画で聴くと、倉木麻衣師匠の愛らしく素直な表情と所作が見て取れて大変いいですね。
ライブに行かなくても近況が見て取れるようで、大変よいと思います♪
ところで
「1000万回のキス」をレコード屋さんで購おうとすると、化粧品会社の販促ポスターがついてくるということらしゅうございます。
これはいけませんね。
ポスターは全く欲しくないので困りますね。
断るのも品が無いし、もらってから捨てるのも罰当たりだし。
つまり、レコード屋さんではこの新曲は買えないということです。
斯様なことから、セブンイレブンの通販に注文しようかと思っております。
何はともあれ、このような良い曲は沢山売れて評価されなければなりません。
良いものが良いと評価される正しい社会であって欲しいというのが、日本に棲む私の切なる願いであります。
魔が差した、わけではなくMai-K.net online FC 会員継続☆ [倉木麻衣]
2月12日(土)、大雪の中、郵便局へ行く用事があり、ついで、というわけでもなく、はたまた、魔が差した、というわけでもなく、確信的に、Mai-K.net online FC の会員継続のための振込みをいたしました。
ライブチケットは一般販売で購入するし(行かないけど)、カレンダーなどのグッズも買わないし、会報もあまり読まない昨今なので、FCに入会している意味はないのですけど、倉木麻衣師匠団体とどこかに繋がりを残しておきたいという弱い心の為せる所業です。
しかるに、FCサイトを開きますと、会員継続を促す表示が出続けるわけであります。
会員継続を伴わない会費送金をしてしまったようです。
最早、誕生日が同じというだけの繋がりしかなくなってしまったのです。
それは、渡部恒三(1932年5月24日生)さんと小沢一郎(1942年5月24日生)さんのようなものでしょうか。
和歌山を逃して、さて広島はどうしよう? [倉木麻衣]
諸般の事情により和歌山に行けず、倉木麻衣師匠のライブツアー、MAI KURAKI LIVE TOUR "FUTURE KISS"の和歌山公演の鑑賞の機会を逸してしまった傷心の弩健屋豆腐、こと土建屋ドブでございます
さて、次なる機会は、2月16日に催行が予定されている広島公演でございます。
こちらはまだ入場鑑賞券を購っていませんが、期間的にはまだ大丈夫のようです。
この週は役員会もなく、ちょっと足を伸ばしても許されるのではないかと思っております。
広島は和歌山より幾分近おございまして、日帰りが可能になります。
往きは、博多発 16:30 ~ 17:05 広島着
還りは、広島発 21:39 ~ 22:44 博多着
ほらね♪
で、これに乗り遅れても、
広島発 22:06 ~ 23:13 博多着
自宅に着くのは1時頃になりますが、いちおう帰れる。
会場は、ALSOKホールとな♪
調べてみると、なんとこれは、2006/9/16(土)のライブが行われた 広島郵便貯金ホールなのですね。
あの日は、倉敷に続く公演で、小雨の中、ymuraさんと広島を歩き回り、会場にも歩いて行ったものです。
いい思い出です☆
会場では私も弾けて飛び跳ねて汗びっしょりになっていたように思います
たった4年半前のことですが、当時は私も若かったのですねえ・・・・。
広島は、山口勤務時代、訟務担当として何回も地裁を訪れましたが、この公演まで観光をしたことはなかったので、そういう意味でも意義深い公演でした。
お好み焼きも、広島で食べたのはこの日が初めて。
いろんな意味で、ymuraさんには大変感謝しております。
いろんな意味で、忘れえぬ恩人です。
あとは、煙草をやめていただければ最高です♪
倉木麻衣師匠の次期ライブに期待!!大川市文化センターへ♪ [倉木麻衣]
今期の倉木麻衣師匠のライブは、関東中心に、中小都市の文化センターや公民館などで開催される傾向が強いようです。
今期の倉木麻衣師匠のライブも、今まで同様、あたくし、チケットを買って参加できないことになっています。
今期は、FC枠から撤退し、直接会場に現金書留を送って購入したと言う違いはありますが。
行けない理由は、近場の開催がないからで、決して倉木麻衣師匠のライブに対する恐怖が大きいからではありません。
恐怖があることは事実ですが、日帰りできる距離であれば、恐怖を克服して鑑賞に赴くことでありましょうに。
そこで、来期ライブは、ぜひとも、土曜日に九州北西部で開催していただきたい。
今季の会場を参考にすれば、例えば、
大川市文化センター 大ホール 1,102席
諸富文化体育館 席数不明
柳川市民会館 大ホール 1,012席
などが考えられます。
連休に三日連続と言うのも良い企画かもしれませんね♪
ちなみに、臨市ながら、大川市が90席多いようです。
どこか一箇所ということであれば、大川市文化センターということになろうかと思います。
地理的にも、柳川と諸富の中間になります。
ちなみに、大川は、かの古賀政男先生や大川栄策先生のご出身地で、音楽の薫り高い名都であります。
村田先生や、北島先生、五木先生、森先生、前川(清)先生などの高名な歌い手も一度は此の地で演唱なさったと(たぶん)いう由緒ある土地柄であります(汗)。
平成の島倉千代子とも称される(資料出典不明)、我等が倉木麻衣師匠も、歌演人生ひとすじの中で、一度は此の地で演唱なされるのが望ましく思われます。
次期ライブの企画には是非とも後一考願いたいと、路地裏で遠吠える也。
この頃の FROM Mai-K - Mai-K.net online fanclub ♪ [倉木麻衣]
書かれている内容よりも、style(文体)、言い回しに、何だか、いい味っぽいものが感じられる♪
何とも言えぬ、いやさ、得も言われぬ 味
齢を重ねられた年の功、円熟というものでしょうか。
精神的充実?
