免許更新など♪ [暮らし]
今日は9月28日。
誕生日の前月同日。
つまり、運転免許の更新可能日☆
前回の更新から、もう5年も経っちまったのだなぁ~。
ということで、日曜日ながら5時起き、通常のトレを済ませると、7時30分に車で出発。
目指すは、谷山の交通教育センター。
8時前に受付を済ませ、写真を撮って、30分の講習を済ませ、9時には新しい運転免許証の交付を受けました。
法改正点や、最近の交通事情を短時間にわかりやすくまとめた、実りあるよい講習でありました。
前回SDカードをいただいてから6年が経過していたので、特に意味はないけど、またSDカードを申請しました。
免許証は身分証明書の代わりになるので、白いカッターシャツに紺のネクタイ姿で行ったのに、免許証、よくよく見るとなぜかピンクのシャツに黒ネクタイに編色(カラーアレンジ?)
とっても怪しげな爺ぃに・・・・
この写真でこれからの5年間・・・・
午前中、宇宿のベスト電器南鹿児島店を訪れ、CDラジカセを購入。
今度は奮発して5000円を超える高価格の国産品を購入っ!
聴いてみると、格段に音が良い
まいけーボイスが、良い
しかも、ラヂオがちゃんと聴けるっ!!
ポータブルオーディオプレイヤーで受信できるのに、なんでCDラジカセでは受信できないのか不思議に思っていたけど、単に持っていたCDラジカセの性能が悪かっただけのことでありました。
これで、また眠る時、目覚める時に、麻衣ソングズ♪
復調の兆し・・・ [鍛錬]
二週間前の土曜日、恒例のマリンポート鹿児島へのランのあと(~紫原)、ちょっとショッキングなことがあり、その後、できるだけランを控え。
先週の土曜日は、彼岸参り帰省で、朝ラン&ウォークは中止。
その間、出勤時の緩い走りは交えながらも、気合の入った走りは皆無。
今朝、ちゃんと30分の腹筋・背筋で体を温めたあと、ラヂオを聴きながら、朝ランからスタート。
二週間前より幾分遅いペース。
その分体が楽で、気持ちよく、リズミカルに走れる。
前回までは、マリンポートの突端まで走って、その後は歩いていたが、今朝は、マリンポートを周回し、産業道路に出るまで走り続けた。
それでも、それほどきつくない♪
前回血尿のあった公園トイレに立ち寄るが、今回は異常なし
よって、調子に乗って、紫原への上り坂も走ってみる。
この坂はけっこう堪(こた)える。
歩きに移行しても軽快に推移し、常より30分早めにゴール。
かなりの頭痛と発熱と脱力疲労に悩まされてきたが、風邪のほうも快方に向かい、だんだん体力が回復して来ているのを感じる。
風邪は、基本的に体を苛めて、苦しみに耐え抜いて治すしかないようです。
夕方、また調子に乗って、件の504 PREMIUM ルーズストレートを着用して、与次郎浜方面に向う。
お昼に穿いたときよりきつく感じる。
渡り32cmと言うことは、大腿囲64cmということになるが、けっこうキツい。
ヒップも95cmというが、かなりフィット。
これは、右のポケットに鍵、左のポケットに小銭入を入れているせいのよう
海中道路を、今度はラヂオではなく麻衣ソングズを聴きながら、だからとてもリズミカルに軽快にハイテンポで歩く。
"ONE LIFE"と"Season of love"が、ことのほか心と体を鼓舞する。
歩きで、緩い走りのランナーを抜く。
そのうちに走り出す。
多少ダッシュ気味に走りたくなる。
基本的に、歩くのが好きだけど、ところどころ走りたくなるという感じ☆
きょうは、朝も夕も涼やかで、サングラスが見えなくなるほどの瀑布汗はなく、爽快。
もう、秋かな・・・。
海の道は外側のテトラの上に、釣人も多くなった。
若い人や女性も多い。
盛夏には見られなかった光景也♪
もう、秋かな。
ルーズフィットをタイトに穿こう♪ [ジーンズ]
こないだ、LEVI'S GREEN PACKAGE オーガニックコットン ローライズ503 ソルトンビネガーっちゅのを入手しそこねちった
ぢゃが。
一万円を超える高価格の贅沢品ぢゃったので、買えなくて、質素倹約路線を堅持できてよかったと思う立ち直り
あれはリラックスフィットと書いてあった。
ウエスト73cm、ヒップ91cm、股上23cm、太腿30.5cm(実寸、と)
その約半額の太目のジーンズがあった。別にオーガニックでもなんでもないので、一万円もしない。
EDWIN 504 PREMIUM ルーズストレート ローライズ
ウエスト73cm、ヒップ95cm、股上22cm、太腿32cm(実寸、と)
比較すれば、ウエストが同じで、ヒップと太腿がやや太目。
穿いてみる。
おお、タイトフィット♪
でも、さすがに、ウエストはちょっと緩め。もう2~3cm細いほうがすっきり見えるかな?
