長与ぺーロン大会 [地域情報]
8月2日(日) 好く晴れたお散歩(9:27発)22.03km
今日は、やや早目に出たので、バテバテにはなりませんでした。
あのあたりの海傍の公園では(長与総合公園)、ペーロン騒ぎ(長与町ペーロン大会)♪
グランドでは、一方の面で中学生の野球の試合、こっちの面では大人たち(女性を含む)のソフトボールの練習が行われていました。
暑い中、全くご苦労なことです(好きなんですねー♪)。
さて、トコトコ駆けて、橋を渡って長与港へ行きますと、こちらが長与町ペーロン大会のメーン会場。露店が出ていて、人が沢山集まっていて、とっても賑やかです。
いいですねぇ、長崎の夏ですねぇ。
こんな時写真でも撮れば雰囲気が伝わるのですが、ここ数年、カメラを持ち歩いていません。
完全なる「歩き」のお散歩の頃は、「ぶらぶらする」のが目的だったので、よく寄道して写真を撮っていたのですが、「駆ける」を含むようになってからは、「移動する」、「頑張る」が目的のようになって、写真を撮る余裕が持てなくなりました。
ならば、と、持ち歩くのもやめてしまったわけです。
まあ、そのような長与ぺーロン大会の会場を迷惑裡に駆け抜け、次は、時津港、時津公園に向かいました。
こちらはアリーナっぽい港ですが、真夏の好天の公園に人はまばらです。
スタンドアローンの親子が3組くらい。
ここから滑石公園に向かいます。
滑石公園では、兄妹らしき二人の子供たちが公園から出てきて、園内には誰もいなくなりました。
そろそろお昼も近いので、早目におうちに帰るのでしょう♪
私もおうちに帰ってお昼ご飯をいただかなくては。
と、帰途に就いた次第です。
補水、補塩(ソルティーライチ飴)には十分気を付けていたので、熱中症にはなりかけなかったと思うのですが、ラスト近くの上り坂でちょっと力が入ったのか、左脹脛が気合い系の攣りの寸前に。
これ以上頑張ると攣る→肉離れ、というよくないパターンが脳裏に浮かぶ。
最後の1kmちょいは、歩きです。
歩きに変えると、接地時間が長くなるためか、足裏が痛くなる。まぁ、これが季節感というか、日本の夏、長崎の夏、海洋性の夏の醍醐味(?)。
話は変わりますが、先週の「27時間テレビ」で、漫才師の 吉村 崇 さんがご自分の愛車 BMW i8 を自ら壊された、というニュースを見ました。
よくよく読むと、前面窓ガラスにひびが入った程度らしいです。
動画ニュースを観ても、被害は小さいようです。
そんな程度であっても、愛車を傷つけるというのは悲しいことです。
自ら傷つけた、と言われますが、シナリオ通りのプレイでないとすれば、状況イジメといったところに見えます。
今後の漫才師活動を続けるためなら、状況の流れ(圧力)に流されるしかない、と判断せざるをえない空気感。
これがいじめの構図です。これを否定する人がいる組織はイジメ容認組織であり、いじめはなくなりません。
一気飲み然り、集団万引き然り、集団暴行然り。
こういう空気は、テレビ番組が醸成しています。
とんねるずの、芸能人に高価なものを無理に買わせる番組がありますが、予定調和であっても、見る子どもたちには、いじめに向かう空気感を醸成させます。
ああいった番組で、はめられた芸人が、メイン進行者や取り巻きに牙を剥いて襲い掛かるという企画があっても面白いかもしれません。
それはそれで、テロに流れる空気感を醸成することになるのかもしれません。
普通のペプシコーラが飲みたいっ!! [地域情報]
6月21日(日) ちょっと晴れなお散歩(9:05発)32.12km
きょうは、25kmを超えた辺りから、いつもと違う変調。いつもは、右足の裏、ちょっと頻度が落ちて、第2位が右脹脛の攣り と 右足小指付け根付近の胝、第3位が左右の膝 と 左右のハムストリングス(大腿二頭筋類)でした。
今日は、なんとそのいずれも傷めることなく進捗!これはイケる、と思っていたら、先ず、右脚の脹脛の真横の筋肉(外側踝横から膝外側まで伸びる)の違和感(無感覚→攣り、肉離れの前兆感)が。
ちょっと休憩して走り出すと、今度は、左膝内側上部の筋肉(内側広筋?)が攣る感じ(肉離れ前兆?)。
これは、痛みと塊感が。
この筋肉がこんな風になったのは初めてです。
ウエイトをかけたトレーニングで、トレーニング効果として筋肉痛が出ることはありましたが。
ということで、折角主故障部分が快調だったのに、大事をとって、あとは歩きとしました。
あとでわかったのですが、常々、「歩くより遅いジョグウォク♪」と言っていたのですが、いつのまにか、私の「歩く速度」は、私の「ジョグウォク速度」よりも遅くなっていたのです。
右脚長指伸筋と内側広筋が傷んでいるとは言え、時速5kmは有り得ない遅さでしょう。
7年前、佐賀で歩いていた頃の速度は時速8kmだったので、有意に遅くなっています。
これが老化というものですね。
厳しいですが、これが現実です。
きょう、お散歩の終わり近くに、コンビニで「ペプシストロング ゼロ」を買いました。
「ペプシストロング」が無かったからです(帰宅後に調べたら、こちらは7月14日の発売でした (^ 。^)ゞ )
私は、もともとコーラが好きでした。
最初はコカ・コーラを飲んでいましたが、味の嗜好から、成人後はペプシコーラを飲むようになりました。
しかし、近年、普通のペプシコーラが小売店頭から姿を消してしまいました。
ペプシはゼロカロリー製品しか見なくなりました。
いっぽう、コカ・コーラは、不味いゼロ製品のほかに、昔ながらの普通のコーラが店頭に残りました。
私としては、コカ・コーラよりペプシコーラが好きですが、ペプシのゼロ製品よりは、まだコカ・コーラの普通製品がいいので、ここ数年は心ならずもコカ・コーラを飲んでいるのです。
ゼロではない、普通のペプシコーラも作られているのに、なぜ店頭に並ばないのでしょう?
こうなったらAmazonさんから大量に購入しますからね!
品揃えが悪いから現場小売店舗の販売実績が落ちるということもよくあるのです。
でも、取り敢えず、7月14日の店頭状況を見てみましょう。
春の町内一斉清掃♪ [地域情報]
6月7日(日) 薄曇りのお散歩(8:18発)29.77km
朝はちゃんと起きたのですが、先ずは、5時50分から草取りです。
今日は町内一斉清掃日なのです。
実は、我が社宅は、これを見越して、外注委託により敷地内除草を一足先に敢行しておりました。
しかし、昨日、つらつら考えますに、町内一斉清掃というのは、我が庭を綺麗にしようということではなく、公の場所、皆の場所、つまり敷地外の公道や公園、それらの境界領域等なのでありましょうぞ。
さすれば、我らが社宅敷地内の除草を外注委託で実施したとしても安閑として居るわけにもゆきませぬ。
故に、今朝は、社宅敷地と公道路肩に群生する雑草の除草に踏み切ることに致した次第であります。
但し、時間は私の都合(お散歩との時間的兼ね合い)により5時50分開始、7時終了と致した。
等社宅からの独自参加は我独りなれば、よかろう?