恋愛成就☆
やたら KISS が多いのだもの
おっと、こっちは。
輪廻転生、螺旋緞帳、生栄必滅
そう言えば、あたくしも先日、日曜日に、猫氏(姓名不詳)のお写真を撮りました。
とても寒い日でしたが、氏は、野外にてお休みになられていました。
生来猫族というものは寒がりで、炬燵で丸くなるものと思っておりましたが、氏は違っておられて、氷点下近い公園の地べたで眠っておられる。
厳寒のオアシスと申しますか、陽は射しておって、師は背の低い生垣が二等辺三角形の斜辺をなして風を遮る空間の芝生に丸くってお休みになっておられて、その工夫に思わず微笑んでしまったものです
二等辺三角形の底辺は抜けているので、本質的には三角形ではないのですが。
とまれ、室内のベッドで、安穏に眠る自分を恥じる冬の日でした。
もし和歌山に縁あらば♪ [倉木麻衣]
昔々、若い頃に受けた10日間ほどの研修仲間に和歌山の方がおられました。
上品な関西弁でありました。
以後、長い間お会いしていませんが、年賀状のやり取りは続いています。
そろそろ定年だったかしら?
そのような和歌山に、来る2月11日、もし、私用で旅するとしたならば、どんなスケジュールになろうかと。
7時、いつものようにお散歩に出発したとして、
10時30分、お散歩から、幾分早目に帰還して。
11時50分、自宅発。
11:50 自宅発(JR特急かもめ18号) 12:53 博多着
13:00 博多発(JR新幹線のぞみ34号) 15:35 新大阪着
16:03 大阪発(JR特急くろしお19号) 17:04 和歌山着
日帰りは無理そうなので、宿泊が必要と思われます。
そして、翌日は?
8:08 和歌山発(JR特急くろしお4号) 9:20 新大阪着
9:29 新大阪発(JR新幹線のぞみ7号) 12:06 博多着
12:21 博多発(JR特急かもめ23号) 13:30 自宅着
と、こんな感じ
この日は、休養日とせねば也。
遠い・・・・。
MAI KURAKI LIVE TOUR "FUTURE KISS"が再開されている! [倉木麻衣]
何だかとても密やかに、秘めやかに、慎ましく、倉木麻衣師匠のライブツアー、MAI KURAKI LIVE TOUR "FUTURE KISS"の催行が再開されていたのです。
Mai-K.net online FC からの年賀状とか、e+などからの公演切符販売のお知らせ等で、ライブ"FUTURE KISS"参加への気持をかき立てられたのが年始の出来事でしたが、その後、凄惨にして酷薄非情、阿鼻叫喚の業務闘争の坩堝の中で、余裕も失われ、意識の表面から徐々に消失しているのでありました。
これはもう、衣食足りて礼節を知る、ということではありませんが、自分の存在の基盤があってのライブ参加ということでありましょうね。
楽曲は、毎日入眠時に、ランニング時に繰り返し聴き続けているので、心は充たされています。
そんな感じで、一般発売で購入した和歌山公演のチケットも、やはり未使用に終りそうで、2008-2009の年越しライブ参加が最後となっているライブ不参加は不本意ながら当分続きそうだなぁ、と、ぢっと掌を視る。
昼寝をし過ぎて、寝る気がしない今宵、こんなことを想いながら夜が更ける・・・。
e+からMAI KURAKI LIVE TOUR "FUTURE KISS"の誘い♪ [倉木麻衣]
またぞろ、e+などから、
倉木麻衣 〇〇公演 プレオーダーのお知らせ やら、
倉木麻衣 △△公演 一般発売のお知らせ などが届くのです。
こんな絵
なにやら、「マンク(破戒僧)」 (by マシュー・グレゴリー・ルイス)にジャンヌ・ダルクを混ぜ込んだ一休さんを想起させるご装束で御座いますね♪
和装束のお年賀状をいただいたタイミングでもあり、私も柄にもなく、ライブ鑑賞のへの希求が蘇ってまいります。
たとえば、
2/11(金・祝)の 和歌山 和歌山県民文化会館 や
2/26(土)の 広島 ALSOKホール などは、日程的には鑑賞入場可能な公演で御座います。
問題は、この、老いと病に冒され滅びに向かいつつある肉体と精神が、かくも遠方への道行きをなさしめることが可能也哉?と言ふことで御座います。
年始の手土産:FUTURE KISS♪ [倉木麻衣]