なかなかそういうサイズは無いのです。
だいたい、29インチより小さいのはないし。
このへんが限度ですのぢゃな。
久留米に1万円でオーダーメイドというのがあるそうですが、ちゃんとしたサイズを伝える自信がない(笑)。
締め切り迫る!"Fan Event in TAIWAN 2008" Mai-K.net会員 台湾ツアー♪ [倉木麻衣]
倉木麻衣さんの海外ファン向けイベントへの特別参加と、国内会員限定のレセプション参加から構成される、
"Fan Event in TAIWAN 2008"(Talk&Live)& Welcome Event の申し込み期限が近づいてまいりました。
2008年 9月26日(金)17:00(必着)にて受付終了
9月26日(金)と言えば、なんと今週の金曜日
つまり、いつのまにか、あとたったの3日に迫っている!!
もしや、とっくに募集枠に達してしまっているかもしれない。
状況を鳥瞰すれば、コアな会員の方々と、純粋に会場活動を楽しまれる方々でいくらか温度差が見られるようであり、特にブログをなさっておられる方々は国内ツアー観覧を重視なさっておられる御様子。
したがって、この台湾ツアーは、始来熱心に応援・支援なさっておられる親衛的な皆様を中心とする極めて親密で家族的な温かいイベントととなることが予想されます♪
ここはひとつ、後方支援の私どもとしては、水入らずの催しに決して水を差すことなく、行事の盛会と、主催者・参加者の無事と安寧を祈って、熱く静観することが肝要でありましょう。
いや、静観よりも、エールを贈るほうがもっとよい☆
しかし、まだお迷いの方がありましたら、参加されないことで、後々、深い後悔をなされることのないよう、あと二日、じっくり熟考されることも必要かもしれません。
同じ後悔でも、参加しての後悔のほうが救いがある
いつも愉快な迷い道♪ [散歩]
彼岸帰参の翌日のことぢゃった。
帰参日はお散歩を怠ったので、日曜日は怠ることなきよう決意する也。
されど。
腹筋、背筋、脚筋に時間をかけ、かつ、疲れてお昼寝までしてしまい、お散歩出発の準備が遅れてしまった。
約20km、3時間半の行程と見ればギリギリの出立。
しかも、先週来の体調不良ゆえ、快速で走ることならじ。
折畳傘や食料、飲物、着替えを背負い、何とか午後3時には出発。
できるだけ負担のかからない軽快な歩き方、走り方を心がける也。
わりと楽にも感じる。
産業道路を南へ向い、南警察署横を通り過ぎ、ダイエーの先から右折、つまり山側、慈眼寺側へ折れる手筈なるが、ダイエーが見当たらじ。
あれ?
歩けども、見当たらじ。
む!
通り過ぎた・・・?