さて、致してみますれば、存外に絶対量が多い。
1時間では終わらないと思われました。
そして、雑草は猛々しく、地中に強く根を張っている。
引き抜けば、根とともに土塊も付いてくる。
したがって、抜いた草の根に付着する土は、地面に叩き付けて根と分離し、一定量集まったところで、草の根を抜いた後にできた陥没をこの土で埋める。
この手順が加わることで、一層時間がかかることになったわけです。
藪蚊が多いので、寄り付かないよう、顔や首や腕など体の露出部分にオロナイン軟膏を塗りたくりました。
抜かったのは、ゴーグルを着用していなかったことです。
草の跳ね返り(反動)や、手強い草が急に抜けた時に飛んでくる土が目を襲うのです。
草の葉の攻撃は眼を瞑って避ける余裕がありましたが、小さな土塊の奇襲は全てを避けることができませなんだ。
犬の尿(しと)する路傍の草土 跳んで眼に入り目が沁みる ハブが居ずとも難は有る ドブ蔵こころの短詩
さて、8時20分頃にお散歩に出発いたしたのですが、これから一斉清掃に取り掛かるという風情の皆さんが、それぞれのご自宅から出参なすっておられるところでした。
また、その後2時間程度、町内どこを通っても善良な町民の皆様が草取り・ゴミ拾いの清掃をなすっておいででありました。
ええ、あたくし、方々にて、皆さまにちゃんとご挨拶しておりまするとも。
朝の除草で無理な姿勢を取ったりもしており、足腰がかなりダメージを受けておるようで、お散歩はけっこうきつうございました。
地図情報の正確さ♪ [地域情報]
6月6日(土) よく晴れた朝のお散歩(7:18発)14.82km
久しぶりに、そこそこ早い時間にでかけました。
今日はお仕事(イベント開催)なので、早目にちょっとだけ、といったところです。
帰還後、Google Map で距離測定を行うのですが、時津の内陸部は地図情報が更新されていないようで、実踏と地図の路が一致しません。
ヤフー地図やマピオンでも確認しましたが、最新ではありませんでした。
あの辺りは三菱系の企業の工場が多いので、地図会社は情報が取りにくいのでしょう。
しかし、地図情報を取得する手段としては実踏だけでなく、空撮もあるかと思いますので、熱意の問題でしょうか?
ですので、距離が若干不正確です。
さて、仕事は地域会議、講演会、さらに地域会議というところで、20時には退社できました。
よって、『ドS刑事』は、現時鑑賞できたのでした。
5月の月間お散歩距離は、322.23kmでした。
休日しかお散歩していないのに距離が伸びているのは、5月初旬に大型連休があったためです。
今年のクールビズ:夏の寒さへの挑戦 [地域情報]
5月2日(土) 5月のやや晴れお散歩(9:30発)22.16km
もう夏だから、汗びっしょりです。
もし、梅雨が無くて、このまま真夏へ突っ走れば、なかなかの暖夏が期待されるところです。
現実には、長い梅雨がヒートアイランドをクールダウンさせてくれるのですが。
日本は、まだ、東北や関東の一部で30℃をちょこっと超えた程度ですが、早くもクールビズ期間が始まったところがあります。
私の会社もその一つで、10日前から来訪者への予告ポスターを掲示し、昨日から、セビロの上着を脱ぎ、ネクタイを外して、シャツのボタンを上から二つ外す「夏季軽装」がスタートしました。
セビロの上着を脱ぐのはいいのですが、セビロのズボンは上着といいコンビですから、ちょっと へんてこりん です。
ワイシャツ着ててネクタイが無いのも変です。
ワイシャツのボタンを外すのも変です。
ワイシャツの下にインナーを着ていないのに胸をはだけるのは醜悪です。
このような変梃な装束なのに、たかが30℃の室温に対し、26℃設定でエアコンを入れるのは 信義誠実の原則 違反です。
クールビズ=だらしない服装 という理解はしようがないとしても、何故クールビズなのかの理由を忘却乃至黙殺するのは・・・。
私の居る部屋は、二つの課と、関係の3つのセンターが同居しており、150人のスタッフがいますが、窓は一つの壁面の一部分にちょこっとあるだけで、その窓の外側は屋外の通路であり、基本的に開けておくのが難しい窓です。
また、この大勢がひしめき合う大きな部屋にドアは三つしかなく、私の課のドアは開け放しておくのですが、あと二つの私の権限の及ばないドアはとざされているので、空気が流れません。
おまけに、なんとこの大部屋には換気設備がないため、本格的に空気が澱みます。
この部屋で、昨日5月1日に、30.5℃を記録しました。
課員の エアコンを入れたい 目線を痛切に感じつつ、今日(昨日5月1日)から軽装が認められているのだから、私はエアコンを入れさせません。
夕方、パーティション(天井まである固定壁タイプ)で空間の3分の2を仕切った向こう側に行ったら、妙に爽やかだったので、隙を見てエアコンの操作盤を確認したら、設定温度26℃のしてエアコンが作動していました。
この部門は調査・研究も行っており、長袖の白衣を着て仕事をしているので、仕方ないかなとも思います。
化学物質や生物・細菌を扱っているわけでもない、どちらかと言えば文系(非実験系)の研究部門なのに、なぜ白衣なのかはよくわかりませんが。
自分自身は気温38℃くらいまで大丈夫で、湿度も80%程度は大丈夫です。
というよりも、じっとりとぬめった温(ぬく)い空気は大好きです。
私の場合、これから怖いのは、過剰な冷房です。
節約節約、軽装軽装とか謳いながら、会議の際の冷房は異常です。
私は用心のためジャケットを手放しませんが、ジャケットを着てさえなお凍えそうな冷房が入っていることがあります。
夏場には、ジャケットに加え、外套の準備が必要かも知れません。
4月の月間お散歩距離は、196.27kmでした。
喫煙室 出張先のホテルで♪ [地域情報]
4月18日(土) 夕方、ちょっと駆けてきました。7.55km
昨日から神戸に出張で、お昼に一旦職場に戻り、午後に宿舎に帰りました。
お散歩する時間はなかったので、久々にランニングをしました。
ここ暫く、ほとんど長時間のジョグウォクしかしていなかったので、ランニングは脚に負担が来ました。
脚の筋肉や心肺にはあまり負担を感じませんでしたが、足裏の皮膚が推進力に耐え切れず、また肉刺を作ってしまいました。
脚筋は、ジョグウォクよりランニングのほうが負担が小さいように感じます。
7kmと短いですが、ジョグより疲れが少ない。
何故なんだろう?
ジョグウォクはゆっくりしすぎて、脚に体重がかかる時間が長すぎるのかな?