倉木麻衣歌手製作の最新楽曲集 FUTURE KISS 初限盤は3枚購入しております。
1枚は観賞用で、現在使用中。
1枚は保存用。
もう1枚は、明日の年始の贈答用であります♪
何分にも九州であり、倉木麻衣歌手にはアウェー感がありますが、この楽曲集なら好意的に受け入れられるのではないかと楽観しております。
今宵は、赤い靴はいてた女の子で有名な横浜の地にて、倉木麻衣歌手恒例の年末年始カウントダウンライブが催行なされます。
ライブのご盛況と、倉木麻衣歌手並びに参加される聴観衆の皆様方には心充たされ健やかならんこと、併せて心より御祈念申し上げます。
幸せな良いお年をお迎えくださいませ
e+から倉木麻衣さんカウントダウンライブの最終ご案内♪ [倉木麻衣]
e+から、「e+★【倉木麻衣】カウントダウンライブ(横浜) 開催間近!」というメールが届きました。
曰く
2010年立命館大学でのアットホームな学園祭ライブ、
オリコンスタイル主催の「oricon Sound Blowin' 2010~autumn~」
ゲスト出演でみせた圧倒的なパフォーマンス、
京都の世界遺産上賀茂神社で行われたアコースティックなライブ、
12月からスタートした FUTURE KISS TOUR。
そして!今年一年を締めくくるカウントダウンライブでは、
一年の総まとめとして今年倉木麻衣が行ってきたライブスタイルを完全網羅します。
どうしても行けなかったライブ、もう一度見たかったあの場面、
みんなで倉木麻衣と一緒に新しい年を迎えましょう!!
さらに、毎年恒例のDEMACHIでは、新たなサプライズコーナーも用意しています!
どうぞお楽しみに!
ふむふむ・・・。
せっかく諦めていたのに、忘れかけていたのに、寝た子を起こす、また思い出してしまった。
行かないってことが凄く淋しいことに思えてきて。
商売上手のe+(笑)。
仕方ないのです。
老骨は簡単に外出できないのです。
こんなに寒くなってくると、食べ物を調達しに隣のコンビニに行くことすらままならぬ。
ましてや横浜は、遠い遠い、遥かに遠い空の彼方の異空の地。
とても歩いて行ける距離ではありません。何時間もかかります。
大晦日はテレビを観ます♪
お正月は実家に行きます。
でも、その間、倉木麻衣歌手の最新楽曲集FUTURE KISSをずっと聴き続けると思うのです。
と言いつつ、12月31日-1月1日のANAの空席を調べるドブ也
みのもんた さんが告白♪ [倉木麻衣]
今朝、次の間で腹筋していたら、居間のテレビから、倉木麻衣師の講談社広告賞の「ベストキャラクター賞」受賞を伝える声が聞こえてきました。
しばし腹筋を中断して聞き耳を立てていると、みのもんた さんが、倉木麻衣ちゃんは爽やかだね、ってなことを仰ってて、さらに、倉木麻衣師のファンであることを告知なさったのであります。
これは嬉しゅう御座居ました。
大晦日から元日にかけて師が開催なされる恒例のカウントダウンライブというものがありますが、みのもんた さんも観覧に足を運ばれるようなことがありますと、これはもう深甚に堪えないと申しますか、望外の喜びで御座居ます。
真面目に頑張っていれば、矢張り、見る人は見てくれる、評価してくれるということでありますね。
受賞もさることながら、みのもんたさんの告白が嬉しかった朝でした。
FUTURE KISSに浸り切るお散歩、暖かな土曜日♪ [倉木麻衣]
土曜日は、早朝は霧。
暖かいのかな?と思ってお散歩に出かけましたが、果たして体感としてはそんなでもなかった・・・。
矢張りイヤーウォーマーは持ってくるべきでありました。
くじけて、筑後川を渡っての越境お散歩は止めにしてしまいました。
そのかわり、ラヂオは聴かないで、倉木麻衣歌手渾身の、最新にして最強の楽曲集FUTURE KISSをずっと聴き続け、豊かな印象を深く静かに胸に刻みつけました。
アルバムタイトル曲のFUTURE KISSが一番印象が深く、楽しいし凛々しいし可愛いし、走っていてよいリズムが取れるのです。
既発表曲のwanaは、シングル時から気に入っていましたが、お散歩では、急坂路や強い向かい風のときに威力を発揮する魂の一曲です。
