きりりとした麻衣さんが好きだなぁ・・・ [倉木麻衣]
不躾にて失礼ながら、「PUZZLE←/→Revive」のジャケットのお写真は、あまり凛々しくなくて、ちょっとボーッとした、春眠ほにゃららな印象を受けてしまいます。
楽曲は、決して、春のうららのだるたいむ ではなく、すりる&さすぺんす&みすてりあす なはず(たぶん)なので、変
倉木麻衣さんの本質は、巷間言うところの「天然」ではなく、「どこか、神がかり」にして「戦士:勇者:アスリート」であるところの、 mystic beauty と妄想していたので。
CD商品は、ジャケ買いされるものではないけど、パッケージと中身の関係性、バランス、整合性、調和、マッチっていうものはあるような気がします。
「PUZZLE←/→Revive」ということならば、いっそのこと、抽象性の濃い、宇宙的神秘をイメージする幾何学デザインもよいな
まちゃまちゃ も嫌いではないけれど(キャラ、きっぷ、味が好き)、倉木麻衣は倉木麻衣である、と思います。
最近のものでは、ALBUM 『ONE LIFE』 のジャケットのお写真は好きです。
きりりとした、目をぱっちりと見開いた、気魄あふれる御表情。
でも、口元にはほのかな微笑の気配が感じられ、また眼差しには、峻とした厳しさとともに慈愛が含まれているのが見て取れます。
怒りに触れれば此世は滅ぶ破壊力を持つ東洋の女神のような。
カーリー(KALI)神?
余談ながら、世界を破滅から護るため、あの破壊の最高神シヴァ神がその足の下に身を投げ出し、激しく狂喜乱舞する女神を正気に戻したとか。
いや、再生創造のための破壊であるので、既存の殺戮破壊女神ではなく。
音楽CDのジャケットって何だろう? [倉木麻衣]
学術書や専門書、技術書などのジャケットには抽象的なデザインが見受けられますが(日本の学術書にはジャケットは少ない?)、文学書など一般書では、ジャケットは直接または間接に内容を表わすものが多いようです。
音楽CDのジャケットは、製作者の写真を使うことも多く、娯楽性が高いものほど、製作者の姿に意匠を凝らすことが多いのではないでしょうか(どうなんだろう?)。
まさしく紛れもなくアーティストである池田綾子さんのCDは、池田さんの写真ではなく、池田さんを描いたものではない絵を使われているものが6点くらいあります。
最近、倉木麻衣さんの新譜両A面CD「PUZZLE←→ Revive」のジャケットが発表されております。
倉木麻衣さんご自身の写真をお使いなのは従来どおりかと思いますが、その醸すモードは従来とは相当趣を異にするように感じます。
4年前の「Love,needing」のジャケットも、ある意味、従来路線からすればちょっとした異変であり、愛好家の間では加成の物議(?)を醸したように思いますが、総じては好ましい変化と好意的に受け取られたかと記憶します。
何とは申しましても、その艶かしさの中には、倉木麻衣さん本来の可愛らしさと聡明さと優しさがしっかりと感じられるのです。
翻って、こたびのジャケット写真を吟味しますれば・・・・。
内面の輝きが・・・・
溢れる生気が・・・・
遍く宇宙のすみずみに行き渡る慈愛が・・・・
護りたくなる儚さが・・・・
抱きしめたくなるほどの可憐さが・・・・
そういったものが全て覆い隠されているかのような造作意匠。
ものの好き嫌いは人それぞれ、十人十色。
ドブも、楽曲が全てなので、ジャケットの好悪に惑わされることなく、4月の中旬に粛々と一定数を購うことになると思われます。
なぜ動けるであろう4月6日にではなく、中旬なのか?
それは、この老爺に店頭買いをためらわせるに足る、あまりにも革新的なジャケットであると感じるため、こたびはネットだけで購うことになるため也♪
店頭で手に取るにはあまりにも大きな勇気、蛮勇の気合を要します、ドブには。
いっそ、CDタイトルと人名だけのno picture なら買いやすいのに・・・。
他の歌唱系芸人さんたちに似ておられるという話も聞きます。
其はナ※※也哉?
色即是空
禍奇苦怪虚
枷束囚魂
2×2=4種のCD♪ :「PUZZLE←→ Revive」 [倉木麻衣]
日本歌手 倉木麻衣師の来る新譜は、2×2=4種のCD。
両A面シングルと言うからには、当然、『PUZZLE / Revive』と、『Revive /PUZZLE 』と、両方出すべきで、これでこそ真の両A面と言えると思います。
順番が違うだけ、という見方もあるやも知れませぬが、そんなことはない。
順番の違いは大きい。
セレモニーの来賓の挨拶順番など、胃に穴が開くほど考える人がある。
音楽だと、やはり、自分の、より好きな曲が先に来るCDをば購うべきでありましょう。
また、好事家と言うか、まいけーフリークであるならば、蒐集のアイテムが広がったと、単純素朴に喜べばよいのですが、世の中、そんな皆まっすぐではないので。
斜に構えずにはいられない人々。
不景気、いや、未曾有の世界大恐慌のせいか。
そういう世相なので、しようがない。
人は、事象をなんでも金と結び付けなくては気がすまなくなる。
倉木麻衣さんも、握手会に来てくれて励ましてくれた人の全てを味方と信じてしまうほど世間知らずではないとは思いますが、世の中は、そういうものです。
一寸先は闇、いや、一瞬先は敵。
闇は光明に転じることができるが、味方から転じた(裏切りという言葉は使いたくない。)敵は簡単には信頼できる味方にはなり得ません。
また、フリークならぬ一般人にあっても、、選択の幅が広がった、と素直に喜べばいいのではないかと☆
いっぽうでは、正々堂々と8枚買える、と喜ぶ声もあります(あたしです。)。
いっぽう、4月1日発売はきついという声もある(やっぱりあたしです。)。
アラフォーは、異動と引越しの時分。
新居に落ち着いていない日々なので、ネット通販宅配の届け先が指定できない。
お店買いにしても、荷造り・積み込み、長距離移動、荷下ろし・荷解き、近所挨拶等々で、手が回らない。
市役所、警察署、銀行、電気光熱水料、電話・ネット等々、盛り沢山。
よって、大量買いは4月の6日以降。
初動に貢献できないのが無念・・・。
I cannot touch you.♪ [倉木麻衣]
「手を差し伸べ、そっと触れて囁く」なんてことはやはり、今生、私にはできない。
I can not touch you. ♪
だから
テレビを観る
だから
もっとテレビに出て
歌って
踊(躍)って
この距離感が安心を生むのです♪(かな?)
それでこそ。しっかりと地に足を着けて応援して行けそうな気がするのです☆
(せんだってのテレビご出演自体は、心配と不安で一杯だったけど)
だから、ライブやFCイベントで直に歌を聴き、振り付けを観覧するというのも、本当はどーなんだろー?
歌の無い、触れあいイベントには、当然参加しない。
当然参加しないけど、実施されるという情報を知るだけで、その都度ごとに、心が離れていくのはどういうことなんだろう?
アイドルとは思っていなくて、創造物を世に解き放つアーティストと思っていたので、その思いと現実の乖離(思い違い?)に気付かされ始め、どんどん、どんどん心が離れていくのかな?
(註:このことは、握手会等の触れあいイベントの意義を否定するものではありません。握手会に代表されるイベントがどれだけ主催タレントさんに勇気と力を与えているか、そして参加されるファンの方々に希望と喜びを与えているかがわからないわけでもありません。それは、とても素晴らしいことだと思います。)
だとすれば、
もうテレビに出ないで。
テレビで歌わないで。
ということになるのかな?
いや、そうでもないような(^ ^;Δ
かように、一筋縄では語れない、複雑怪奇な爺ぃ心
I do not touch you. ♪
ではなくて
I do not want to touch you. ♪
でも、まだ、楽曲からは心が離れない☆
ジャケットはともかくとしてネ
I want to ride my bicycle.
ドキドキしながら、テレビを観る♪ [倉木麻衣]
こんなに胸がドキドキしたことなんかなかったような気がします。
全力で上り坂を駆け上ってもこんなに激しく鼓動は打たない。
歌い終わられた時は、もう心臓がオーバーワークで、終焉を迎えそうな状態
もしかして、ドブは倉木麻衣さんの隠れファンかも? 密やかに・・・
無関心ではないのかも?