ドス、ドス、ドス、意外に重い足音。
ランニングは、タンッ、タンッ、タンッと、軽い足音になります。
しかし、足裏の皮は疲弊している。
しかし、足指は攣らない。
今、平日は、5時前起きの関係で時間が取れず筋トレしかやっていませんが、短時間で済むランニングを週の中途で1回やったほうがいいかもしれません。
足裏の皮膚をなまらさないためには、土日のジョグウォクだけでは駄目のようです。
連日で2日やるのは、週1回やるのと一緒で、足裏の強化にはあまり意味がないようです。
さて、出張はとても体調不良で(産業医からは出張制限の指導もいただいているのですが)、懇親会は会費のみの参加とさせていただきました。
それで、18時前にはチェックインしたのですが、部屋に入ったら、煙草の猛臭に襲われました。
フロントに煙草臭いという苦情の電話を入れたら、喫煙室をご用意しました、という返事。
年を取って温厚になった私も、流石に、瞬間沸騰してしまいました。
禁煙室が用意できないなら、部屋代は払った上で退宿する(=長崎に戻る)と宣言して、回答を廊下で待ちました。
10分経っても応答がないので、フロントに下りて行きました。
この日はどこのホテルも混んでいることはわかっていたので、たぶん禁煙室は用意できないだろうとの推測です。
ですので、早くJRに行かないと、明日のチケットを今夜に変更して帰りの新幹線に乗るということができなくなるからです。
喫煙室になってしまったのは、根本的なミスとしては、会社と契約の旅行代理店の手配があります。
その次に、予約室の再確認をしなかった私の迂闊さ。
並んで、旅行代理店から喫煙・禁煙の指定がなかったから、問い返しもせず喫煙室を用意したホテル側の対応。
ということを考えると、ホテルに怒るのは間違っていることがわかります。
そのような達観、否、諦念の境地で、これ以上苦情は言わず、払い戻しも要求せず、爽やかに退宿するつもりでフロントに行ったら、禁煙室がご用意できましたという回答。
ビズネスホテルなのに、代室まで案内してくれました。
案内の途中で、誤って他の階で降りるというハプニングにも大変恐縮するので、こちらが恐縮します。
代室は臭いもなく、問題はありませんでした。担当の人は若い女性でしたが、エレベーターミスの謝罪も含め、大変好感が持てました。
何と申しますか、謝罪は単なるお詫びではなく、相手に嫌な思いをさせて申し訳ない、という、相手の気持ちを慮る優しさが有るのと無いのとでは大違いです。
私は、そんなにホテルの皆さんが対応してくれるのに逆に感動してしまいました(決して、部屋担当の彼女が清楚で可憐だったからだけではありません。)。
ただ、それはそれとして、私の体調は本当に悪く、20時前には転寝をしてしまいました。
それで、23時45分頃目覚めてしまい、その後は翌朝の5時まで眠れませんでした。
眠れませんでした、と言いつつ、変な夢は見たので、ちょっと眠ったかもしれません。
黄砂の季節♪ [地域情報]
3月22日(日) 晴れた朝の散歩(7:12発)17.19km
太陽は出ているものの霞んでいます。
黄砂か春霞と思っていましたが、帰宅後テレビを観ると、PM2.5とのこと。
海を越えてまたやって来たか、そんな中歩き回ってしまって、道理で足が痛いわけだ(胝、肉刺)。
しかし、夕方のニュースでは黄砂と言っていました。
ウン十年の今頃を思い出す、懐かしい黄砂。
その経緯は、書き終わる直前に、たった今ノートンが消してしまったので、流石にもう一度書く気にはなりません。
このように悪質な悪さをしてオーナーを苛立たせるノートンはアンインストールしようと思います。
しかし、期限切れまであとひと月足らずなので、警戒しつつ放っておいてもよいかもしれません。
さて、回線接続・切断の不具合に関して質すべく、NTTのサポートデスクに電話をかけました。
フレッツ光回線の接続・切断の操作が、従来のフレッツADSLなどのようにネットワーク一覧のアイコンをクリックする(接続してない時にクリックすると、「接続」というボタンが、接続中にクリックすると「切断」というボタンが出てきて、懇切丁寧)ことでは対応できないこと。
当該接続のアイコンをクリックしても何も起こらない。
PCを起動すると接続し、PCを落とすと切断されるという不調法なのか不器用なのか芸の無さ。
代替策として、NTT西日本のフレッツ光のスタートアップツール(常駐)があるが、こいつも能無し。
或はどこかに設定の落とし穴があったのか?その辺を質すべく、NTTサポートセンターに電話したのです。
24時間対応と謳われていたので、起床して朝5時に電話したのですが、オペレータが対応してくれるのは午前9時~午後5時ということで、空振り。
それではと、次は11時30分頃にまた電話。
数字で用事を選択した挙句、まあ待たされること待たされること。
30秒おきくらいに、「混んでおる。ちょっと待つか、暫く経ってからかけなおすように」というメッセージが腹立たしい。
0120なので、時間がかかってもお金はかからないが、お金と同等に尊い時間が浪費されていく。
30分くらい経ったら、切れてしまいました。
諦めずにまた電話します。さらに30分くらい経ってから、やっとオペレータに繋いでもらいました。
1時間近く待たされたことや1回切られてしまったことの苦情を言っても、それはそのオペレータの責任ではないし、単に時間の無駄なので、単刀直入に先述の説明を行い、回答を求める。
いろいろ質疑、補足説明を行ってやり取りしたが、オペレータが知らないのか、ソフトが酷いのか(既存システムにも悪さをして機能低下?)、結局のところ、コントロールパネルからネットワークと共有センター → アダプターの設定の変更 → 当該接続
この当該接続のアイコンを右クリック → 有効・無効 をクリック、と、何とも基本的な手間のかかるやり方しか出てきませんでした。
一々そういうことをやりたくないから、ソフトの常駐だろうが、と思ふ。
これなら、オリジナルのソフトは要らんだろうが、と思ふ。
結局、ソフトでは成す術無し、ということ。
仕方がないので、当該接続のあるフォルダへのショートカットをデスクトップに置きました。
ま、これがシンプルで一番良いのかもしれません。
春爛漫のちょっと手前♪ [地域情報]
3月8日(日) よく晴れた午後の買い出しお散歩(15:20発)17.27km
きょうは、一旦3時に起きたのですが、まだ早いと思って二度寝してしまいました。
そして、次は7時頃に目を覚ましました。
でも、右膝(裏側)が痛んで、起き上がるのを躊躇しているうちにまた眠りの世界にに沈んで行きました。
そして、10時頃(都度に時計は見ています。)、また同じことの繰り返し。
そして、次に目が覚めた11時58分に、やっとベッドを出ることができました。
ベッドを出る瞬間に、地域の正午メロディーが流れました。
なんだか、験がいいですな(笑)。
さて、休日半日損したとみるべきか、平日でなく休日でよかったとみるべきか、はたまた十分休養を取れてよかったとみるべきか?