I scream!は、聴くまでは、榊原郁恵さんの「夏のお嬢さん」という楽曲が連想されましたが、雰囲気はだいぶん違っていて、走っている時、決して膝が砕けることのないしっかりした楽曲であり、気合が入ります。
boyfriendも、気力を絞りつくした後のラスト1kmを乗り切るアドレナリン効果を発揮するエナジー充填効果抜群の気合の一曲です。
こういった楽曲が生で聴けるのがライブの魅力ですが、しかしながら、今まで参加した経験から、倉木麻衣歌手のライブは(他の歌手は参加したことがないからわからない。)、楽曲鑑賞に専念できないのです。
なんか騒々しい印象しか残らないことが多く、楽曲そのものが思い出せない。
倉木麻衣歌手のライブに全く参加しなくなった(他の歌手のライブには元々一度も参加したことがない。)、のは、そのビジュアルに拒否反応を示しているからだけではなく、ライブそのものへの拒否反応があるので、なかなか根が深いのです。
ただ、こたびのライブには心が揺れているのは確かで、ここで参加しないようでは、今後一生参加することはないと思われます。
来年のどこかの切符をセブンイレブンで買うかもしれない。
そのようなことを思った土曜日のお散歩は、
27km強、1200Kcal。
FUTURE KISS を聴いてみる♪ [倉木麻衣]
現代日本を代表する歌演系表現藝術家である、倉木麻衣歌手の最新楽曲集をふとしたことから購い、聴いてみる。
FUTURE KISS 好き
wana すき☆
Revive 好き♪
わたしの、しらない、わたし。 ~precious ver.~ すき
SUMMER TIME GONE 好き
I scream! すき
Drive me crazy 好き
I can do it now すき
Beautiful ~comfortable ver.~ 好き
I promise すき
sound of rain 好き
Tomorrow is the last Time 意外にすき
anywhere 気持いい
boyfriend 好き
こんなライブだったら、行って、聴いてみたいものです。
ああ、残念、申し込み期限を過ぎている
土曜日 33km、1450Kcal。
日曜日 30km、1330Kcal。 日曜日は、お仕事に行ったので、通勤ランです。
倉木歌手ぅ~っ♪ [倉木麻衣]
職場へ行って(仕事着の入れ替えでござる。)、クリーニング屋さんへ行って、電気屋さんへ行って(壊れたHDDの後継です。バッファローが壊れたので、縁起を担いでアイオーデータにしました。)、戻ってテレビを点けたら、ガハハな女子集団の中にひろみちゃんが居た。
ガハハな女子集団の中に、品があって綺麗な子がいるなと思ってよくよく見ると、なんと、現代日本を代表する歌演系表現芸術家、倉木麻衣歌手でありました。
ひろみちゃんの隣の席に在って。
こういう大勢の婦女子の中では一際目立つ麗しさでありますな。
お話も控えめで気品がある。
ひろみちゃんとご結婚なさったらよいご家庭が築けそうな気がします。
歌演中は、相変わらずハラハラしながら、手に汗握って見入ってしまいました。
あの、左肘をクイクイッとする動作は、初期楽曲の振りにもよく似た動きがありましたが、可愛くてとても好きです♪
CDLの申込用紙がどこかに散逸してしまったので、ちょっと気合を入れて探そうかと思います。
めざましテレビでハッピーハロウィンライブのレポが♪ [倉木麻衣]
早朝腹筋をしていたら、点けっ放しの居間のテレビから、倉木麻衣さんのハロウィンライブの模様、とかなんとか言う声が聞こえてまいり候。
さすがの儂も、倉木麻衣さんに無関心ではないので、CM中に当面の腹筋100回を急いで済まし、居間のテレビの前に直立したのぢゃ。
なんか、とても派手目で煌びやかな倉木麻衣さんが唱演されておられたような。
何でも、1万人のファンが集まったとかで、本当にたいしたものであり、とても慶賀に思います。
全般に、ゴージャスというか、絢爛豪華です。
私の趣味ではないけれども、やはり、かつて思い入れのあったタレントさんが立派になられていくのを見るのは嬉しいものです。
若いアイドルなにするものぞとばかり、どんどん頑張ってほしいと思います。
今後は、クリスマスイベントなども企画なされるとよいのではないでしょうか?