通り過ぎた。
ちょっとした不注意だネ♪ (笑い事ではない)
とりあえず、其のあたりの交差点を右に折れる也。適当也。
わりに急坂
短時間の登坂で、海を見下ろす景勝観♪
まずいかも
こんな高度が上がるのはおかしい。
道を間違えた挙句、さらにちょっと方角違い。
けっこう歩いた後で、山あいの住宅街に突入。
ちょうど車で帰宅した御婦人に、車庫入れが終るのを待って道を尋ねる。
「この道は慈眼寺公園に通じていますか?」という趣旨を丁寧に☆
「狭いけど通じてはいますよ、いちおう・・・。・・・・・・・・。」という趣旨のご教示。
続けて何か言いたそうだったが、結局そこまで。
お礼を言って、先を急ぐ。
既に脚は疲労の極致
長い急坂が効いてます。
犬に吠えられ、分岐点では考えあぐね、試行錯誤を繰り返しながらも、たぶん其れらしき道を辿る。
とにかく、細いほうの道を選ぶ。
車は通れない。
自転車も通れない。
幅1m~1.5mほどの狭くて急な下り坂が続く。
枯れ葉が落ちていて、湿った地面は滑りやすそう。
とても怖い。
ここで、滑って、転倒して、後頭部を強打して、意識不明になっても、5年くらいは見つからなさそう・・・。
だから、転ばないように細心の注意を払って進む也。
でこぼこ泥道と磨耗した石段道が続く。
獣道(けものみち)ではなく、里道(りどう)の類(たぐい)でおぢゃるな。
水が流れた痕が生々しいので、降雨量が多いときは滝川になるらしく。
雨が降ってなくてよかった(多岐川裕美さんは好きな女優さんでした。)。
かようにして、ドブは里道を彷徨った挙句ではあるが、なんとか見知ったる公道に降り立つことになる。
臨象物理学でもなんでもない(笑)。
慈眼寺コース。
帰りを焦り、ショートカットしようとして迷いしこと幾たびか。
されど、往路にて行過ぎて迷いたるは初めて。
こたびのお散歩、つねより小半時遅れての帰還と相成りし。
距離も一里増し☆
全ての道は、本質的に迷路の資質を持つ。
ほんに、よかお散歩でおぢゃった
恐るべき彼岸團♪ [地域情報]
諸般のFCE in TOKYO 事情に拠りお盆の墓参を板匙。
代わりの先々週の3連休での帰省墓参予定も体調不良に拠り之も旗匙。
而して20日の土曜日、日帰り帰省して参り候。
日帰りは、この年齢ではかなりの荒行程。
帰りは眠かった・・・。
昔、実家に棲んでいた頃、高速道路が松橋までしかなかった時代、福岡から枕崎、開聞岳、池田湖あたりを日帰りした頃の元気を懐かしむ也。
まず実家に着いた。
出発前に予告した到着時間どおりであったが、留守だった。
待つこと2分、母親が帰還。
地域彼岸巡團に参加していたと言う。
三日間の行程表を見せてもらったが、自分のウォーキングが可愛く見えるほどの強行軍。
年配者が多いはずだが、凄い。
こういうことが昔から続いていたこと、今年初めて知りました
実家を昼過ぎに辞して、隣県の自宅に向う。
マンション上層階の自室に入ろうとしたら、チェーンキーがかかっていて入れなかったので入室を諦める・・・。
駐車場に濃紺の147セレが停まっていることに気づくが、今からまた部屋に上がっていくのも格好がつかないので、そのまま復路につく。
不思議な帰参であった。
妄夢魔醒♪ [悲惨な結果・・・]
夢を見た。
4つの魔夢連星。
出張中?
どうも、彼は寝足りていないように見える。
彼は私か?
今は眠っている。
大勢で出張だった?
旅先のオフ・デューティで、カジュアルにセビロ姿で街の散策に出かける。
街?
黄昏から宵。
いつのまにか、皆からはぐれる。
郊外のバス停。
バス停のはずが、いつのまにか鉄道の駅になる。
護送者(請け人)が降りてくる。
護送される物を受け取る。
護送される物の側からも随行者(送り人)が付く。
しかし、物は、一時停車の列車の窓に、発車直前に投げ込まれるので、随行者は付いていけない。
護送される「物」は猫だった。
猫は、棲みかのそばで、白い毛のところどころに血をにじませて毛づくろいをしている。
熾烈な戦いがあったことを匂わせる。
私は、その猫に頬ずりをされる。
同志の犬が、そばの建物の二階から顔を覗かせる。
数日後、その犬が頭蓋骨剥き出しの無残な死体で発見される。
見えないところで、熾烈な戦いが繰り広げられている。
いつか、白猫も殺られる。
陣営強化のため、コメディアンの出川さんが赴任する。
ある人物の遺言により。
しかし、出川さんは、遺言の主は存命と言う(?)。
ここで目が覚める。
緊張感で体がこわばっている。
しかも寒い。
睡眠時の守護神の麻衣ソングが流れていないので不思議に思ってCDラジカセを見ると、エンドレスリピートプレイにして寝たのに止まっている。