寝過ぎると、私は体調が悪い(特に頭痛)ことが多いのですが、今日の13時間睡眠の後は、割と快調でした。
しかし、左が特に、ですが、両膝の裏側が重く(鈍く)痛み、今日はジョグ抜きのウォークのみかなと思わせるものでした。
しかしまぁ、吉本新喜劇を観ながらキリマンを味わっているうちに痛みも和らぎ、戸外の好いお天気にも誘われて、ジョグウォクに出掛けることにいたしてしまいました。
外に出てみると、本当に良いお天気で、風も薫風♪
春ですな
脚の状態は、矢張り、あまり良くなく、全くのお散歩となりました。
途中、何回か幼児の人々に追い抜かれたものです。
ごく自然に。
流るる花の如く。
私が、病気と加齢により日々衰退している、という厳しい現実もありますが。
それにしても。
いや、幼児からご老人まで、長崎のジョグウォーカーは速い。
流石、三菱重工長崎、十八銀行というマラソン・駅伝の強豪を擁する伝統の長距離土地柄(?)ですな。
お散歩とインフルエンザ♪ [地域情報]
1月10日(土)寒いが陽射しがある午前のお散歩(9時55分発)26.03km
寒いが晴れた朝でした。
今日は時津方面に出かけました。
途中でウインドブレーカーは脱いで、ヒートテックのインナーと薄手のカラーシャツ二枚になりましたが、それでも陽が射す場所では汗ばみます。
陽の当たらない場所では、それが冷えて、さらに風が吹き付けると寒く感じます。
風邪には気を付けないといけないのですが、止まって補水していたら、続けざまに2回くしゃみをしてしまいました。
今、インフルエンザが流行り始めています。
医療機関の情報を纏めた県の警報を見ると、県内では長崎市が最悪で、西彼地区の2倍になっています。
隣接しているのに、こんなにも違うのは不思議な気がします。
西彼地区に棲んで長崎市に通勤している身としては、複雑な状況にあります。
私はステロイドを服用していますので免疫力が低下しています。
主治医からは、インフルエンザの感染に注意するように言われていますが、言われなくても脅威だとは分かっていました。
手洗い、漱ぎ・嗽はマメにしないといけません。
マスクも、サージカルマスクよりN99対応マスクが良いようですが、遮断率が高いマスクはとても息苦しく、かけたまま走るのには無理があります。
さあて、どうするかい?です。
台風一過(^^♪ なれど波高し [地域情報]
10月13日(月)暴風お散歩(15:40発) 14.44km
風は収まらぬが雨が止んだので、きょうもお散歩に出かけました、きょうも買い物を兼ねて。
風は強かったです。
基本的風向きはあるものの、方向定まらぬ突風が頻回で、前後左右に振られます。
向かい風が嫌で追い風が良いかというと、程度ものであって、何とも言えません。
向かい風でも追い風でもいいから、微風がよい。
どちらかと言えば、緩い下り坂の緩い向かい風が好きです。
急な登りの強い向かい風は体力的には最悪かもしれませんが、急な下り坂の強い追い風は危険で恐怖で、かつ、関節ガタガタです。
ガタガタと言えば、公園、せんたくむらコインランドリー、大門サニーピア店の傍の交差点にある、△△△内科クリニックの大きな縦看板(トタン?)が、四辺のうち二辺が外れてガタガタいっていました。
看板には電話番号も載っていたので、電話して教えてあげよう(へい、上から目線ですとも)かとも思ったのですが、コインランドリーの小父さんも、ぢっと視ておられたので、信頼してお任せすることに決めました。
なんてったって、社会的信用が違いますもの。
あたしみたいな風体の爺いのさんぴんが物申すと、盗み集(たか)りと間違われます。
しかし、三船十段は何時観ても素晴らしい、清々しい技の切れでござりますなぁ。
ガス機器点検屋さんと難病治療の話♪ [地域情報]
9月27日(土) 気持ち良い晴れの通勤的(6:40発)20.21km
午前11時に、宿舎のガス機器の点検に立ち会わないといけないのですが、職場に携帯電話機を忘れてきたので、朝、取りに行きます。
職場に来たら、少しは仕事をしたいです。
というわけで、1時間ほど滞在してしまいました。
にもかかわらず、一寸だけ遠回りをして帰ります。
十分余裕を持って戻ったのですが、点検業者さん、予定より相当早目に来ていて、待っておられました。
シャワーを浴びたかったのですが、即点検です。
15分ということでしたが、点検業者さんが意外にお話し好きで、45分くらいかかってしまいました。
お話自体は、病気とその治癒の話で、尋常ではないエピソードが複数含まれ、興味深いものではありました。
散歩汗が冷えて、具合が悪くならなかったらもっとお聴きしてもよかったのですが、業者さんが長居に気づき辞去を告げるにあたり、敢えてお引止めはいたしませんでした。
それでも時すでに遅く、風邪気味です。
明日は、午前9時から公民館の内外の掃除ですので、養生をして治しておかなくてはなりません。
早く就寝するため、早めに、散髪(横・後が0.5mm、上が2mmのショートカット)に行き、クリーニング屋さんに行き、買い物をして、それから車にガソリンを入れにGSに行きました。
丘上の孤立集落の抜け道♪ [地域情報]
9月13日(土) 曇り後雨の朝のお散歩(7:51発)19.16km
出発は遅いは、距離は短いは、で、何をやっちょるのかっ!!
てな感じですが、ちょいと訳ありで。
ここ数日、妙な頭痛が続くとともに、心臓の鼓動がちょっと弱くなったり短くなったりしておるのです。
朝型涼しくなっておるので、寝冷えでもしたのでせうかね?
いまだに、服を着る間もなく眠ってしまっていることがあり、盛夏なら兎も角、秋ともなれば、朝の冷え込みが老体に堪えるわけです。
そういうことで、目覚めも5時半と少し遅く、起きてからも頭痛が気になってウジウジとしておったのです。
小雨も降っているようで。
でもまぁ、少し歩いたら血の巡りも良くなって頭痛も軽減するのではないかな、との思いに至り、やっと8時前に出かけることにいたしたものであります。
丘上団地(集落?)内で普段あまり通らない辺鄙な場所を歩こう、と出発。
トコトコと歩いておりましたら、公園端の草叢に石段発見!