好きなのかも
心の中で、頑張れっ頑張れっ! 奮ぇっ奮ぇっと叫んでいた。
一挙手一投足ことごとくが心配で心配で、ドキッ、ドキッ、ドキッ・・・。
振り付けより歌を優先されたのはさすがです☆
そして、何度か出演されるうちに、ステージパフォマンスにはさらに磨きがかかるはず♪
楽しいテレビ番組でした。
はぁ、疲れたぁ~
でも、また観たぁ~い
さっそく、バレンタインでいただいた MOROZOFF WHISKY BONBON で祝杯ぢゃい\(≧▽≦)丿
あ。
本当にウイスキイが入っている・・・(アルコール厳禁のドブ)
入待ち、出待ち、握手会、楽屋招待・・・♪ [倉木麻衣]
麻衣ブロガーさんによる「入待ち」、「出待ち」、「楽屋招待」の体験記事を、興味深く楽しく閲覧させていただいておるところでございまして。
かような閲覧を重ねるうちに、自分で、「出待ち」に参加したことがないように思えてくるので、念のため書き残しますれば、忘れもしない4年前。
2005年の倉敷大会にて、その日初めてお会いした、かのymuraさんのお導きにより、照明のない薄暗い駐車場で出待ちに初参加。
私が走るのを嫌がったがために、輪の外側に取り残されてしまったこと、今も申し訳なく思っております。
その時は、少数であり、輪も3列包囲くらいで、倉木さんとの距離も近かったのですが、暗くて見えない、声も小さくて聴こえない。でも、小さな影がそこにあるように感じた。
女性マネージャーさんをきちんと見れたように思います。これが、私の出待ちの全て。
爾来、数々の参加ライブでは、お連れの出待ち参加中、会場外でお待ちしたり、一人のときも、実施場所からちょっと離れて無関係者を装って進行を窺ってみたり(←なんだかんだ言っても、このころは気にしてる。)。
出待ちが終ったら施錠して帰ろうと、遠巻きに観察されている会場関係者の雰囲気も、会場によって微妙に違うのが面白ぉ御座りました。
「もうとっくに使用時間を過ぎてるんだよ」と、大きな独り言を仰っている会場運営の管理職っぽい方がおられたときもありました。他の職員の皆さんも、冷ややかな目で進行を見られていて・・・。
益田では、会場職員の皆さんがとても好意的で、私と雑談(まいけー談義)したり、出待ちのほうで歓声があがると、一緒に拍手したり♪
(できれば来年も来て欲しいというようなことも言われていましたが・・・。)
そういうこともあり、物凄く違和感を感じていたりなどして。
倉木麻衣さんの曲が、歌う歌が好きで、歌声が好きで、その想いは深く、大きく、決して揺るがない。
でも、この種のイベントにはついていけない、退いてしまう・・・。
心は、どんどん、どんどん離れていくばかり・・・。
そういう意味で、もう決して出待ちには参加しないであろうと確信めいたものがありました。
そのような中での、先だってのCDLでの出待ち。
アンコールaが終った時点で会場を出て、アンコールbが行われている時に建物を出ようとした時、スタッフの皆さんが、
「本日の出待ちはこのあとすぐ同じ会場内で行われます。一度建物を出るともう入れません。」
と言って、一所懸命にとめてくださっていましたが、私は既に心の中で出待ちは切り捨てていたので、何の躊躇いもなく、制止を振り切って出て行きました。
あとで知るところによれば、出待ちという言葉ながら、ほとんどの皆さんを残しての第二部のような態であったとか。
こうなると、どう捉えていいか難しいところではあります。
なれどやはり、アーティストの正統パフォマンスのカテゴリーを外れているわけですから、すとりくとでぃしぷりん のストア派としては観覧すべきものではないので、今後ともこの類は思い切りよく捨象の徒然。
はて、これは?
「こだわり」を排し、囚われぬ心をよしとするドブが、こだわっているのかな?
いや、いや、やりたいことはライブの枠内でやっていただきたいと、素朴にそう思うだけ。
「楽屋招待」。
これは、私には無関係なので余計なお世話ながら、それを恐れてFC枠のライブ申し込みを躊躇される方も多いのかな、と詮索したりするのです。
麻衣ソングと一般社会の接点が拡がる♪ [倉木麻衣]
日本歌手倉木麻衣さんの楽曲の外界との接点は、これまで、実質的にテレビ番組の前歌か後歌等だけだったように思います。
サイン会や握手会は基本的に既存ファンの皆様の支援確認活動の様を呈しており、確かにそれは温かく力強い応援ではあるけれども、それだけでは麻衣界の環は次第に次第に小さく小さくなっていかざるを得ません。
さまざまな事情と想いでこの麻衣界から去って行かれるファンの方と、口コミやテレビ主題歌(主にコナン)から感銘を受け参入される新規ファンの方の数的バランスは幾分か出超に思えます。
麻衣界と日本社会では、本質は全く違っていて、麻衣界の場合、純化に向う濾過淘汰の要素も感じられるのですが、現象面だけを見れば、日本の人口動態、超少子高齢化社会のミクロコスモス版にも見えます。
ですので、私見として、FCイベントは別として、販促の握手会は縮小再生産の典型のように思え、心中いくぶん冷淡に捉えるところが御座いました。
イベントであるならば、誰にも優先権を与えない、むしろ通りすがりの人々に聴かせるような趣旨のオープンな催しがよいと思ったのですが、倉木麻衣師ほどのお方が今からなさることでもありますまい、と。
斯様な中での、此度の係る仕儀、誠に以って祝着至極に存じ上げ候
ったい!
ちゃんとした歌番組で、きちんと歌わせていただけるのはよいことです。
多くの方が、倉木さんの歌を聴かれるのです。
中には魂に何の感銘も受けない方があるかもしれません。
人の感じ方、考え方は、生まれや育ちや仕事や、いろんなことで様々でありますので、それはそれでよいのです。
多くの方に聴いていただき、倉木さんの歌に出逢っていただきたい。
その中で、好きであったりなかったり、感銘を受けたり受けなかったり、焦がれたり流したり。
少なくとも、視聴者にそのチャンスが与えられたことも慶賀です\(≧▽≦)丿
麻衣さんにとっても、また、いまだ麻衣ソングをご存じない方々にとっても、幸せな出逢いとなりますように
そして、番組。
無茶で無礼なイヂリではない、まっとうなやりとりもできるのであれば、なおさらよい
全体進行役の森田一義さんは、私と同じ福岡県人ながら、良識と節度を弁えた良い変態人に思えますので、大丈夫と思います。
録画ソフトが壊れ、また金曜日の20時に帰室することはなかなか困難であるため、直接に番組を視聴鑑賞することは叶わないと思われますが、おおいに期待申し上げる次第で御座います
お詫び
私の初歩的な設定の手違いにより、TB送信が時間差を持って二重に飛んでしまい、ブログ 倉木麻衣のMai.K Diary の貴重なリソースを無駄に浪費してしまいました。
深く反省し、倉木麻衣様をはじめ同Diaryのスタッフの皆様、並びに同Diaryの閲覧者の皆様に多大のご迷惑をお掛けしたことを心よりお詫び申し上げます。 m(_ _)m
凛々しき戦士のような艶姿、MVに観るまいけー♪ [倉木麻衣]
CDLでは、遠距離からの観覧で、照明がキラキラ反射してよく見えなかったのですが、"touch Me!" のMVでお召しの御衣裳を観ていて、無防備どころか、あれは戦いの御装束なのだなと、やっと気付きました。
ネット上で流出というか、公開されているMV、例えば、同じソースから取ってYouTubeに投稿されたであろう複数の動画、画質や扁平率が微妙にではなく、かなり違うものがあるようで御座います。
横広になっていないものは、当然人物が細く見えます。
画質のよくないものは、倉木麻衣さんの実相がきちんと伝わりません。
どうも、最初の頃に投稿されたものが画質がよくて、観やすいようであります。
これは再生回数が二千回台で、なぜか一番少ないのが不思議?