誰かがスイッチオフにしたとしか思えない。
起きて、スイッチを入れ直す。
二曲目で止まる。
どこから始めても二曲目で止まる。
壊れている。
オーガニックジーンズ! しかもエコ!これぞ Mai-K流? [ジーンズ]
ネット上を彷徨っていたら、「オーガニックジーンズ」という文字が目に留まった。
「オーガニック」と言えば、倉木麻衣さんを想いうかべるのです♪
「ジーンズ」と言えば、やっぱり倉木麻衣さんを想いうかべるのです♪
読み続ければ、「エコロジーなユーズドジーンズ」という言葉が・・・。
「エコロジー」と言えば、やっぱり倉木麻衣さんを想いうかべるのです♪
なんぢゃい、三拍子揃っておぢゃるぞい
宣伝惹句の曰く、
「リーバイスの人気シリーズ、<クラシック リーバイス>に新しい仲間が登場しました。有機農法で作られたオーガニックコットンを採用したこちらのモデルは、化学薬品による肌刺激がほとんど無いので、肌の弱い人やアトピーの方にも安心して着用出来ます。また、こちらのモデルのユーズド加工の方法が特殊でして、化学薬品を一切使用せず「塩」と「酢」でリアルなユーズドを作り上げています。「塩」(アルカリ性)でインディゴの色目を浮かし、「酢」(酸性)でその余分な色を飛ばしています。オーガニックコットンを使用した生地から天然の「塩」・「酢」を用いた加工まで、一貫して科学薬品と燃料の抑制に努める事で、エコロジーなユーズドジーンズを完成させました。シルエットはリラックスフィットで、前股上を浅めにし、後ろ股上を深めにする事でローライズでありながら安定感のある履き心地を実現し、フィット感を高めました。非常に履きやすいデニムですのでヤミツキになりそうです。」
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LEVI'S |
サイズ 29inch
ウエスト 73cm
ヒップ 91cm
股上 23cm
ワタリ 30.5cm
裾幅 21.5cm
色もよし♪
シルエットもよし♪
太腿周り、30.5cm×2=61cm でクリア♪
ウエスト 73cm よし、ジャスト♪
買っちまおっ!
ちょうど、29inchだけが一本残っている。
クリック!!
本日、お店からメールが・・・。
「店頭で売り切れてましたので、注文はキャンセルとさせていただきます。」
ガックリ・・・
でも、無駄遣いしなくて、よかったのかも
贅沢は敵!! 倹約こそ美徳!!(メソ・・・)
私用の禁忌、あるいは自然な生活♪ [ECO]
私用の移動は、ここ1年半ほど、すっかり徒歩オンリーになってしまって。
食生活や、余暇のアクティビティも、いつのまにか、巧まざる質素倹約武士生活になっている。
冷涼な鹿児島の夏は冷房は要らなかった。当然扇風機はない。
見た目は爪に火をともすような生活だけど、別に無理しているわけでもなく、自然な、欲求の赴くままの生活が、たまたま質素なだけ。
給料はそこそこいただいていている。
でも、贅沢のできない心と体になりつつある。
最近のECOの動きも体に染み付きつつある。
(運動靴にはお金かけてるかな でも、そのおかげで、タイヤ代やガソリン代が無茶苦茶節約できている。)
仕事では効率性や緊急性というものがあるので、資源を使い、地球を汚す文明の利器を使用する。
だが、私用のうち、嗜好や贅沢や、過ぎた利便の範疇に属するものでは、そうはありたくない。
体調不良で動けない時は、動かない、ただそれだけのこと。
それは、我慢や窮乏ではなく、普通の生活ではなかろうか?
墓参と血尿♪ [鍛錬]
お盆に帰省墓参せず、FCイベント東京大会に行ったので、盆参りの代わりにはならないが、この3連休で帰省墓参しようと画策していた。
だから、今朝はいつもよりもっと早起きして、早めに予定を済ませて出発したかった。
なのに、二度寝して、目覚めたのが6時過ぎ。
2時間のラン&ウォークを、ハイペースでやっつけて、30分間捻出しようと思って、気合を入れて走った。
途中の公園のトイレで小用をたしたら、濃い葡萄ジュース様だった。
軽くショックを受け、本日の帰省墓参を次週、彼岸直前にシフトすることにした。
墓参は彼岸だろうっ!!というあちらからのメッセージのようにも思えた。
かようにして、ハイペースで、いつも2時間かける行程を1時間半でこなし、なんとか生還。
その後、腹筋 → 朝食 → 脚筋 というプロセス。
その間は、特に血尿は無し。
夕刻、クリーニング出したり(取ったり)、夕食の買出しも兼ねて、黄昏ウォーク♪
ランはほんの少し。でも徒歩はハイペース。
帰還後、今度は、薄めの血尿。
うーむ、ちょっと運動を抑え気味にしないといけないのか?