滑り落ちないよう、恐る恐る降りて行きますと、意外に長く、何と、下道から丘上タウンへのアプローチ路の中間点に通じるショートカット石段でありました。
西部にある下道への直接ショートカット石段に続き、二つ目の短直路発見です
さて、そのようにして暫く歩いていましたが、やはり血の巡りが良くなると、少しは走りたくなるものです。
丘下でも、あまり~全然、通ったことのない道を優先して行かせていただきました。当然、別の丘や峠も走ります。
その結果がこのザマです
話はかわりますが、昨夜、帰宅した駐車場の車内で、助手席に上から何かが落ちてきました。
拾ってよく見ると、バイザーに装着していた「安全運転励行装置」の部分でした。
前の車に付けていたものを、今の車に更新する際に付け替えていたもので、20年くらい昔のものです。
金属やプラスチックが劣化して自然分解して落ちてきたようです。
機能的にはとっくに内部崩壊していたようで、いつも映画音楽が流れていました。
どうも徒にソケット電力を消費しておったようです。
この廃物を取り外しましたら、車内がいっそう清しくなり、遵法精神もさらに向上したように思えます。
こんな類のものは販売禁止にするとよろしい。
きょうは原爆の日☆ [地域情報]
8月9日(土) 晴・薄曇お散歩(5:45発)16.22km
今日は、原爆の日。
原爆犠牲者慰霊祭に参列しますので、お散歩は早目の切り上げです。
もうちょっとお散歩したかったのですが、長与町民として、否、長崎市に勤務先のある賃金労働者として、慰霊祭への参列はとても大切なことです。
私は三一(さんぴん)ですので、献花など、式典の進行には全く関わることは無く、指定された場所に立っているだけですが、気持ちは献花している人と同じになります。
ま、とは言っても、平和公園を会場とする慰霊祭ではなく、某記念講堂を会場とする慰霊祭です。
室内なので、冷房には注意する必要があります。
参列者には黒ネクタイの着用が義務付けられていますが、略礼服の着用は私のような三一には義務付けられていません。
でも、冷房対策で、黒いジャケットは着て行きたいと思います。
いやあ、きょうは、平和式典に安倍首相とケネディ大使などが参列、かな?
私も別の個別式典に参列するために道を急ぐのですが、要所要所に多くの警察官が監視配置なされており、原爆の日の緊張感を盛り上げます。
そういう場所を、魂すぺの咆哮を伴って走り抜けるのは楽しいものです。
あまり官憲の注意は惹きたくないのですが、遅刻はしたくないので仕方がありません。
私の目指す場所も、平和公園にほど近い某所。
爆心地のすぐ傍です。
一事業所ですが、1000近くが犠牲になられたようです。
11時2分に黙禱。
それから、
投下時にたまたま地下室で仕事をされていて一命を取り止めた被爆者の方が、追想をお話になりました。
84歳になられるそうです。
68年前は16歳だったのですね。
原爆爆発後、瓦礫のなかの生存者ですぐさま救護班を作り、活動をなされた。
生き埋め状態からはい出した顔面血まみれの永井博士が指揮を執られたと。
敷地内で黒焦げ状態の複数の同職同僚を発見したり、数日後に永井博士に随行して博士のご自宅を訪れ、奥様の御遺体確認(発見)にも立ち会われています。
その時の永井博士の言葉も明らかにしていただきましたが、その冷静と達観に、流石、超一流の科学者と感心しつつ、目頭が熱くなりました。
連絡の付くご遺族の数は年々減り、私のような意味不明な者の参列が増えてきているようです。
献花をさせていただきました。
式典は正午過ぎには終了し、場所を変えて、ご遺族たちとシンジケートの幹部との懇談会が行われますが、部長や私たちはこれは対象外なので、引き揚げました。
御昼どきなので、コンビニで昼食を購入して、職場の自分の部屋でいただきました。
帰りには、警察官の姿はありませんでしたが、昼過ぎなのに大渋滞でした。
【つづみちくわ(宇部蒲鉾)】 重量95g
熱量87.4kcal 蛋白質14.53g 脂質0.47g 炭水化物6.27g ナトリウム741mg コンビニで184円
ね、
蛋白質がとても多くて、脂質が少ないでしょ?
毎日5本もいただけば、もう貴女はヘラクレス☆
いやいや、宇部かま に限らず、竹輪や蒲鉾は高蛋白&低脂肪の「超絶パワー食」ですぞ。
朝の蝶と猫♪ [地域情報]
7月26日(土) 晴れたまま最後豪雨のお散歩(5:10発) 25.29km
今日は、上須の瀬バス停のちょっと先、「琴ノ尾岳上り口」と書かれた倒れた看板のある径(こみち)のところで折り返しました。
本当はもう少し遠くまで行きたかったのですが、病状が思わしくないこともあり、ここが今日の限界と決めてしまいました。
ところで、「琴ノ尾岳上り口」と書かれた倒れた看板のある径(こみち)は、暗くて不気味な感じの上り径でした。
余力があれば登ってみたいと思わせます。
カメラを携行すればよかった・・・。
折り返してすぐ、上須の瀬バス停の向こう(出発点からみれば手前)の自販機でアクエリアスを買って補水しました。
ここは駐車スペースがあって、駐車スペースと本道との間には植込み(厚い生垣)があり、花も咲いています。
と、揚羽蝶(ミヤマカラスアゲハ?)が一羽やってまいりまして、蜜を吸ってる模様。
と、さらに一羽の揚羽蝶。
蝶は、翅の羽ばたき方が可愛いいなぁ、と思いながら爺は眺めるのです。
と、今度は紋黄蝶が。
そして紋黄蝶も増えて来る。
何故だか判りませんが、紋白蝶は居ません。
が、なんだかんだで、揚羽蝶と紋黄蝶が沢山、舞ったり、蜜を吸ったりなさったり。
朝の7時前ですが。
DIAMOND WAVE が世に出された夏に、宇部の公園でこんなことがあったような気がする。
カメラを携行すればよかった・・・。
さらに進んだ(戻っている、ということですが)ところで、公衆トイレ休憩。
ここでは、本日これから始まる道路工事の予告看板(「この先☆☆mで△△工事中」)を立てて回っていたヘルメット小父さんが、猫と戯れていました。
朝の7時です。
小父さんに朝の挨拶をして隣のベンチに座り、束の間休養を取っていると、右脇に柔らかい感触。
茶系の猫君が頭を擦り付けてきているのでした。
儂「人に慣れてますねぇ」
小父さん「毛並みも綺麗ですよ」
ほかの二匹の猫も、毛並みが綺麗で、寛(くつろ)いでいます。
野良猫なんでしょうが、ちっとも野良猫っぽくありません。
小父さん「この辺に、あと2匹いますよ」(猫を撫でながら)
この公衆休憩所をアジトとする猫君は5匹いるらしいです。
カメラを携行すればよかった・・・。
重いので、最近はカメラは持ち歩かないのです。
もう一人の、少し若いヘルメット小父さんも戻って(?)きました。
私も長く休憩するわけにはいかないので、ヘルメット小父さんたちに罷りの挨拶をしてジョグウォクに戻ります。
ちょっと霧雨模様となってきました。
道路が全体1車線から片側1車線になった辺りくらいから、足の疲れが厳しくなってきました。
一昨夜の蛙跳びがちょっとやり過ぎだったのか、脚に来ているようです。
でも、もっとよくなかったのは、脚ではなく足、それも足裏でした。
足裏が痛い。
地面に付けたくない。
でも付けないとジョグウォクることができませぬゆえ、足尾交互に地面に付け、蹴ります。さて、
ヨタヨタと宿舎まであと1.5kmという地点で、晴れたままで、本格的な雨が降ってきました。
きょうもズブ濡れになってしまいましたが、涼やかで気持ちが良いです。
梅雨明け宣言と気象予報区の♪ の? [地域情報]
7月21日(月・祝) 晴時々曇お散歩(8:30発)19.43km
今日は「体感的」には25kmか26kmくらいに感じたのですが、実際には20km
いってなかったようです。
暑さと上り下りの多さで私の感覚が「早く終わりたい」誤測に陥ったのか、拡張する宇宙が実測を減じたのか?