しかし、"touch Me!"、聴けば聴くほど好きになる。
もう、あの倉木さんの歌声も堪りません\(≧▽≦)丿
MV映像も、観れば観るほど惚れ惚れする
ミニスカートのドレスなのに、勇ましく雄雄しい艶姿、戦士のような御衣裳★
特にお気に入りのシーンは、
1.「それでもここに居る ら~い♪(?)」と、最初の左手を上げてゆっくり前屈されるシーン
ウエストの細さが強調されて素敵です。特筆すべきは、普通、女性のウエストの一番細い部分は腰より胸のほうに近いのですが、倉木さんは腰に近い部分が一番ほっそりなさってらっしゃいます。
これは、なんといっても日々の鍛錬の賜物、観ているこちらも気合が入ります。今年はいっそう鍛えられるとの決意を述べられていますので、まいけー恐るべし、と
2.「駆け込み乗車は危ないので~♪」と歌いながら、ちょっと角度をつけて背筋と伸ばしてシャキッと立たれるお姿、凛々しくて、これまた惚れ惚れとするのであります。
鍛え上げ、均整の取れたプロモーション、ぢゃなくてプロポーション(本当に間違えた)で、体
ボディの横向き加減と反り加減、右足と左足の向き加減・角度、このトータルバランスが絶妙で、ドブにとっての黄金姿勢とボディシェイプで、これを大型ポスターにしたいくらいです。
年初、まいけーに想う、今年も、元気で優しく逞しく、「勇気凛々!!」♪ [倉木麻衣]
☆極めて少数ながら心優しき奇特な閲覧者の方、
☆意に反し運悪く迷い込まれた御用とお急ぎの無い通りすがりの方、
そしてなにより、
☆Mai.KちゃんとMai-K.net FC など関係者 の皆様
新年
明けましておめでとうございます
本年もよろしゅうお願い申し上げます (^-^)/
m(_ _)m
このあたり、既記事の修正使い回しですが
カウントダウンライブ
大晦日から、年越しの瞬間、新年という大事な瞬間を一緒にすごすというのは、お互い本当に大切に思っている人たちだと思います。
そういう想いで、カウントダウンライブを3回連続で企画・催行された倉木麻衣さん並びに関係者の皆様に厚くお礼申し上げます。
そして、このとき、横浜の地に参集された人々は、やはり生半可ではない愛情を持った方々だと思います。
また、いろんな事情があって、涙を飲んでカウントダウンライブへの参加を断念せざるを得なかったファンの方々もあります。
その無念さ、いかばかりかと推察しますが、みなさん決してめげることなく、会場外から熱いエールを送ってくださっていたようで、その前向きさと、ひたむきさと、無私無償の愛情には、ただただ深く頭を垂れて、敬意と謝意を表したいと存じます。
早とちりして早々に会場を後にしたドブですが、この会場で過ごした本編2時間だけでも、殺伐荒涼とした社会(どんな職場だろう?)を生き抜く1年分の元気と勇気とエネルギーをもたらしてくれたように思います。
倉木麻衣!勇気凛々!!
ダイアリーに掲げられたこの御言葉を胸に、私も、強く優しく生き抜ぬいて行ければ、と存じます。
10年目を迎えられた倉木麻衣さんの、この一年間のさらなる飛躍を祈念いたします。
まいけー2009CDL の備忘拾遺♪ [倉木麻衣]
Mai-K.net online fanclub DIARY#168を読んで思ったことです。
下から数えて18行目(記名含まず)に書かれている二つの予告FACTORの後の方(新曲)は、聴きました。
でも、あれは、"Revive"かな?それとも"Relive"かな? まさか"Derive"?
コナンを観ればわかることだけど、気にはなる
"Revive"と"Relive"、意味はよく似ているけど、ニュアンスの相違はあります。
一語っきりなので、自動詞。
いずれも、他動詞と自動詞がある。
曲調からすれば、よりアクティブな感じの、"Revive"だよね?
"Derive"にも自動詞はあるけど、一語では意味をなさないかな。
"touch Me"の匂いもする、さらにちょっと"mi corazon"のような雰囲気もあるテンポのよい曲だったような。
つまり、良い
で、下から数えて18行目(記名含まず)に書かれている二つの予告FACTORの前の方(サプライズ)は、なんだったのかな?
考えてもわからない。 不明。
「Mai-K COUNTDOWN LIVE 2009 LUCKY ★ COUNT 10」
に参加された方のレポートを読むと、当日は、通常のアンコール後に、もう一度アンコールがあったそうな。
そう言えば、定番中の定番である
"Love,Day After Tomorrow"は聴いていなかった(大笑)
今夜はなんで歌ってないのかな?と気付くべきでした(笑)。
それと、"touch Me!"も、もう一度聴きたかったな
一度しか聴いてないな、と疑問に思うべきでした。
こういった不注意はなかなか治らない(=^ェ^=)
「DE MA CHI」という名の第二部が、そのまま同じ会場内ですぐに行われることはスクリーンに出ていたということでしたが、これも気づいていない。
でも、このことは、Mai-K.net online fanclub DIARY#168の下から数えて16行目(記名含まず)に書かれていたので、予告済みでした。
ただ、すぐ始まることと、いつもの「出待ち」とは違った趣向で、CDLの一部のような感じだったみたいで、これも、そのへんが読めなかったドブの完敗です\(≧▽≦)丿
出口が近いと、習性からすぐ出てしまう、とか、待つのが嫌い、という性分は治した方がよいのかもしれません♪
混雑に巻き込まれる前に早く出ようという本能的な動きでした。
中ほどの座席に位置する時は、早く出るのは諦めて最後のあたりに出るのです。
これらのこと、常にアンテナを張り、決して気を抜いてはいけない。一瞬でもボーっとしてたら、命取りになりかねない、ということを正月早々教えていただいた思いです☆
これを教訓に、この一年間、気を引き締めて業務に邁進する所存です。
思えば15年前、高速道路のジャンクションは制限速度が10km下がっていることに気づかず、11km/hの速度超過で捕まったことがあります。
その時、若いお巡りさんから、
『ドブさんの運転は決して危険でも悪質でもなかったし、事故に直結する速度でもなかったけれど、このままこのような速度違反の運転を続けて行くとだんだん遵法感覚が麻痺し、いずれ危険な領域に移行し、5年後10年後には大きな事故に繋がらないとも限りません。本日の摘発は、そのようなことを防止する安全対策の一環と前向きに捉え、今後とも安全運転に努めてください。』と諭され、感動し、感謝してお礼を申し述べたものです。
爾来、お蔭をもちまして、無事故無違反であります。
今回も同様に、本当に前向きに捉え、明るい未来に繋げて行きたいと思います。
Mai-K COUNTDOWN LIVE 2009 所感♪ [倉木麻衣]
12月31日の8時半頃までは、
「Mai-K COUNTDOWN LIVE 2009 LUCKY ★ COUNT 10」
には行かないつもりで、腹筋運動や鉄亜鈴運動などをいたしておりました。
でも、なぜか8時半頃になった時、変化のない9連休もイカン、と急に思い直し、さっさと身支度してバスセンターに向かいました。
横浜駅そばのヨコハマプラザホテルに投宿し、近くの「土佐藩」横浜店で「土佐膳」の昼食。美味しかった
15時、就寝。
19時、起床。
TV三昧。
20時、お昼にホテル近くのお弁当屋さんで購入していたシューマイ弁当で夕食。
再び、TV三昧。
22時30分、パシフィコ横浜に向けて出発。
なんと、10分もかかりませんでした。
2年前と、ホテルの位置はあまり変らないけれど、今回は最短距離のルートをとったのかな。
寒くないと思ったけど、会場外の吹きっさらしに15分もいると、さすがに体が冷えてまいります。
というわけで、まだ開演まで2~3分あったにも関わらず建物内に入ってしまった
意外にトイレはガラガラでビックリしました。二年前は順番待ちだったのに。
座席は1階の最後列。
しかも仕切り通路傍席のひとつ隣で、その席は空席だったので座りやすかった♪
そして、最後列とはいえ、舞台との距離は100mも無く、スーパー老眼のドブにとっては有効射程距離でごわっ。
最後列なので、後ろに人はいない☆
かつ、舞台からも見えない
誰に憚(はばか)ることもなく、自由に振舞える♪
でも、ちゃんと最初から立った(見えないから)。
手拍子や拍手はしました。
そして、今頃気づいたわけではありませんが、倉木麻衣さんは、線は細いけど、鋼(はがね)のように強靭で柔軟なお体をお持ちのようです。
あれだけ長く両手エアハイタッチを続けるのは、並の人間には至難の業、鍛錬の度合いは半端なものではないと思われます。
あれで、年末の香港訪問の際、故ブルースリーに今年、体を鍛錬することを誓われたということは、最早格闘技参加さえも現実味を帯びてくる、ただならぬ状況が予想されます☆
それでも、舞台上の台で足を踏み外すことはあるわけですけど
でも、なんで10から普通にカウントダウンできないのかなぁ・・・?
「それではみなさん、10からカウントダウンしましょうっ ご一緒にぃっ」
てな感じで☆ スタッフのみなさんっ!!