いろんな楽しい演出が考えられると思いますが。
場所は、クリスマスらしく、札幌がよいでしょう。
雪が舞うといいですね。
今日のお散歩ランは、肥前山口駅の1kmほど手前まで行ってまりました。
距離は、中途半端な34km。
10月9日の倉木麻衣さんのハロウィンライブは♪ [倉木麻衣]
10月9日の倉木麻衣さんのハロウィンライブへの参加は、ギリギリまで熟考しましたが、プライオリティの高い競合イベントがひしめく状況で、結局見合わせざるを得なくなったのは残念なことでありました。
何と言っても、10月9日は、
桂文珍さんの講演会あり、
大川木工祭りあり、
むつごうろう祭あり、
次週の出張の準備あり、
と盛り沢山で。
なかなか、「さいたま」までお歌を聴きに行く余裕はないようです。
チケットは無駄になりますが、購入したことで、まいけーネットの財政には貢献できました。
全日空には貢献できませんでしたが、それはまたいずれ。
「さいたま」と言えば、今晩、アルゼンチン戦。
メッシは是非生で観てみたかった
会報を手にして、ふとCDジャケットを想ふ・・・ [倉木麻衣]
YOU & MAI VOL.41 の表紙はなかなかシンプルで品がいいです。
CDのジャケットもこういうふうに出来ないものかと。
そうすると、お店でも買えるのですけども。
ネット通販でばかり買っていると、地元小売業さんが壊滅するのです。
今日は(も)、4時半に起きて、腹筋他の運動をちょろっとやって、歩き(ラン)で休日出勤しました。
休日出勤の往路は、いつもは2時間から3時間かけて、うんと遠回りして行くのです。
今日もそのつもりで、平日よりも早めに出発しました。
ところが、途中で雨が降り出して、おまけに雷が鳴動
蜂が怖い、雷が怖い、のドブです。
予定変更、全速力で、職場への最短経路を取るよう進路変更。
怖さとは凄いもので、雨の中、いつもより速く走っているのに息が上がらない。
何とか落雷で電撃・裂破・焼滅死する寸前に職場に着くことができました。
午後は雨も雷も治まりました。
夕方の帰り道は少し遠回りしましたが、19kmにしかならず、朝と合わせても、本日の通勤ランは27km。
たるんでいる。
心が弛んでいる。
こんなことでは、桂文珍さんに合わせる顔がない。
HAPPY HAPPY HALLOWEEN LIVE のチケット♪ [倉木麻衣]
仕事帰りに郵便局に寄ってHAPPY HAPPY HALLOWEEN LIVE 2010 のチケットを受けとってまいりました。
これは、10月9日に埼玉県で開催される倉木麻衣さんの歌謡ショーのチケットです。
サーカス団との合演もあるようで、時節柄、さながら運動会のようです。
座席は、Aゲート アリーナ B1ブロック1列 11番ということでした。
いつも思うのですが、チケットを買って入場しないのは、少しく心が痛む行為です。
買っておけば、財政的支援にはなるわけですが、しかし、空席ができてしまうわけです。
痛し痒し、というわけであります。
なぜ行かないのかと問わば、年寄りで、遠くに行けないからであります。
老骨や 離床叶わば 往くかいな
柿喰わば 吼えて煮え立つ 妙巌堂
ご希望の方に、無償でお譲りすべきでありましょうなぁ・・・。
倉木麻衣さんの歌詞など [倉木麻衣]
現代日本を代表する国民的歌唱系表現藝術家(歌手と言われることもあります。)倉木麻衣師の新譜34th SINGLE『SUMMER TIME GONE』の歌詞は今ひとつ平凡というか、ステタイというか、あまり切れ味、独創性が感じられなくて、逆にそれが懐かし新鮮の楽曲と調和して、うまい味を醸しているとも言えるわけです。
でも、やはり、歌詞としては、以前ほどの「味」を感じない。
昨日、コナンの「あと曲」で披露された「Tomorrow is the last Time」、悪くは無いけど、これも「味」は感じなかったです。
それは、曲にではなく、歌詞に。
勤務先から自宅までの週一回の長距離ドライブの眠気覚ましの1枚として、「Wish You The Best」の逆輸入盤(半額)を西友ストアで購いました。
奥さんがユーミンのアルバムを買い物カゴに入れたとき、そっと潜り込ませたのです(当然、レジのところで奥さんにバレました。)。
アイドル系歌手の軽い歌謡曲群だと思って、怪談落語集などと一緒の眠気覚まし扱い。
でも、聴いてみて、そうじゃないことがわかりました。
妙な味の歌が多かった。
特に、「冷たい海」は奇妙なよい味を出していて、聴くほどに惹かれていきました。
他の曲も、最初はそれほど無かったのが、半年間の週末往復で聴くうちにどんどん惹かれていきました。
曲もさることながら、歌詞が奇妙、つまり新鮮。
わけわからん歌詞に惹かれるっちゅうこっちゃ。かな?
最近、なんか歌詞が普通やねんなぁ。
「anywhere」はよかですね♪
歌詞の意味はよくわからんけど、あまり普通ではない(笑)。
曲調も軽くて好き。
軽いって言うのは、軽快・軽妙ということでもあるが、気持を明るくさせてくれる、あ・軽い。
爽やかな風を感じさせてくれる軽快な疾走感はお散歩ランにも最適。
いっぽう、3年前の、「Season of love」はとてもとても重い楽曲だけれども、これはとてもとてもとても好きな楽曲であります。
荘厳、悲壮にして神々しいものを感じます。
文学に喩えれば、欧州的全体小説から日本的私小説への転換を図られているのかな。
ロシア文学は当然邦訳で読ませていただきました。
訳者は、当然、米川正夫 先生です。
ドストエフスキーを想う時、自然に「米川正夫」という言葉が浮かぶほどです。一文字も違えず。
私、単品ではあきたらず、ドストエフスキー全集を購いましたものね、アルバイト学生の分際で。
当時、「地下生活者の手記」はこの全集でしか読めなかったような気がします。
「悪霊」にのめり込みすぎて、気分的におかしくなりかけた(笑)。欝っぽく。
でも、サッカーの鍛錬厳しく、欝にはなり切れなかった。
同じロシア文学米川訳でも、トルストイは肌に合わず、定番の「戦平」、「アンカレ」、「復活」、「イワンの馬鹿」、「愛のあるところに神あり」くらいしか読んでいなくて、当然全集は購っておりません。
いっぽう、私小説と言えば志賀直哉。「暗夜行路」は全青少年の定番でありました。
「小僧の神様」等々。
当然、若者は皆、武者小路実篤は読む。私も然り。
しかし、日本の作家の全集を揃えたことはない。
夏目漱石は中学時代に旺文社文庫は全部読んだ気がするが、全集は揃えていないのです。それほど思いいれもなかったのです。
野間宏は、高橋和巳からのつながりで読みましたが、「暗い絵」(倉家ではない)は兎も角、「青年の環」は手強い。
これは、私はドストエフスキーを感じました。
長く、重く、手強く、これぞ「小説」と思いました。そしてまさしく「全体小説」也と。
私小説って「小説」なのだろうか?とさえ思うのです。
倉木麻衣さんは私小説が似合うのだろうか?