感覚の「早く終わりたい」誤測の素の疲労感は、老化か、疾患による体力低下か?
いず、
いずれにしても、夏場は日の出前の出発がよいようです。
それと、ジョグウォクるのは、土日だけでなく、初志の如くに、週の半ばの夜にでも1回為さねばならぬようです。
1年前は、平日往復17km、土日各20~30kmをジョグウォクっておったので、月間這行距離は約500kmであったのが、今は、月間這行距離は約160km。
体が(心も)鈍(なま)るのも無理はありません。
きっと堕落でせうね。
本日21日、九州北部と近畿、東海で梅雨明けしたとみられると発表がなされてしまったそうなのです。
私としては、「梅雨明けした」とみられるのは、近畿と東海で、九州北部は、「梅雨明けしていた」とみられる、というのが正確な表現でありませう。と考えます。
九州南部の梅雨明けは、16日午前11時、鹿児島地方気象台から「九州南部が梅雨明けしたとみられる」という発表がありました。
いっぽう、中国、四国地方については、気象庁から20日、同時梅雨明けが発表されたそうです。
日本各地方の位置関係から考えると大変面白いのです。
梅雨前線分断、梅雨飛び地ですね(笑)。
ところで、南九州と言う場合、鹿児島、宮崎の2県であり、熊本は、大分、佐賀、福岡、長崎とともに北九州に含まれます。
これが、気象上の分類になると(「気象庁予報警報規程」(昭和28年運輸省告示第63号)による)、九州北部地方というのは、山口県、福岡県、大分県、佐賀県、熊本県、長崎県の6県になるようです。
仲良しの山口県が入る。
したがって、中国地方は、鳥取県、島根県、岡山県、広島県ということになります。
体感的梅雨明け 北部九州♪ [地域情報]
長崎の梅雨は明けた と。
一昨日から思っていたことで、それを何故今日言うのか?と。
遅延の理由はさて置き。
長崎県は、一昨日梅雨が明けました、
私の体感的には。
晴れ有り、曇り在り、時に雨あり、ですが、雨は夏のスコール態です。
私の体が梅雨明けだと言っているが、蝉もそう主張している。
気象庁のお役人より、私のほうが年長であり、梅雨明けを経験している回数も多い。
故に、政府機関は公的に認めていないが、一昨日が梅雨明けなのでした。
梅雨が明けたからと言って、特に何が変わるわけでもなく、よって、全く拘る必要も意味もない。
目に見えて湿度が下がるわけでもない。
梅雨中から台風は来ているし。
気温が上がるだけで、どうでもいいことなのです。
どうでもいいことだけど、政府機関は宣言する。
日常のメリハリとして、歳時記として世間は期待する。
ところで、拘りというのはとてもネガティブです。
拘りのあるお店には行きたくない。
信条や信念は良いのです。
同じ内容のことでも、自ら其れを拘りと認めた時点で、其れは良くない。
成仏はでけん。
解放されて翔ぶには重い。
やっと梅雨らしくなってまいりました。 [地域情報]
ここ数日、しとしと微雨の長崎であります。
今朝は、微雨と言うより弱雨に近い雨足となっており、5時16分にお散歩に出発したものの、早々と6時20分には戻ってまいりました。
時間が短いので、傘を差して走ったとは言え、あまり疲れませんでした。
雨足が強いので、傘を差して走ったとは言え、かなり濡れてしまいました。
きょうは、筋トレ重視でいきましょう♪
昨日は、朝6時50分頃からお仕事をしておりました
9時の会議では、W.C.の報告がありました。
初戦のコートジボワール戦の敗北に続き、ギリシア戦は引き分けと、不本意な結果が続いているかのように見えますが、これもザックの戦略なのですね。
これら2戦も形式的にはグループリーグ正規戦ですが、実質的には、第一行程目標のコロンビア戦に向けての準備運動。
結果は度外視で、選手のコンデションアップがこの2戦の目的でしたことでしょう。
コロンビアと日本では、日本が実力も経験値も遥かに上回りますが、矢張りコロンビアは難敵ですから。
コロンビア戦の勝利は間違いないと思いますが、大事なことは、何点差で勝つか、です。
日本の実力と、コロンビアの油断を考慮すれば、3点差は固く、うまくゆけば5点差くらいは望めるのではないかと思います。
それと、
南米での開催とは言え、ブラジルは日本にとっては準ホーム。
奇しくも1028とはこれ如何に? [地域情報]
6月7日(土) 曇り時々晴れの朝お散歩(5:17発) 20.56km
かったるい距離ですが、今日は、海の綺麗なJR大草駅で折り返したのです。
片道で10.28km、この数値を複雑な演算式の組まれたセルにぶち込むと、往復20.56kmという解が得られます。
10.28と言えば、倉木麻衣さんのお誕生日であり、私の誕生日でもある10月28日をも表す数字であり、なんかいい感じ♪
次回はJR東園駅で折り返しましょうかねぇ?