修羅場で輝きを増すONE LIFE♪ [倉木麻衣]
倉木麻衣さんの最近の楽曲では、 ALBUM 『ONE LIFE』 に収録の楽曲 "One Life" が最もお気に入りなのです♪
それも、ALBUM 『ONE LIFE』 に収録の全曲を聴くのではなく、単楽曲 "One Life" のみをひたすら聴く。
気合が入る。
"Perfect Crime" と言い、 "Growing of My Heart" と言い、気合の入る曲が大好きです♪
でも、其れ等のいずれよりも、 "One Life" がいっそう魂を震わせ、そう、そして奮わせる。
でも、眠れる。
当然、出撃前にも聴いて、合わせて、鬨の声をあげる(心の中で)。
"一秒ごとに Love for you"は、ちょっと脳天気で楽しげに気楽で、休日向き♪
"One Life"は、血煙渦巻く戦場に赴く、平日向き♪
MIB2は、初めて観たが、泣ける☆ [テレビ]
MIB2は、初めて観た。
先週の初作よりもっと楽しめた。
とともに、泣けた
俳優さんもいいし、台詞もよいネ♪
缶珈琲CMの俳優さん、好きだもの
トミー・リー・ジョーンズさんが、CMでは宇宙人?
(天気が悪いから気が滅入る、のではなくて)
「君が泣くから雨が降る」
この台詞、よいな♪
で、娘さんということなの?
やっぱ、かっど(「活動写真」のこと)は茶の間で楽しむに限る♪
トミー・リー・ジョーンズさんと三國連太郎さんの共演で、大正幻術天誅團♪
なぜか、徳光さんの秋♪ [妄言妄語]
昨日のお昼は検食でありました。
焼き秋刀魚がメインでした。
評価書に、初秋刀魚は美味しかった、と書きました。
最近、宿舎で頻繁に、焼き秋刀魚の香せり、で気になっていたので、嬉しかった。
考えてみたら、デザートに出た梨も、今年の初梨であった♪
そう言えば、前回の検食で食べたスイカも初スイカであった。が、最初で最後のスイカであった。
要は、常にパンと牛乳かコンビニ弁当のドブにとって、月に一回の検食はご馳走である☆
今年最初の秋刀魚と梨は、これも、今年最後の秋刀魚と梨になるのであろうか?
それにしても、筋肉痛の原因は気になる。
どのような筋トレか?(なぜ、筋トレと決め付ける? 願望♪)
どの筋肉か?
大腿二頭筋? 大臀筋? 大腰筋?
でも、筋肉痛は基本的にステップアップのプロセスであるので、良いことです。
おめでとう♪
私は、ウエストはほっそりしなやか柳腰だけど、足腰はしっかりした健康美人が大好きです
ちなみに、私も今筋肉痛ですが、1日半後に来ています
4時半に起きたが、それまで夢を見ていた。
長い夢だった。
ある小屋で、エビデンスを検証しながら4人である謎解きをしていた。
通りすがりの旅人が開け放たれた窓から中を覗く。
博識そうな大物俳優さんだったので、あることを確認し、答えをいただく。
突然メンバーの一人の徳光和夫さんが、全く関係の無い話を持ち出して私を怒り出す。
言いがかりであるが、反論しない。
私は、目で、私を殴れと徳光さんに合図する。
なぜか、力の入らない弱い連続ビンタをくれる。
そうじゃなくて、力を入れて、そして大きく振り切れ、と合図する。
しかし、相変わらず、痛くも無い撫でるような連続ビンタをくれ続ける徳光さん。
ああ、この人は優しい人なのだな、と思った。
黄昏巷談♪ まいけー魅聞☆ [倉木麻衣]
街灯と宵前の薄明かりがほぼ同じくなる頃合に、ドブの職場に、件(くだん)のきょくちょさんが、ひょっこり現れた。
きょくちょ「ドブさん、チケット届きました?」
ドブ「え? なんの?」(とぼける)
きょくちょ「えっ!!?? なんのって、あれ、ライブの・・・」
ドブ「ああ、村田先生?」(亡くなっている・・・)
きょくちょ「むらた? いや、くらき・・・」
ドブ「ごめんなさい、Mai Kuraki Live Tour 2008 "touch Me!"の福岡公演 12/6 のチケット、未着です♪」
「転売防止のため、ギリギリまで送って来ないんですよ。席番がわからないように☆」
きょくちょ「あー、そーなんですか・・・ 届くの、11月中旬くらい?」
ドブ「11月中旬は無理ですが、ライブまでには多分届きますよ?」(焦らせる?)