そして、盛況のうちにライブは終わりました。
よいライブでした。
別にダッシュしたわけではなかったけど、出口に一番近かったので、必然的に「会場」の外に出たのは一番早かったのでした。
いちばぁーんっ!!\(≧▽≦)丿
建物の出口では、係の人たちが、何回も、「今回の出待ちはライブ会場で行われます。一度出るともう入れませんのでご注意ください!」と繰り返されています。
(あ、そーなん?)と思いました
(ぢゃ、「出待ち」というより、プレミアムショー! ではなくて、余興! ではなくて、何だっけ? 会場でその旨アナウンスすればいいのに・・・)
と言われても、男がいったん立った席、今更おめおめと戻れるかっ! と出て行こうとするが、
係の人たち、何回も何回も注意を繰り返し、体を張って退場を食い止めようとされるのね・・・。
その時、嗚呼、この人たちはなんて優しい人たちなんだろう・・・としみじみ思ったことでした
とは言いつつ、眠たいので早くホテルに帰りたいドブは、見事にすり抜け、一番先に「建物」の外に出た
また、いちばぁーんっ!!\(≧▽≦)丿
のはずだったけど、スタッフの優しさに心打たれたドブは瞬間出遅れ、建物については一番出の誉れを逃がしたのでありました
ホテルへの帰路、コンビニで朝食を買い求めたドブは、この後、急ぎすぎて曲がる箇所を間違え、深夜の横浜で道に迷い死の彷徨に誘われることになるのであります。
これも、スタッフの温かい心遣いを無にしたことへの当然の報いでありましょう。
完
しかも、会場に、防寒グローブを忘れていたのでした・・・・。
完々
MV視聴段階で、よいな♪ と思う" touch Me! "☆ [倉木麻衣]
「touch Me!」のミュージックビデオをネット上で試視聴したところ、とてもよかった。
よい歌です。
いや、浅学菲才のあたくしにゃあ、いい悪いはわかりませんが、好きな歌です。大好きなような
情念の演歌、怨歌、艶歌☆
暗黒的情念を歌い上げるのは、聴いてて心地よい♪
楽曲「PERFECT CRIME」 とよく似た匂いを感じるのです。
ちなみに、「PERFECT CRIME」 はとても好きな曲です。
歌詞の全体像も掴めないうちに、いや、聴いた途端に強く惹かれました。
メロディ、というより、倉木麻衣さんのコブシの利いた、ドスの利いた歌い方が鮮烈でした。
立命館大会のDVDで視聴したのですが、強い印象を受けつつも曲名はわからなかった。
で、同梱の印刷物で、順番を確かめながら曲名を確認した覚えがあります。
これは自分も歌いたい、と思って、ちょっと練習いたしました。
イメージとして、泥水を啜り、屍肉を貪り、辛酸の中から出口を模索してあがく、強烈なエネルギーを感じて、深く共感しました。
自分にとって、戦いの前に気合を入れる曲でもありました。
「touch Me!」は、同じような匂いを、もっと強く感じます。
メロディ、というより、倉木麻衣さんの、魂の叫びを絞り出すような美しくも哀感のある、凄味のある歌い方に強烈に惹かれます。
歌詞も、「PERFECT CRIME」 とは違った意味でインパクトがある。
よりつらく、悲惨で、不安で、弱気な感じが刺激的♪
だとすると、肌の露出が高い衣装は曲のモチーフに合っているかな。
「PERFECT CRIME」 は気合の入った「カッコいい」系の、言わば戦闘服が似合いそう。
「touch Me!」は、無防備な状態、自分をさらけ出した丸裸のイメージが合ってそうです。
ですから、露出度の高いことの意味は、「セクシーさ」ではなく、「弱さ」、「危うさ」、「無防備さ」を表わしているのかな?
と言いつつ、「天城越え」も連想するので、麻衣さんが和服姿で歌うソウルフル怨歌というのもいいですねぇ。
和服がとてもよくお似合いで、儂等が陶然とするほどにお美しいと想います。
「touch Me!」、何枚も買っておきたい作品です。
好きな歌い手さんが、好みの歌を歌われるのですからネ 何枚でも
ところで、MVのあの衣装、そんなに露出度の高い、品の無い、過剰にセクシーなものとは思えません。
普通に品があって、美しくスタイリッシュな倉木麻衣さんに似合った良い衣装だと思います。
でも、福岡大会の開演曲の衣装のほうがよりいっそう好きだなぁ・・・。
あれは本当にとてもセクシーでした(゚▽゚;)ゞ
Mai-K COUNTDOWN LIVE にて 「One Life」をフル歌唱♪ [倉木麻衣]
自分の信じた道を信じて作り上げたアルバム「ONE LIFE」
の、そのアルバムタイトルともなった楽曲であるのに、tuch ME!ツアーでは、決して全編が歌われることのない「One Life」。
まいけーtouch Me! 福岡大会の備忘拾遺♪ [倉木麻衣]
忘れないように、メモメモ。
1.エアハイタッチ:至近席の価値
備忘でなないが、あの、隔在touch(後日、巷間「エアハイタッチ」と称される。)は、遠い席ではわかりにくかったのか、と最近の麻衣系ブロガ諸氏・史の記事を閲して気づく昨日。
至近席にあって、2年ぶりのせいもあってフリがわからず、目と心を全力集中して、演者の表情や動きから気持ちを読んで、一所懸命ついて行く也。
だいたい私は、ハイタッチしたかった。
そういう中で、曲のフリであの動きがあると、待ってました、とばかりに当然自然のハイタッチ態♪
笑顔で頷いていただいたように錯覚妄想したのは、こんな場面も含まれるのぢゃ
至近席でなければわかりにくいことであるし、遠方であれば、妄想のタネにもなりもさんのよのぉ・・・。
至近席の価値が初めて理解できた一戦であった☆
※ 以前書いたことがあるが、今後、握手乃至握手会は、ハイタッチ会にしていただくと、参加しやすくなるなぁ・・・
※ 芸能・スポーツ観戦にあっては、従来より「エアハイタッチ」という概念・言葉は存在していたようであります。
2.タオル回しの対応、失笑を買う・・・
最後のほうで行われる演者、助演者総出のタオル回し。
使われるタオルは、当然会場前で販売されているオフィシャルタオル。
今回のは、 touch Me!
Mai Kuraki と染め抜かれたスポーツタオルでござります。
当然(!)買ってません。
周囲でも持ってる人は・・・
これはイカン、周囲ではタオル回しやってない
止むを得ん・・・・・・・
と覚悟し、ドブはおもむろにポケットから青いハンカチを取り出し、これを振り回し始めた・・・
これがよかったのかどーだか
ぽつねんと、ひとり青ハンカチをまわす老人・・・。
舞台からは目立つらしく失笑らしき雰囲気も・・・。
周囲からは非難の視線・・・・。
心意気を買ってほしかったが、これをよしとすると、今後みんなこんなずぼらを決め込んで、ツアータオルを買わない。
やはり、厳しい対処が肝要なのであります
でも、舞台からの叱責目線は、そこまで厳しくはなかったので、気持ちはわかっていただいたかな?
いい年をして、40代、50代の若者に混じってグッズを買うのもなぁ。
だいたい、開演5分前到着が鉄則なので、買う時間もあまりない。せめて開演の6分前に着かないと・・・。
3.パンフレット
パンフレットだけは買いたかったのだけど、断念してしまった。
最初は、大きなパンフレットを折り曲げもせず無事持ち帰れるかという点で購入を躊躇ったが、全力で死守すると覚悟を決め、購入に傾いた。
しかし、終演後の販売にも沢山の人が並んでいて、それを見て、即座に最終断念してしまった。
儂って、即断、けっこう潔いのぢゃな(笑)。
Touch Me ! なライブ、Mai Kuraki Live Tour 2008 福岡大会♪ [倉木麻衣]
行った! 観た! 聴いた!
素晴らしかった! 感動した! 行ってよかった!
入待ち、出待ちは参加していませんが、ライブ本編で100%心満ち足りさせていただきました。
もう、これ以上、何もいらない。
そう、ライブってのはこうでなくちゃ。
本編が全て。
ここに全てが在る。
パフォーマンスが素晴らしかった。
歌に加えて、振り付けが絶妙。
ボーカルアーティストとしてだけでなく、ステージエンターテイナーとしても秀逸!!
あの「振り」(ダンス)は堪(たま)りません
そもそも、麻衣さんがとてつもなく美しく、気高く、愛らしく、可愛いし
おいちゃんは、脱帽です
降参です
衣装も、麻衣さんの魅力を引き立たせるもので、露出はしないのに、相当にキュート&セクシー
付言すれば、今回はアンコールの時以外は、おへその見える衣装はなく、いっそういっそう気高い美しさが映えるように思えました。
ドブもがんばったよ。
なんせ3列12番、舞台があまり高くないこともあり、絶好の観覧位置♪
ということは、裏を返せば、舞台からも見える位置だから、頑張る責務がある☆
九州代表くらいの気持ちで頑張るのだもの。
ちゃんと立って、ちゃんと両手を振って、拳を突き上げて(L・O・V・Eはだいぶん失敗して)、ワッショイ!!
熱くなって、暑くなって、服を二枚脱いだ。
今回は、“touch Me!” なだけに、麻衣さんが客席に向って、両手を挙げてハイタッチ!