「べたつぼ」な☆ 『SUMMER TIME GONE』♪ [倉木麻衣]
「べた」な歌詞と楽曲、70代以上の爺ぃには何とも懐かしく、胸かき乱すコンビネーション。
50代前後の、周辺的GS風味も利いていて。
それがまた、現代日本を代表する歌唱系表現芸術家 倉木麻衣師 の手、いや喉にかかって、がばい新鮮なオリジナリティを醸すから不思議!!
其は。
倉木麻衣師の新譜34th SINGLE
『SUMMER TIME GONE』也
こりゃあ、「ツボ」にはまったばい、あたきゃあ。
べたで、どつぼ
演歌に非ずして、なおより深く日本のこころを唄う。
現代の美空ひばりちゃん、というより、敢えてあたきは、島倉千代子さんと並び称したい、若き日本の本格派歌手、倉木麻衣さんであることよ。
この唄は、歌手のお顔や立ち振る舞いを観ないで、心眼に任せて心で聴くことが肝要也。
してみれば、10月9日の歌唱會での披露が予想されることから、これまた敢えて当歌唱會の場に赴かぬも見識。
今まさに旬を思わせる 倉木麻衣さんの唄のイメージを大切にしたいが故に。
『SUMMER TIME GONE』のCD買い漏らすかも・・・ [倉木麻衣]
運動靴(徒走靴)を楽天ショップに発注していて、現代日本を代表する歌唱系表現藝術家 倉木麻衣師の新譜34th SINGLE 『SUMMER TIME GONE』の発売日が8月31日であることを、とても突如に、想起しました。
そう言えば、FC & Musing盤 の予約・振込は行ったような気がいたしますが、初回限定盤と通常盤は注文していなかったような気がいたします。
まあ、無くなるものではないし、1枚は確保しているのでいいと言えばいいのですが、できるなら早い時期に買っておきたいな、などとも理由(わけ)も無く思ったりもするのです。
今は思い出したからよいのだけれども、分が経てばまた忘れそうなので、ここに書いておいて備忘と致したいとの存念であります。
CDはどの通販で買うのかという問題がありますので、軽々には決められません。
私としては、毎日買物に寄る、住まいの傍のセブンイレブン受け取りがよいのですが、セブンイレブン通販には通常盤が置いて無いようです。
アマゾンだとローソン受け取りなのですが、これは150mほど離れているし、繁華街の中にあるので、客層がよくなくて、危険すぎて入れません。
萬梯商店は雑貨屋さんですが、車やCDは扱いません。
出不精なので、200m以上離れた遠いお店には行きたくないし。
当分、どこで買うか悩みそうです。
ひさびさに、倉木麻衣さんのライブに行く♪ [倉木麻衣]
歩道橋か高架で、お財布の中身の確認、若しくはデジタルオーディオプレーヤーの動作確認をしていたら、交差する下の路地で、倉木麻衣さんのライブの開始間近とチケット販売を告げる売り子さんの声がしたものです。
嗚呼、もう始まる! という焦る思いと、嗚呼、場所はあの辺りだったのか、という安堵の思いを胸に、そそくさと其処へ向う。
其処は、路地裏の、役場支所か素泊まり旅館の帳場みたいな場所で、お姉さんがチケットを売ってくれました。
5千円札でお釣りが来ました。
隣の部屋がライブ会場で、意外に狭く、横8列、縦4列くらいのこじんまりとしたものでした。
前から3列目の真ん中辺りと、最後列(4列目)の右側がそれぞれ2席ずつ空いていました。
躊躇っていると、すかさず倉木麻衣さんが、3列目の席に案内して座らせてくれました。
お客さんに、知っている人はいませんでした。
会場は、客席と舞台の区切りはなく、フラットな床で、距離も近く、後ろから2列目でも、通常の大きな会場の最前列よりもずっと間近に見えました。
観客数30くらいの限定席、なんと贅沢なライブなんだろうと思いました。
これが話題にならなかったのは、情報超限定のシークレットライブなのだろうと思いました。
なぜ自分が其れを知ったのか、不思議に思わなかったのが、今思えば不思議なことでした。
倉木麻衣さんは、私も知っている楽曲を歌われました。
とてもしっくり来るライブで、ファンになりそうな予感がしました。
一番最初に見た夢は、2005年6月18日、福岡は嘉穂劇場における倉木麻衣さんであったことを思い出した早朝でありました。懐かしい!!