きょくちょ「え・・・ 大丈夫かなぁ・・・」
ドブ「届くかどうかは時の運です!! そんなことより、台湾行きませんか、台湾?」
きょくちょ「台湾、行きたいです」(素晴らしい切り換えの早さ!!)
ドブ「了解しました!!」
きょくちょ「台湾に何しに行くんですか?」(もっともな疑問☆)
ドブ「11月22日、23日、24日の2泊3日の旅程で、22日がレセプション、23日がイベントです。」
きょくちょ「その日程で、何があるのかな?」
ドブ「旅行代金として、とりあえず40万円用意しておいてください。福岡から飛びます。」
きょくちょ「台湾2泊3日だったら、普通のツアーは6万円くらいで行けますけど、何があるのかな?」
ドブ「倉木麻衣さんの親密イベントですよ。50万円やそこらを惜しんでこの機会を逃したら一生後悔しますよ」
きょくちょ「後悔したくないけど・・・。 50万円?さっき40万円って言いませんでした?」
ドブ「えーっ!!! きっかり40万円って、まさか、麻衣さんところへ手ぶらで行く気ですかっ???」
いつしか日が落ちてあたりが闇に包まれるのも忘れ、二人の会話は続く・・・。
台湾旅情エトランゼ☆ 倉木麻衣"Fan Event in TAIWAN 2008"(Talk&Live)& Welcome Event [妄言妄語]
敬老の日に備え、昨日土曜日、床屋に行った。
床屋のおじさん曰く、台湾は外国っぽくなくて、よいぜ┐(  ̄ー ̄)┌
昔、レンタカー借りて、北海道一周旅行。
お土産代まで入れたら、二人で50万円使った・・・ 殿様旅行?
過日、東京に一泊二日の小旅行♪
お盆明けの8月17日は繁忙期。
なので、飛行機代、往復8万2400円。
モノ・メトロ計1,520円。
空港バス代2,400円。
旅籠賃6,300円。
興行切符代3,000円。
ちなこって、一泊二日の一興行の国内旅行にかれこれ10万円弱(飲み食い代含まず)。
さて、今般ご案内の台湾行事。
倉木麻衣
"Fan Event in TAIWAN 2008"(Talk&Live)& Welcome Event
基本は、海外会員を対象とする内々の会行事が催行される。
海外会員のための会なので、当然国内会員は参加できないはずだけど、特に選抜400名は参加を許されるという例外がある。
この会は、国内の通常のFCイベント規模なのでありませう。
んが。
んが、前夜には、国内会員限定のレセプションが予定されている。
こういうのは、よく睨めっこなども企画される。
福笑いやパン喰い競走だってあるかもしれない。
うまくいけば、会員同士の腕相撲大会で、力自慢NO.1を決めることができるかもしれない。
そして、この参加者は、孤高・至高の精鋭親衛部隊の栄称を受け、施主の寵愛をほしいままにできるのです。
これは、愛好家の皆様にとって、お金には代えがたい、垂涎の催事であるに違いないのであります。
それから、常に金銭計算を忘れない人々にとっても、仮に18万円として、二行事で割れば、一行事あたり9万円の計算となります。
ドブの東京催事一泊二日と同等以下の金銭負担でございます。
これで、敬愛する唱演藝術家と台湾旅情エトランゼ時間を共有できる特典、催行人員内のできるだけ沢山の会員により享受いただきたいと、強く、強く、強く祈念するものであります☆
後悔、先に立たず、ということ身に沁みることのないように。
妄執の秋♪
MIBは、何度観ても気合が入る♪ [暮らし]
東照大権現様の話になると、裃を着て正座して聞く家光様みたいです。
否。
違うかもしれない・・・・
帰宅したら、「香りつづくTOP」のCMソングを聴いて元気が出たドブであったが、メン・イン・ブラック まで観てしまって、気合が入ること夥しい。
そういえば、つのだじろう先生の漫画に、「ぶらつく団」というギャングが登場したなぁ・・・。
うろつく、ぶらつく、のぶらつく団♪