ドブも、麻衣さんの動きに角度とタイミングを合わせて、何度もハイターッチッ (心と心のハイタッチ、という妄想です。)
今回、ドブも初めて声を出したのぢゃ。
麻衣さんの
ライブでたまにはハメはずしてノリノリになっちゃお~う!☆(*^0^*)♪♪♪ という言葉が励みになりました♪♪♪
ままま、まままま、まいけー の練習で、なんとなくキーがつかめたので、まいけーコールも頑張った。
アンコールも、拍手だけでなく、左前のブロックで、まいけーコール頑張った。
麻衣さん自身が、延々とまいけーコールを求める場面では、息が続かなくなって本当に死にそうになった(汗)。
自分が休むと、このブロックの声が途切れるので休めない、という感覚ですね(笑)。
これで本当に死んだら、麻衣パラ冥利に尽きます☆
"Chance for you" は、以前から大きな声で歌わせていただいていましたが、今回ブロックのみなさん、あまりご存知でないみたいで声が少なく、自分の声が響くのは一種快感でありました。
"一秒ごとに Love for you"の合いの手っていうか、「おーえーおー♪」とか「いーらーなーい♪」は原キーで声を出して、これは久々の全力高音でした(笑)。
麻衣さんと何度も微笑を交わしたというのは、大いなる錯覚であることは百も承知で、全てにおいて、妄想的に自己満足ができた満ち足りたライブでありました。
妄想的な自己満足は大切です。
何も後に引きずらず、カラッと健康的だもの(笑)。
One Life がやっぱりフルでなかったのは、ちょっと心残り。
それと、聴衆の皆さん、体がスイングしないのはなぜなんだろう?
ダッシュで、熱く燃えた会場の外は極寒の福博から、温暖の薩摩に即日帰還した寒がりのドブであった。
楽曲 "touch Me!" も逸品!!! 生々流転、波乱万丈、起承転結!!!
やがて出るであろう(白々しいかな・・・)次のアルバムが待ち遠しい・・・
あの伝説の名アルバム『ONE LIFE』をさえも凌駕する、想像を絶するアルバムの襲来が予想される・・・。
High touch, Mai-K !! [倉木麻衣]
握手会より・・・
どちらかと言うと、
ジャンプして たぁーっち
High touch to Mai-K !!
がいいかな
握手、苦手だもの
だって、握力ないから
で、拍手会(?)で、
ひとことお話しできるとすれば
「おどな(私は)、たんじょうびゃあ(誕生日は)、おなし(同じ)10月28日でごわっ。かごんまからまいりもした(まいりました)。」
「まいけーどんなぁ(麻衣さんは)、じぶんのしんずるみちをばたゆまずすすんでゆきなっせ♪」
かな? 間違いだらけの鹿児島弁?
でも、clapping で聴こえやしない(笑)。
しかし、7日は鹿児島に舞い戻っているなぁ
凍てつく極寒の地に滞在を阻まれる、
のではなく、宿がない(大笑)
後ろ髪を引かれつつ、夜の福博を後にする也☆
君よ知るや南の国♪ [倉木麻衣]
師よ知るや南の国、いや、師への想い溢れて潰れそうになる老鼠(ろうそ)♪
ライブでたまにはハメはずしてノリノリになっちゃお~う!☆(*^0^*)♪♪♪
おおっ!! 師ぞ知り給うネガティブヲタ☆
天上(てんじょう)より、かようなお言葉を賜ると、行かねば、いざ福岡へ!
ハジけねば、福岡県人!!
北国福岡、燃えよ博多っ子!!!
あ、儂、博多っ子ではない・・・・。
筑後っ子(^ ^;Δ
ライブ恐怖症? [倉木麻衣]
2003年12月31日に、初めてのCD "Wish You The Best" を購入して、倉木麻衣というアーティストの楽曲に触れました。
1年ちょっと聴き続け、2005年4月にFCに入会しました。
2005年は、福岡でのFCイベント、倉敷、長崎でのツアーライブ、福岡はキャナルシティでの公開ラヂオ生と天神コアビルでの公開ラヂオ収録に参加乃至観覧しました。
東京でのバースデイライブは、チケットは取ったものの急な仕事がはいったため、ファンの方に差し上げました。
2006年は、東京でのアースコンシャスライブ、佐賀、倉敷、広島、益田、周南、さいたまでのツアーライブ、横浜でのCDLを観覧しました。
2007年は、広島でのFCイベントに参加しました。
2008年は、東京でのFCイベントに参加しました。
2009年のFCイベントは、私にはちょっと参加しにくい行事があるようです。
2006年の横浜国立大ホCDL以降、ライブ観覧していないのは、鹿児島に引越したためです。
と思っていた。
違った。
老衰だった・・・・。
ライブが進化し、盛り上がりが素晴らくなればなるほど、観覧参加は難しくなる。
来週に福岡大会を控え、近席のFC枠チケットを持つドブはブルーになる。
老いとの闘いが続く。
死に至るまで。
きょくちょさん、福岡大会、泊まるかっ!? [倉木麻衣]
Mai Kuraki Live Tour 2008
“touch Me!”
Mai Kuraki 福岡大会(12月6日(土) 於国際会議場)
のチケットをお渡しした。
ちゅーのが、その郵便局で受け取ることにしたわけで。
局舎に入りて、用向きを伝えるため一言発しようと息を吸った瞬間に、儂の姿を認めた局員さんのひとりが、「届いてますよ♪」と
「ああ、15時30分と言われていたけど、もう届いているのですね。よかった」
私が何も言う前に私を確認して声を掛けてくれたにも関わらず、免許証の提示を求められた。
受け取ると、その場で、開封してみた。
うん、ちゃんと2枚入っている♪
「きょくちょさんは?」
「今、他局に出向いています。」
ふーん、ぢゃあ、あとで届けるか、と思ったとたんに、きょくちょさんが帰ってきたようだ。
「きょくちょさん、チケット届きましたよ」
「ふぅーん んで、どげな席ね?」
「☆列の※番ですたいね、きょくちょさん。きょくちょさんが中央側ね」
「ほほほん ネットでどげな席か確認してみゅーかね?」
「うんにゃ、あたしゃ、本社で4時から会議ですけん、すぐ失礼ばするですたい」
「とこいであーた、足はどげんすっとね、宿はどげんすっとね?」
「新幹線でギリギリ行くですよ。日帰りぢゃけんで、宿は取りまっせんばい。」
「あら? おいどんは博多駅横の△ホテルば取ったよ。そいで、朝から高速バスで行く。」
「あらぁホテルち、そげなとつけんなかこつば、きょくちょさん! 日帰りでくっでしょが、日帰り?」
「バスが往復5000円ちょいで安うごわっで、宿代が捻出でくるとよ。だいたい、泊まらんと出待ちできんだろが?」
(往復5000円っ!? 安っ! ところで、朝から行くって、出待ちどころか、入待ちもする気かいな?)
「きょくちょさん、ご検討ば祈るです☆ ぢゃ、あたしはこれで(しゅぱっ! 敬礼)」
うーむ、御令室分のチケットを所望なさらなかったが、もしや御夫婦不仲か?
ちなこつは、儂も福岡行くとか?
老眼にはつらい席ぢゃぞ、近過ぎて
100m以内。
土建屋じいさん、『24 Xmas time』を絶賛す♪ [倉木麻衣]
What extraordinary tremendous masterpieces these are
ドブじいさん、『24 Xmas time』 と 『All I want』 を絶賛し、感動し、喜び、涙を流し、併(あわ)せて自らの不明を恥じる也。
やはり、まいけーソングズは、よい再生機で、適切な音量で、正しい商品盤を聴くに限るのですぞ。
過日の『24 Xmas time』のネット試聴。
ほんの一部分を、パソコンのミクロ(マイクロ、ミニ、ナノ?)スピーカ(?)で微音量で、聴いてもその真価はわからなかった。
こんなの楽しくないっ! と思った。
ピンとこなかった。
25日の夜、発売日前日に限定・通常各1枚店頭買いした。
袋を、背なのリュックに入れようとしたら、かさばって入らない。
おかしいな?と思って中身を検(あらた)めると、二本の巻き紙が入っていた。
すぐに思い出した。 あれだ
間、髪をおかず、店員さんが笑顔で、「ポスターです♪」と。
あんな笑顔で言われたら、貼るところがなくても断れない。
こちらも笑顔で、「ありがとうございます☆」と、嬉しそうにもらってしまった
通常盤を開封してパソコンで聴いてみると、試聴同様これも印象薄く感じてしまった。
カップリングの 『All I want』 のほうも、台湾ご参加の、北陸の雄、かのymuraさんがあれほどまでに大絶賛、御推奨されるほどのものとは思えないな、って。
とは言え、やはり仕事帰りの歩きに聴きたいので、携帯音楽再生機に落とし込む。
そして、これをば、イヤフォンで、聴いてみる。
おお、まいけー絶品!!
おお、まいけー(パソコンスピーカで聴くのとは)別人!!