倉さん、夏風邪に御用心☆ [倉木麻衣]
7月初旬、現代日本を代表する歌唱家 倉木麻衣さんが風邪を召されたという噂が巷間を賑わせたようであります。
夏風邪? それはイカン。
夏は汗風邪冷房風邪。
昔は、扇風機風邪でありましたが、今はエアコン風邪でありましょうな。
汗をかいた状態で長く冷房にかかるのは健康上甚だよろしくありません。
どうしても冷房をかけたければ、すぐに乾いた服に着替え、かつ厚着をすべきであります。
私は、自宅では冷房をかけません(風呂上りには1分ほど扇風機にあたります。)が、職場ではなかなかそうもいきません。
可愛い部下たちが(ほとんどが30代から50代のおっさんですが)、エアコン点けてもいいですかぁ?と言えば、駄目とは言えない気弱な私であります。
もっとも、この間、朝から、「28度です。エアコン入れますから窓閉めてくださいっ!!」と勝手なことを言ってる若手には、一言苦言を呈しました。
「エアコンは28度になったら入れるんぢゃあねーぞっ!! 28度は設定温度だっ!! よく覚えとけっ!!」
他の若手が、「じゃあ、何度になったら入れていいんですか?」
私「人の体温付近36度ちぃ普段から言うとるぢゃろがっ!! 但し、湿度にもよる。湿度が80%越えたら30度でも入れてよしっ」
ということで、この日は湿度85%だったので、快くエアコン稼働を容認した軟弱者ドブでありました。
閑話休題(おっと、話を元に戻して)、自分が汗をかいているのにエアコンが入った場合は、どうするか?
汗が乾くまで、トイレに行ったり、台所で珈琲淹れたり、しばし、デスクを離れ、汗を乾かすのです。なぁに、ほんの3分で乾きます。
自宅以外の空調は意のままにならぬもの、上着を常携する等、自己防衛に努めましょうぞ各々方♪
HAPPY HAPPY HALLOWEEN LIVE 2010のリクエストが間に合わず・・・ [倉木麻衣]
さて、激動の7月も今日で終わり。
今日は、ちょっと一息つける土曜日。
ぢゃから、いっちょう HAPPY HAPPY HALLOWEEN LIVE 2010 のリクエスト投票でもしちゃるかいのー、と思って。
ふと、思ふ・・・。
締め切り日は?
なんか、投票刻限は7月28日(水)、と自分で書いた記憶が鮮明に蘇る
光陰矢のごとし。
一寸の光陰軽んずべからず。 など自戒の警句も認(したた)め置きしものを。
嗚呼、無念也。
慙愧也。
さ也。
罪也。
楽曲「One Life」が歌唱なされるのであれば、当日当地にて鑑賞に赴こうと秘かに心深く決意していたものを、それは叶わぬ夢と成り果て申した。
不幸中の幸いと言うべきか、まだ音楽会の切符は買っていなかった。
郵便局に行けないのですもの。
音楽会当日の日程は大変都合がよろしいのだが、いかんせん、楽曲「One Life」が歌唱なされん。
そもそも切符が買えん。
人生にはそのような皮肉なことどもが時々訪れる。
夏は怪談(゚〇゚;) [倉木麻衣]
倉木麻衣さんの新曲のジャケ写を見て、何かはわからないが、得体の知れない、心地よい予感がドブの背骨を貫いた。
よいお写真、と言えなくもない。
昨年から引き続く、ご本人のお顔がわからないくらいの厚化粧からは脱却されているし。
でも、そんなことぢゃ驚かない爺ぃぢゃぞ、儂は。
で、昨日、かのymuraさんの年2回更新のブログ≪麻衣 IS MY SUNSHINE≫を閲覧して、この奇妙な快感の正体に気付かされた。
ymuraさんの何に触発されたかというと、ブログ冒頭の
「ひゅ~ どろどろどろ~♪ ~(m~o~)m」という件(くだり)でございます。
そうぢゃった。
両目にかかる髪の毛。
普通、髪の毛は片側だけにかけるがジャケ写の必定。
それを敢えて、両目ゲゲゲの鬼太郎状態になさっておられるこの演出。
心憎い
夏ぢゃ、夏の風物詩ぢゃ☆
そう、怪談、幽霊、お化け、そういった背筋凍るお話
ぢゃから、8月13日リリースにすればよかったのに。
渾身のホラーソング!!