JR東園駅まで足を延ばしたとしても、それでも往復30kmにも届きません。
ところで、県道33号線の野川内辺りから見下ろすJRの列車風景も、これまた、なんかいい感じ♪
ちなみに、私は、この線路を走る電車は普通電車っぽいのしか見たことがないのだけれど、この同じ線路を特急の「かもめ」が走る姿は想像できません。
決して秘境ではないのだけど、写真を撮れば間違いなく秘境に見える風景です。
と言いながら決して写真を撮らないのが私の真骨頂(?)。
いや、この路線は純ローカル線しか走っていないようです。
主要列車は、喜々津から分岐してもっと南側を、かつ地下を走っているのですね。
さて、5時台にはウォーカー2名、ジョグウォーカー(私のような、妙な服装→普段着~寝間着と、それなりのペースの人)1名とすれ違い、ウォーカー1名をパスしました。
6時台になると、ランナー(短パン等走る服装と、徒歩より速いペースの人)数名とすれ違いました。
今朝は、同じ方向に走るランナーがいなかったようで、なんと全然追い越されませんでした。
5時台、6時台、7時台通じて、自転車乗りさんも数名おられました。
33号線の最高標高は海抜200m程度かと思いますが、勾配の厳しいゾーンもあります。
自転車は大変だろうなぁと思いますが、みなさんスイスイです。
自転車乗りさんの脚力は別格ですネ。
梅雨時ですが、(昨日は初秋のような爽やかな日でしたが、)今日も終日、そこそこに良いお天気の一日でした。
夏の島原 [地域情報]
今日は、お昼前に長崎市を出発し、南島原に行ってきました。
お天気が良かったこともあり、島原は夏でした。
緯度は長崎市と殆ど変らないし、周りが海ということも一緒ですが、何故か夏だった。
部下の運転でした。
仕事です。
仕事ですが、昔、別の土地で一緒だったことがあり、道中、話も弾みました。
広域農道を選んで走ってくれたので、予想より1時間も早く、なんと1時間半ちょっとで目的地に着きました。
仕事の首尾(交渉)もまずは上々、早めに戻ることができました。
難しい仕事と考えていましたが、結果的に、良い気分転換となる島原ドライブでありました。
往復140kmちょっと。
朝から、蠍(さそり)っ!!! [地域情報]
今朝も4時過ぎに起床し、まずは珈琲を淹れようとお湯を沸かします。
お湯が沸くまでの間にPCを起動して、ネットワークを接続します。
PCデスクを兼ねたテーブル前で椅子に掛けてPCをいじっていると、左肩にモゾモゾを感じて視線を向けると、肩の上-首筋ラインに一匹の 蠍(サソリ)がいました。
プレドニン内服中であるし、よくわからないがワーファリンも服用しており、刺されると厄介そうなので、振り払いました。
拾って屋外に出そうと思って床を探すも、もうどこにもいません。
最早用無しとして自ら罷(まか)ったのでしょうか、姿が見当たりません。
素速いものです。
蠍(サソリ)は超速なのです。
油断はできません。
ま、いなくなったので、よしとしておきましょう。
それにしても、室内に 蠍(サソリ)が出没するとは恐れ入りました。
那覇では、社宅敷地にハブが出没し、玄関ドアを開けっぱなしにしないように注意喚起されていましたが、長崎では、 蠍(サソリ)なのですね。
どっちが嫌かと言われると・・・
其れは無理です、甲乙付けられません。
どっちも嫌です。
しかし、うちの 蠍(サソリ)、色鮮やかなアピアランスでした。
写真で見る蠍(サソリ)は地味な色が多いですが、今朝の 蠍(サソリ)は錦鯉のように派手な色合いでした。
新種かもしれません。
砂漠に棲息する 蠍(サソリ)は、土の色。渋い色、地味。
かたや、花咲き誇る長崎の山間部に棲息する 蠍(サソリ)は、花の色。派手な色、鮮やか・華麗。
捕獲できれば話題になるかもしれません。
↓ これをもっと鮮やかにした感じ。紅型や錦鯉の色合い。
※ 咄嗟のことで写真が取れなかったので、FreePicから拝借
因みに、倉木麻衣さんも、私も、蠍座です。
しかし、私は(たぶん、倉木麻衣さんも)、蠍の毒に免疫はありません。
だから、怖いと思うのです。
これで事態が収束(終息)すればいいのですが・・・。皆さん、暫くはニュースにご注意ください。日本国の室内で蠍に刺された事件が発生した場合、被害者は私です。
5月4日(日) 好い天気お散歩 22.18km
内訳:ジョグ20.36km、ウォーク1.82km
とても空気の爽やかな素晴らしいお天気でした。
滑石トンネルを抜けて鳴見台あたりまで行ってきました。
滑石トンネルを抜けたあたりが最も高度が高く、海抜200mです。
この隧道は、歩道が狭いのと、照明が暗いのと、換気が悪いのと、そのくせ割に長いのとで、とっても強敵。
往きは、そんなことつゆ知らず勢いで抜けましたが、還りは、わかっているだけにちょっと嫌な感じで入って行きました。
上りは筋肉に堪えましたが、下りで右膝を傷めました。
それで、だましだまし走ったり歩いたり。
その結果、上記のように「歩き」の距離が多くなってしまいました。
復路では、トレイルランナーっぽい装束の方々と沢山すれ違いました。
イベントかレースが開催されていたようです。
7時前に出発していたので、混ざらずに済んだようです。よかった
以下は、 虫刺され対策ガイド からの抜粋・転載です。
http://www.sillavilledesigns.com/mushi/syurui03.php
サソリ刺傷
サソリ類は主に熱帯、亜熱帯地域に分布し、全世界に約650もの種類がいるといわれています。サソリは体の前端に1対のハサミ状をなす触肢と、腹部の末端 側の細長い尾の先に毒針がついていて、この尾部を背側に曲げて相手を刺します。
メキシコではサソリ刺傷で年間2000人が死亡しており、イスラエル、インドにおいてもサソリ刺傷による高い死亡率が報告されています。サソリ毒には神経 の細胞体や軸索の活動電位の発生を持続させる作用があり、そのため刺されると神経の興奮が続き、筋肉が収縮したままになり、呼吸麻痺などで死亡することが あります。
また、サソリ毒の「セントルロイデス」はナトリウムチャンネルを開いたままにする作用があります。ナトリウムチャンネルとは活動電位発生の鍵となる神経細 胞のことで、活動電位は痛み等を脳に伝える為の電気信号のことをいいます。
ナトリウムチャンネルが長く入り続けると、細胞は死んでしまいます。そのためこの流入は極く短時間で終わるような仕組みになっているのですが、サソリ毒に よってナトリウムチャンネルが細胞内に入り続けることになり、活動電位が次々に発生してしまいます。
大きいサソリだと毒も猛毒と思いがちですが、大きいからといって猛毒だとは限りません。小さいサソリでも猛毒の場合があります。
サソリに刺された場合は刺咬部位を冷湿布などで冷やすようにします。冷やすことで痛みが和らぎ、毒の吸収などを防ぐ効果があります。
毒力が強い場合は神経障害などを起こすので、病院での治療がすぐに必要になります。しかし今のところ日本での刺傷例は記録されていません。
日本第一号例になりたくないよー!!
人間勝負のこと♪ [地域情報]
今日は、頭痛もするし(結核? ま、まさか)、養生しよう、と。
散歩には出かけたが、今朝は左膝の外側が痛むので、純然たる歩きに徹します。
歩きは歩きで大切なのです。
ジョグより歩きが筋肉が太くなるようです。骨は兎も角。
中尾城公園展望台まで歩きました。
海抜100mも無いようですが、結構急坂でした。
走って上るのはきついかも知れません。
5.84km
中尾城、ということで、時代小説を思い出してしまいました。
手持ちで未読の時代小説と言えば、「人間勝負」
廣済堂文庫のサイトへ飛びます。
↓
- 著者名: 柴田 錬三郎
- 出版社: 廣済堂出版
- 発売日: 2014/03/18
- メディア: 文庫 ISBN-13:9784331615775
内容(「BOOK」データベースより)
井戸や竈(くど) [地域情報]
実家には、座敷の仏壇とともに、居間の高所(その部分が1.5mほど天井が中二階ふうに高く穿たれていました。
そして、仏壇と同じように(同じ形式ということではなく、同じ程度の敬意と信仰心を持って)朝な夕なにお供え物をし、拝んでいました。
30年ほどまえに家を修復した際に、これを取り外して天井をフラットにしてしまいました。
私は、これが気になって仕方がない。
気になると言えば、井戸。
実家は室内に井戸があるのです。
まだ枯れてはいなくて水を汲み上げてはいるのですが、釣瓶や手動ポンプではなく電気揚水機を使っており、水道の態をなしています。
室内にあること自体がちょっと気になっています。
使わなくなる時には、きちんとしたクロージングセレモニーをやらなくてはいけないと思っています。
居間はかつては土間で、同じ空間に、井戸、風呂、炊事場、竈(くど)がありました。
井戸は水の神、竈は火の神、風呂は両方?