やはり、よい機器(600円以上のイヤフォン!)で聴かなくちゃ、まいけーのよさはわからないのぢゃ。
PCの貧弱なスピーカで聴いていたからピンとこなかったのぢゃな。
『24 Xmas time』は、楽しい♪
一聴して軽いタッチと押さえた表現で、でもそれでもって、とても大きな気持ちを伝える素晴らしく楽しい曲!!
So cool & so hot & happy !!
これはクセになる☆ ハマる☆☆ 体がスゥィングする
これらの曲たちを帰りの道中12時間以上も聴き続けられた、台湾ご参加の、北陸の雄、かのymuraさんの心境がわかってきました。お洒落な曲でもある。
新しいテイストの逸品と観ぜました。
しかも、High quality
イヤフォンで聴きながら、洗濯物干して、風呂掃除して、キリマン淹れて
おお、軽快に、ものごとが捗(はかど)るではないかぁ~い!
ベクトルはちがうけど、ジャミロクワイを思い出す。
本年CDナンバーワンッ!!!
やはり、よい機器(600円以上の超高級イヤフォン!)で聴かなくちゃ、まいけーのよさはわからないのぢゃ。
今まで、MV付きの試聴、PCの貧弱なスピーカで聴いていたからピンとこなかったのぢゃな。
そしてまた、台湾ご参加の、北陸の雄、かのymuraさんが大絶賛カップリング 『All I want』 は、確かに仰せのとおり、あたくし涙いたしました。
なんだろう?
心の底から喜びと優しさがゆっくりと満ちてくるような、それこそキリスト生誕を祝うクリスマスに相応しい名曲だと思います。
台湾ご参加の、北陸の雄、かのymuraさんがおっしゃったように、自然と涙が溢れてきます。
ジンジン来る。染み入る。
浄土真宗的にも、アリ、ぢゃ♪
爺さん婆さんも、心打たれるものがある☆
このスクルージ・ドブも改心する♪
いずれ後日、さらにAmazonから限定・通常数枚が届く(発送通知はまだ来ない)。
沢山買って、お得意様に配りたひ
12月6日の土曜日、運命の福岡大会☆ [倉木麻衣]
私が、Mai Kuraki Live Tour 2008 “touch Me!” のチケットをお取りして差し上げたお客様に、先だって、当日の行動プランの提案をさせていただきました。
まあ、かねてより、なにかにつけ宣伝活動に結び付けている昨今でございますが、とりわけ、郵便局においてFC更新会費やグッズやFCイベント参加費の送金のため郵便局を利用する際には、局員さんに必要以上の大きな声で、必要以上のことを喋らせていただいております。
そこには、局内に居合わせたお客さんたちが、「ほう、倉木麻衣♪」と思ってCDを手にしてくれれば、FCに入会してくれれば、という想いが・・・。
あるとき、遠くで聴くともなしに聴いておられた局長さんが、私のあまりの傍若無人ぶりに、ついに業を煮やし、
「チミ、ちと五月蠅いよ、静かにしなされ」と、注意に来られた。
かと思いきや、福岡大会に興味を示され、詳しい話を所望されたのでありました。
「ほう、福岡であるとね? いつ?」
「12月6日の土曜日、夜6時の開演ですたい。」
かくして、2枚を申し込み、ここに目出度く鹿児島の名士の福岡大会参戦が決まったのでありまっす。
薩摩一(大隅は知らんが)の愛妻家で知られる隼人さんが、御自分ひとりで御参加されるなんてことはあってはなりませんから、御正室様を御同伴なされていただきたく、ドブ爺ぃはスケジュール設定等の準備・後方支援に全力を尽くすことをお誓い申しあげます。
いい夫婦(11・22)の日に最適の話題です
お勧めした以上、御夫妻の御観覧と御帰還に関する催行者責任というものが問われてきます。
もちろん、ライブ自体の催行については私が関与するものではありませんが、福岡大会の鹿児島からの日帰り観覧ツアーの催行は私の企画ということになります。
チケット1枚は無償でお譲りし、また、その他のことでも一銭も金銭的利益を得るものではありませんが、まいけーぱらのいあの布教活動(ミッション)の展開責任というものがあります。
そこで、先述のとおりスケジュール表を作成し、乗り継ぎ表を作成し、注意書きを作り、出待ちを禁止したわけであります。
「出待ちしたいのだけんど♪」
「最終の新幹線に遅れるから、駄目っ! ライブ本編で燃焼しつくしなさいっ!!」
「ちぇっ・・・。 ぢゃ、楽屋招待は?」
(なんでそんなことを知ってんだ? あ、FC入会を勧めたとき、ちょっとオーバーに説明したっけ?)
「楽屋招待はFC会員だけの特典だから、そんな心配はいりませんっ! 招待されたかったら、ライブ会場ででも入会してきてください。」(この方も年齢的に招待はあり得ないが、それは言わないでおく)
「帰りは時間的にきついので、早目に行って入待ちをしたらどうですか?出待より人数が少ないし、記念写真も撮ってもらえるかもしれませんよ?」
「入待ち? ほぉ、面白そうぢゃね♪ あんたはどげんぢゃったと?」
(ドキッ)「まあ、その、まあまあでしたよ、もちろん」(出待ちだって、ちゃんと参加したのは2005年の倉敷の一回きりだけど)
「ふ~ん・・・。考えとく。」
この人不安だ・・・・・・・・・・・・・・・
もし、こん人たちが最終に乗れんかったら、儂はかごんまで袋叩きに遭う
とてつもない緊張感を持って12月6日(土)の福岡大会を待つドブ爺っちゃんであります。
もうすぐ催行2週間前になりますので、2枚のチケットが送られてきます。
これをお渡しする際に、印刷した行程表(タイムスケジュール)をお渡しし、なんとしても最終新幹線にお乗りいただくよう、きつい念押しをしなくてはなりません。
Brilliant Cut ~Mai Kuraki Live & Document~鑑賞完了♪ [倉木麻衣]
倉木麻衣さんのライブのDVD
Brilliant Cut ~Mai Kuraki Live & Document~ を、
ついにdisc3の終わりまで鑑賞し終わりました
disc3は、横浜国大でのカウントダウンライブを収録♪
私が参加した最初のカウントダウンイベントであると同時に、最後のライブ観覧でありました。
あれから二年・・・・・・・。
三階席で、よく見渡せるはずのところ、意外に俯角(見おろす角度)が深すぎて、通常のステージ部分は下過ぎて見えなかった(3階席が、ステージからの水平距離に対して高さがあり過ぎるように感じました。)。
後ろの仮設ステージがかろうじて見える、という状況で、大型スクリーンすらも全部は見えていなかったような♪
そういうことで、初めて目にするものが多く、とても新鮮に鑑賞することができたこのCDLのDVD☆
Time after time ~花舞う街で~を歌われている時の穏やかな表情がとても印象的で、好きです
ご衣裳は、前半部分の白いドレスには心打たれましたが、最後の、Diamond Waveを歌われれた時のご衣裳が一番好きです
濃色のTシャツと、濃色のボーイッシュなストレートジーンズ☆
こんな系統の、ちょっと無骨な服装のまいけー師が一番素敵だと思います。
おヘソがちょっとくらい見えていても、そのくらいのことは眼を瞑りましょう
遠隔に在って、なかなかライブに行くのが億劫な状況のドブ爺ぃですが、あの頃より、いっそう鍛えに鍛え、無骨に可憐に逞しくおなりになったと聞くまいけー師、その愛らしいお姿、またこの眼で拝謁してみたいという気持も湧いてきた昨今でございます。
美しく、優しく、強く、健やかで、幸多くあられんことを願います♪
いつまでも。
Mai-K COUNTDOWN LIVE 2009:倉木麻衣さんのカウントダウンライブが発表された♪ [倉木麻衣]
歌手の 倉木麻衣さんのカウントダウンライブ08-09 の開催が決定されたことが公式サイトを通じて発表されました!!
以前から、一部ブロガーさんの間で、開催がまことしやかに語られていたことはうすうす気づいていましたが、公式サイトで発表されたことで、その真偽が、そして正体が明らかになりました。
発売日等の詳細は決まり次第発表されるということなので、それまでに考えるべきことを考えておくことになります。
歌手の 倉木麻衣さんのカウントダウンライブと言えば、これで3年連続3回目のかいさいということになろうかと思われます。
1回目 06-07 平成18年の大晦日から翌年にかけて、パシフィコ横浜 国立大ホールにて開催されました。
今、そのときの模様をDVDで鑑賞しているところです。
盛況だったようです♪
2回目 07-08 平成19年の、やはり大晦日から翌年にかけて、場所はパシフィコ横浜 展示ホールに変えて開催されました。
これはまだDVDを入手していないので、どんな様子だったか、まだ確認できていません。
そして、3回目となる今回は、12月31日に、横浜で開催されるとのこと。
これもDVDが発売されるのかな?
どーだか?