10月9日(土)に、さいたまスーパーアリーナで開催されるHAPPY HAPPY HALLOWEEN LIVE 2010でも、主力ソングとして披露できるのに。
セクシーな幽霊仮装ジャケットの倉木麻衣さんであった。
ややっ!? [倉木麻衣]
腕がとてもキュートでセクシーなこのお方は・・・
お口が半開きなのがちょっと気になりまするものの。
それと、右(向って左)の髪はもう少しかき上げて、お顔を見せてくださいな。
画像は削除済み
双子の兄妹のようなシンクロニシティなのです。
言わば、
さらば夏の日(フランシス・レイ)
思い出の夏(ミシェル・ルグラン)
夏の日の恋(パーシー・フェイス)
サマークリエイション(ジョーン・シェパード)
サマーホリデイ(クリフ・リチャード)
3曲選ぶ難しさ☆HAPPY HAPPY HALLOWEEN LIVE 2010♪ [倉木麻衣]
10月9日(土)に、さいたまスーパーアリーナで開催されるHAPPY HAPPY HALLOWEEN LIVE 2010で倉木麻衣歌手に歌ってほしい曲、3曲の投票刻限は7月28日(水)の正午とて。
光陰矢のごとし。
一寸の光陰軽んずべからず。
沈思熟考6時間、いまだ結論を得ず。
「One Life」は是非とも選びたい。
「SAFEST PLACE」と「I sing a song for you」は神曲也(候補には挙がっていないけど、「Season of love」も)。
「You and Music and Dream」も、ドブに染み入る麻衣の声♪
「Stepping ∞ Out」の白魔術的世界観☆
等々、枚挙に暇が無い。
参加しなくても投票権を与えてくれるところが嬉しい
でも、「One Life」が当選してて、なのに不参加となった場合は後悔するかも。
かと言って、居住する街から外に出る体力と気力はもはや何処にも無い、老残病身の我が身也・・・。
日程的には大丈夫なのだけれど、介助さんが確保できないし。
かくして、夢は枯野を。
夏はDIAMOND WAVEに限る♪ [倉木麻衣]
九州も、7月7日ともなると、すっかり暖かく、過ごしやすくなってまいりました。
温(ぬく)い風に弄られながら駆ける夜道に、楽曲集「DIAMOND WAVE」が心地よい夏でござります♪
神曲もありますが、基調は清々しく夏らしい、明るい曲群。
聴きながら闇の中にヘッドランプを瞬かせて走っていると、あの、遠い夏の日が蘇ります。
2006年、夏の陣でありました。
怒涛の夏でありました。
全力で夏を駆け抜けた倉木麻衣!!
まるで、
さらば夏の日(フランシス・レイ)
思い出の夏(ミシェル・ルグラン)
夏の日の恋(パーシー・フェイス)
サマークリエイション(ジョーン・シェパード)
サマーホリデイ(クリフ・リチャード)
のような・・・。
二度と戻らぬ遠い夏の日です・・・。
※ ホログラムも意外に好きなのだ☆
軽妙洒脱ではござりませぬか
トライアスロンと「麻衣」さん♪ [倉木麻衣]
今さらながらですが、先月(2010年5月30日(日))の第26回天草国際トライアスロン大会は、女子エリートの部では、18歳の佐藤優香選手が優勝されました。
トライアスロンというと、鉄人レース。
女子の部とは言え、厳つい鉄の女を想像してしまいがちです。
しかし、優勝された佐藤優香選手、2位に入賞された田中敬子選手をはじめ、皆さん麗しき乙女や奥様方でいらっしゃって、ちょっと驚きました。
優勝なされた佐藤選手(左)と2位入賞の田中選手。
©Satoshi Takasaki / JTU
今、記録を振り返ってみますと、優勝タイムは2時間と0分47秒でありました。
いやはや、恐れ入りました。凄いものです。
ざっと出場された方々のお名前を拝見してみますと、上位20位中、3人の方のお名前に「麻衣」と文字が含まれておりました。
内訳は、「麻依子」さんがお一人、「麻衣子」さんがお一人、そして、「麻衣」さんがお一人。
ご年齢は、「麻依子」さんと「麻衣子」さんが25歳、そして、「麻衣」さんが26歳ということでありました。
このように、科学的根拠を以ってして、倉木麻衣師は、エンデュランス系スーパーアスリートの素質素性を天性的にお持ちだということが断言されます。
昨今再開されているというお散歩、実はウルトラマラソン(100km超のロードレース)、あるいはトレイルランニング(100km超の山岳レース)のトレーニングをなさっていると拝察されます。
海での鍛錬も示唆されていることを考え合わせますれば、ウルトラトライアスロン、すなわち、遠泳40km、山岳レース150km、オフロード自転車レース300kmへのエントリーすら念頭に置かれてのトレーニングかと慶察されるのであります。
距離は全く及びませんが、仙境ならぬ人外魔境での超獣レースという点では、パリダカや三蔵法師の天竺行にも匹敵する過酷なレースのようです。
いやはや、間寛平さんと言い、倉木麻衣さんと言い、凄いものです。