■2008年12月31日(水)
・ 会場 : パシフィコ横浜 国立大ホール
・ 開場: 21:00 / 開演 : 23:00
・ チケット代金:全席指定 7,000円(税込)
1回目と同じお部屋のようです。
沢山の方が参加されて、大盛況のうちに年越え秒読みが行われ、よい年をお迎えになられますように
その模様は、DVDに収めて、また販売していただきたいと思います。
鑑賞するのは、2~3年後になるかもしれないけど
降臨祭:倉木麻衣師の生誕を祝う♪ つもりだったが・・・ [倉木麻衣]
昨日、2008年10月28日は、老齢会社員 土建屋ドブ の71回目のお誕生日でありました。
さらに、歌手 倉木麻衣 さんの26回目のお誕生日でもありました。
自分のことはさておき、 歌手 倉木麻衣 さんについては、例年どおり、お慶びの言葉を申し述べる心積もりでありました。
こんな感じ。
1982年10月28日に、この世界に御降臨なされたことをお慶びするとともに、本日つつがなく生誕26周年をお迎えになられたことをお祝いし、重ねてお慶びするものであります。
まぁ、心のない言葉の羅列と言えば、たしかにそうかも。
昨年の10月28日、私はこのブログにこう書いた。
きょうは、このブログを立ち上げるきっかけとなった方のお誕生日でもあります。
つつがなく25歳の誕生日を迎えられ、心よりお慶びとお祝いを申し上げます♪
併せて、この一年間がさらに素晴らしい飛躍の期間となり、一段と素敵に成長され、また来年のこの日をつつがなくお幸せにお迎えになることを祈念いたします。
願わくば、私も生きて在り、再びこのようにひそやかに祝辞を申し述べることができますように☆
麻衣さんは、この一年間をさらに素晴らしい飛躍の期間となされ、一段と素敵に成長され、そしてこの日をつつがなくお幸せにお迎えになられた。
そして、私も、生きて在り、再びこのようにひそやかに祝辞を申し述べることができた。
なによりなことです。
2005年10月28日にはこんな記事をアップしてました。
Happy Birthday to Mai-K . !!
☆☆ 麻衣さん、お誕生日おめでとうっ!!☆☆
\(^-^)/
ということを、臆面もなく、Mai-K. net Online Fanclub の Mai Kuraki Birthday BBS に書き込んでまいりました。(^-^)ゞ
以下、その文面です(とりあえず、ここに保存♪)
☆☆ 倉木麻衣さん、お誕生日おめでとうございます!! \(^-^)/ ☆☆
私も、同じ10月28日が誕生日なので、そのことだけでも、とても幸せを感じています♪ 「Wish You The Best」を聴き続けること1年、徐々に、徐々に惹き付けられ、ファンになりました。
倉敷と長崎に参加できただけでも幸せではありますが、自分へのBirthday Present としても、なんとしても行きたくて、早々にチケットを確保していた本日のBirthday Final 、運命とは残酷なもので、はずせない仕事が入って行けなくなってしまいました(残念っ!!)。
これからも自分の信じる道をしっかりと歩んで行っていただきたいと思います。 輝ける未来と幸せな日々をっ!!
Happy Birthday to Mai-K . !!
☆☆ 麻衣さん、お誕生日おめでとうっ!!☆☆
\(^-^)/
ということを、臆面もなく、Mai-K. net Online Fanclub の Mai Kuraki Birthday BBS に書き込んでまいりました。(^-^)ゞ
以下、その文面です(とりあえず、ここに保存♪)
☆☆ 倉木麻衣さん、お誕生日おめでとうございます!! \(^-^)/ ☆☆
私も、同じ10月28日が誕生日なので、そのことだけでも、とても幸せを感じています♪ 「Wish You The Best」を聴き続けること1年、徐々に、徐々に惹き付けられ、ファンになりました。
倉敷と長崎に参加できただけでも幸せではありますが、自分へのBirthday Present としても、なんとしても行きたくて、早々にチケットを確保していた本日のBirthday Final 、運命とは残酷なもので、はずせない仕事が入って行けなくなってしまいました(残念っ!!)。
これからも自分の信じる道をしっかりと歩んで行っていただきたいと思います。 輝ける未来と幸せな日々をっ!!
そうだ、 Kuraki Birthday BBS というのが立ち上がっているはず、書き込まねば!!
と思って探してみたら、29日にはもう終っていた・・・
うむ。
これでよかとぢゃ。
儂みたく穢れの者は、あのような晴れの場に関わることは禁忌なのぢゃから、これでよかったのぢゃ・・・・。
2006年10月28日は、
「さいたまスーパーアリーナ」に行ってまいりました。
この模様は、せんだって、DVDで観ました。
もう2年も前のことか・・・。
今年になって、こんなことを書きました。一部手を加えました。
誕生日が10月28日の世界の偉人たち☆
(フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より一部抜粋)
・ 1837年 - 徳川慶喜、江戸幕府最後の征夷大将軍(第15代)
・ 1937年 - 土建屋ドブ、妄想的老齢勤め人
・ 1951年 - 江藤潤、俳優
追加
・ 1969年 - 大道典嘉、プロ野球選手(読売ジャイアンツ)
Brilliant Cutを3分の2まで鑑賞♪ [倉木麻衣]
倉木麻衣師のライブのDVD
Brilliant Cut ~Mai Kuraki Live & Document~ を、
ついにdisc3の前半分まで観た
おととい、disc2の後半部分を、昨夜disc3の前半分を観たもので、完全試聴までもう一息。
disc2は、さいたまスーパーアリーナでのバースデイファイナル♪
おー、あれから1年か
disc3は、横浜国大でのカウントダウンライブ♪
あれが最後のライブ観覧であったなぁ・・・
?
明けて、2007年?
・・・・・・・・・・・・・・・・・
2年前ぢゃい・・・。
さいたまでのバースデイファイナルは、2年前の明日・・・。
そうか、2年前のライブDVDを今頃観てる儂・・・
カウントダウンライブ。
会場にいたけど、3階席の微妙な位置で、大型スクリーンさえ見えていなかったので、このDVDは新鮮♪
開始前のステージ上がるまではあんな映像が流れていたのか。
おー、あんな衣装だったのか?
白いドレスの麻衣師は、中世ヨーロッパのお姫様のようぢゃ☆
黒い衣装の麻衣師は、中世ヨーロッパの魔法使いみたいぢゃ☆
カウントダウンが終ったあとの二曲まで鑑賞して、昨夜は力尽きた
今年のバースデイライブはどこでやるんだったかな?
今年のカウントダウンはいつやるんだったかな?
4時起きで、ちょっと寝ぼけが入っている・・・・。
村のストア派♪ [倉木麻衣]
まいけーの、ストイックという言葉から思ってしまった。
麻衣師よ、師こそストイシズムの権化也♪
村野武範という俳優さんがいらっしゃいます。
言わずと知れた「飛び出せ!青春」で一世を風靡された俳優さん。酒井和歌子さんも好きだったので、欠かさず観ていました。
有島さんや穂積さんや石橋さんなど、多士済々☆
と関係なく、それよりもっと以前、「村のストア派」という小説が気になっていました。
「スーパー」か、「ストア」か、村を二分する政争があり、そのうちの、「ストア」を推す人々の苦難の闘争の日々を描いたリアリズム作品かと思っていました。
と関係なく、昔々、岩波講座「哲学」全二十数巻という刊行物を定期購読していました。
哲学史に始まり、さらに現代哲学の趨勢と概念を一般社会人レベルの文章で読ませてくれる、中学生にとっては絶好の娯楽書でありました。
ここから、中公の「世界の名著」のデカルトや(一時期、「コギト・エル ゴ・スム」にハマる)、岩波文庫の人気作家プラトン著ソクラテスシリーズなどにも興味が湧いてくるわけであります。
ギリシア哲学部分では、ソフィストのくだりが面白かった。ソフィスティケイティッドって、いったい、いい意味なんだか悪い意味なんだか♪
おお、フィロ ソフィ って素敵!! ソフィを愛する☆
あの可愛かったソフィも来月(11月17日)で42歳?
閑話休題、そう、「村のストア派」
作者の牧野信一さんは、なんと「ギリシャ牧野」と称されるほどのギリ哲通だそうな♪
なんでも、ことのほかプラトン対話篇を愛読されていたとか。
ここで、ストア派、つまり、ストア主義哲学について復習したい。
かの、岩波講座哲学「哲学」全二十数巻は、残念ながら今手元にないので、ここは手っ取り早く、フリー百科事典 Wikipedia から抜粋引用させていただきます。
徳の実践を第一
自分達が善い生き方であると考えた生き方について実践することを要求する。堕落した生活は魂までをも堕落させると考える。ソクラテスの「ただ生きるのではなく、より善く、生きる」につながる考え方だと思われる。
感情からの解放(理性主義)
あらゆる感情から解放された状態を魂の安定とし、最善の状態として希求する。当然、死に際しての恐怖や不安も克服の対象と考える。その理想としてよくソクラテスの最期が挙げられる。怒らず、悲しまず、ただ当然のこととして現実を受け入れ行動することを理想とする。
命への非執着
自己の命をあっさりと扱うが、人間それぞれの究極的、最終的な自由意志を全面的に尊重しているが、決して他者に対しての殺人は肯定しない。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
(ウィキペディアのコンテンツは、他の人々に対して同様の自由を認め、ウィキペディアがそのソースであることを知らせる限りにおいて、複製、改変、再配布することができます。)
また、このように解説されたサイトもあります。
ストア主義
ヘレニズム時代(紀元前334年~紀元前30年)、キプロス出身のゼノンがアテネで創唱し、二世紀頃まで巨大な影響力を持った思想。
ヘラクレイトスのロゴス説を発展させ、宇宙の秩序を理性的に観照することによる不動心を説き理性を持つ限りでの、世界市民主義的な思想。
克己、禁欲、義務を重んじ、感情にとらわれず、き然として運命を甘受するという態度を説いたもの。
出典: Studio Tatu
とまぁ、観ぜよ、諸兄、善き世界観☆
このようなストア主義哲学を信奉し実践する善男善女をストア派と言い、そのような生き方をストイシズムと称し、そのステイトをストイックと呼ぶ。
妻を、母を亡くして、その翌日から、黙々と早朝ランニングを続ける父息子(おやこ)。
彼らはストイックに生き始める。
S(スト)&M(マゾ)にして、N(ネガ)&N(ニヒ)、なのはドブだけど、ヒト・モノ・カネへの執囚なき潔い自己規律とまでは行かない。
そこ行くと、さすがは、われが倉木麻衣さん♪
麻衣さんはお天道様
いつもそばにいて、ご覧になっています☆
素晴らしき哉、まいけー!!
ストア派の、さらに上行く普遍愛
というようなことを、倉木麻衣のMai.K Diary-livedoor Blogを読んで触発されて、思ってしまった。
よし、三日後にはTBしてみよう ← この、独特の「間(ま)」が絶妙
ちなみに、小人閑居して不善を為す という言葉もあります。
大犬閑居してグータラになる? という危険性もある。
気をつけましょう。
福岡国際会議場への行き方♪ [倉木麻衣]
鹿児島の知り合いの或る偉い御方が、
Mai Kuraki Live Tour 2008
“touch Me!”
Mai Kuraki
の福岡大会(12月6日(土) 於国際会議場)に遥々(はるばる)鹿児島から、栄(は)えある県代表(?)として参加なさるというお話しを聞きまして、
(いや、もっとも、チケットをお取りして差し上げたのはこの私めでございますが。)
そう、そういうお話をお聞きしまして、祝着至極、慶賀に観ぜ、
これは福岡県出身者として、お役に立つ情報を提供して差し上げねば男が廃ると思い立ち、この記事をものした次第でござります。
見てネ、きょっちゃん♪
え? 座席位置?
まだわからないけど、臨時の4階席の前から3列くらいじゃないのかな?3列しか作れないけどね(汗)。
声は聴こえるはず(保証)☆
福岡県外からのお客様が、もし、12月6日(土)に国際会議に御出席なされるなどの御用で、福岡国際会議場を訪れられるとすれば、御同様でこんな感じに成るのでしょうか、と♪
そう、先ず、博多駅へ行こう♪♪
もし、南方からなら、こうなります
ぢゃっかん開演時刻には遅れそうだが、だいたいいつも最低15分くらいは開演は遅れるものです。
定刻開始はない(喫巴里)。
だから、これで十分
ちなみに、航空機の人でも、地下鉄で先ずは博多駅に向われるがよろしかろーて。
それで、博多駅から先は、バスに乗っちゃるったいね♪
乗り場は、博多駅センタービル前E
当然、バスは西鉄、ラーメンはうまかっちゃんです。
博多駅センタービル前Eから、[行先番号88]「中央埠頭行き」に乗車
⇒ 「国際会議場サンパレス前」で下車
所要時間13分 運賃220円 これが第一♪
これが嫌なら(なぜ嫌?)、似たようなものではあるけど、もひとつ
やはり西鉄バスで。
博多駅センタービル前Eから、[行先番号99]「博多埠頭行き」に乗車
⇒ 「国際センターサンパレス前」で下車
所要時間13分 運賃220円
しかし、国際センター前、なので、これは少し東へ歩くことになって、運動大儀?
ほかには、
やはり西鉄バスで、博多駅交通センター1F(博多駅センタービル前Eではなく、博多駅です。)から、 [行先番号 80 ]「天神方面行き」に乗車。
⇒「国際会議場サンパレス前」下車または「国際センターサンパレス前」下車というのがあるようです。
しかし、行けることは行けるが、経路がストレートではないらしく、所要時間が倍の26分かかるらしい也。 要注意。
そして、もし、ライブが18時開始予定のところ、15分遅れて18時15分に始まり20時30分に終るならば、これは危ない。
悪いことは言わん、出待ち参加はやめときなさい、きょっちゃん♪
でくっなら、アンコールも聴かないほうが無難。
FC会員ではないから、楽屋招待の心配はありません
会場に響き渡る大きな歓声に後ろ髪は引かれつつも、溢れる想いを振り切り、モタモタしないで潔く、20時30分には会議場を離れて、急いで博多駅に向うことが肝要です。
ぐずぐずしてると、その日のうちにお家に帰りつけませんよ☆
だってこれ、最終だもの♪
無理なら、一晩博多の旅籠に草鞋をお脱ぎあそばせ。
御正室御同伴であればそれもよし
よい思い出を作っていただきたひ。
そして、もしお気に召しましたならば、倉木麻衣さんの楽曲をもっと聴きたい、もっとライブに参加したいと思われた場合は、
Mai-K.net online fanclub にご入会なさることを強くお勧めいたしますよん♪
残り僅かな余生が(私と同い年ですものね)、きっとより充実した幸福なものになることでしょう☆
出棺時にも、まいけーソングズに包まれ、幸せいっぱい
まだだいぶん先のことですが、ご準備(ライブの準備? 来世への準備?)を怠られぬよう!
火を噴く 好調まいけー、ボヤき節♪ [倉木麻衣]
ネットを見れば、
「なるようになれの開き直りも時には大事なのかも?!・・・だよね~」と。
だよ~
で、いっぽう、会報では、
これまた楽しい、楽しい、MAI.K ボヤき節
おおおっ 秋のツアーに備え、腹筋数百回!!!
奮えっ、フレー、まいけぇーっ
鍛えた腹筋大好き♪
そうか、表紙のマイク・ラキー、まるでボクサーのストリートトレーニングのワンショット☆
走りこみも順調に進んで、試合前のコンディショニング、万全☆☆
ふと、季節を想い、考えるまいけー
秋生まれなのに夏が好き
それはそう、夏に育まれ、秋に誕生なのですから
これは、多くの実りと同じサイクル、バイオリズム。
だから寛く、親和する?
MAI.K Times ときたら、内容もさることながら、文体語り口随所随所にまいけー節、炸裂っ
ゆにいくに絶好調だ、まいけーいい感じ
まいけーよ、夕焼けにセンチメンタれっ!!
締め切り迫る!"Fan Event in TAIWAN 2008" Mai-K.net会員 台湾ツアー♪ [倉木麻衣]
倉木麻衣さんの海外ファン向けイベントへの特別参加と、国内会員限定のレセプション参加から構成される、
"Fan Event in TAIWAN 2008"(Talk&Live)& Welcome Event の申し込み期限が近づいてまいりました。
2008年 9月26日(金)17:00(必着)にて受付終了
9月26日(金)と言えば、なんと今週の金曜日
つまり、いつのまにか、あとたったの3日に迫っている!!
もしや、とっくに募集枠に達してしまっているかもしれない。
状況を鳥瞰すれば、コアな会員の方々と、純粋に会場活動を楽しまれる方々でいくらか温度差が見られるようであり、特にブログをなさっておられる方々は国内ツアー観覧を重視なさっておられる御様子。
したがって、この台湾ツアーは、始来熱心に応援・支援なさっておられる親衛的な皆様を中心とする極めて親密で家族的な温かいイベントととなることが予想されます♪
ここはひとつ、後方支援の私どもとしては、水入らずの催しに決して水を差すことなく、行事の盛会と、主催者・参加者の無事と安寧を祈って、熱く静観することが肝要でありましょう。
いや、静観よりも、エールを贈るほうがもっとよい☆
しかし、まだお迷いの方がありましたら、参加されないことで、後々、深い後悔をなされることのないよう、あと二日、じっくり熟考されることも必要かもしれません。
同じ後悔でも、参加しての後悔のほうが救いがある