いや、竈は荒神様ですね。
竈は大きいのが二つ、小さいのが一つ、横一列にくっついていました。
木の薪ではなく、麦藁を焚くので、基本的に付きっきりです。
ですので、腰を下せるよう、竈の正対80mほど後方に、腰掛けふうに土間の土が盛り上がっていました。
竈から煙突。
風呂からも煙突。
井戸で地の水脈とつながり、二つの煙突で空につながり、ある意味ワイルドです。
冬場は、室内で煮凝りができていましたものね。
台所の汲み置きの水は、表面が凍ります。
筑後ではそういった風習や造りは、あっという間になくなってしまいました。
私の実家だけでなく、全ての家がそのように変貌しています。
赤貧洗う爺の冬・・・ [地域情報]
寒かとです・・・。
若っか時は、暑かとが苦手で寒かとが好いとったが、年取るにつれて、寒かとが苦手になった。
若っか時は、雪や寒風が好きぢゃった。
歌も、「雪の降る街(町)を」(歌手 いろんな人)や、「雪が降る」(歌手 アダモ)などが好きぢゃった。
ぢゃっどん、今は、暑い夏が好き。
歌も、「Feek Fine !」(歌手 倉木麻衣)や、「Diamond Wave」(歌手 倉木麻衣)や、(「Kiss」歌手 倉木麻衣)などが好きなのではないでせうか?
焼けつくアスファルト? 好きですよ
「二季物語」(歌手 寺尾聡)はちょと微妙やも知れぬ。
前半が冬、後半が夏ぢゃものな。
でも、やはり、灼熱の背徳と荒淫はよいものです(汗)。
さて、そのような老爺に、本土の冬は堪(こた)える・・・。
2980円の電気ヒータ(11年前に鹿児島県で鹿屋にて購入)では足元しか温まらぬ。
室温自体を高める高級暖房器は高額過ぎて、赤貧老爺の儂には手が出せぬのぢゃ。
5000人規模の会社ぢゃが、万年課長の給料は安い。
しかも、公務員の給与が下がるときには一緒に下げ、公務員の給与が上がるときには追随しない会社方針で、ここ10年ちょっとで、15%ほど給料が引き下げられておる。
さらに、儂自身の事情として、定期昇給はない。
社会保険料(年金と医療保険)は高い。
私的保険料も年額200万円を軽く超える。
役目柄、交際費も嵩む(冠婚葬祭だけではなく、他にもいろいろと)。
光熱水料も無住を含む二世帯分、+ 実家への支援。
このような赤貧の儂は、改めて差し引き計算してみると、月々の可処分所得は10万円を切るのです。
そうか、道理で苦しいと思った(苦笑)。
酒も飲まぬ、煙草も吸わぬ、高い食事もしないし、旅行もしない、加えて、淫しない。
人付き合いは全く無い。
清貧の生活を送りながら、赤貧である。
なぜかと思ったら、可処分所得が年額で100万円を切る・・・。
これでは、室温を高める高級暖房機器は買えやせぬ。
だから、室内で防寒着を重ね着する
室内で、耳たぶがかじかむ、
手が冷える。
足と脹脛は、ヒータで温かい。
職場には暖房があるのぢゃが・・・。
梅雨の通勤♪ [地域情報]
長崎も遂に梅雨入りしまして。
先だっての火曜日は朝から雨でしたので、心ならずも路線バスで出勤させていただきました。
長崎の雨水は沖縄ほど温かくはないので、濡れるのは避けたほうがいいのです。
それと、坂が厳しくて沖縄より滑りやすそうなのです。危ない。
で、今日は休日出勤。
朝から雨模様・・・。
でも、バスを使いすぎると収支がひっ迫するので、ジョグウォク出勤を強行。
で。
最初は小降りだったのですが、高度を上げるにつれて降りが強くなってきました。
いやぁ、雨の坂道を走るのは危ないですね。
それと、危険防止のために傘は差さずに走りますので、全身ずぶ濡れです。
最高海抜を越えて長崎市街に入るとさらに雨足は強まり、豪雨
高度と雨足は関係ありませんでした。
気象の経時変化ですね。
ずぶ濡れのまま社内コンビニで食料を調達したり、守衛室で部屋の鍵を借りたりしているうちに、どんどん体が冷えてきました。
この会社では(私の部門では)、平日でないとシャワーが浴びにくい仕組みになっていますので、自室(課)でそのまま仕事着に着替え。
濡れた体は室内で自然乾燥です。
顔だけは洗面所で洗いましたが、基本的に気持ち悪いです。
夕方、本日済ますべき仕事が終わり、退社。
小降りになっていました。
出勤時ほどには濡れませんが、帰りは下りが急坂になり、これはとても怖い。
上りについては、今日は過給の呼吸法を思い出したので、幾分か楽でしたが、下りは滑りを制御するのに神経を使いました。
着地した足は間違いなく滑るので(数センチですが)、それを織り込みながらうまく走らないといけません。
まあ、小降りとは言え、帰宅時にはずぶ濡れでしたが、社宅のシャワーは使えるので、その分出勤より快適でした。
帰宅後はすぐに着替えて買い物。
夕食・朝食、それから1週間分の重い飲食物類の買出しはルーチンですが、今日は、明日の除草等環境整備のための軍手も買うのです。
食物はいつも通りに買いましたが、軍手の所在がわからず、レジの方に尋ねました。
年配の女性で、わかるかな?と不安でしたが、即座に所在棚に案内してくれました。
さらに、親切に、少しでも安くて使いやすいものを、ということでいろいろとアドバイスしてくださいました。
感謝です。
その前のクリーニング屋さんでも、次に寄ったドラッグストアでもそうなんですが、皆さん、年齢に関係なく、大変気さくで親切♪
クリーニング屋さんで話し込むのは、私の常態でもありますが(笑)。
5月26日(日) 好天お散歩 22.19km
6月 1日(土) 雨天通勤 17.30km
※ 思い出し
帰りに、聴いていたランダム再生の音楽再生機(倉木さんの曲しか入れていません。)から、本当に久々に「ベスト オブ ヒーロー」が流れてきました。
発表当時はそれほど好きではなかったのですが、今日はとても心地よく心身に沁みました。
そのあと、「Season of love」が流れてきました。
この曲の倉木さんの遍き宇宙愛に、存在の心底から力が湧いてくる思いでした。
長崎も夏の日射し♪ [地域情報]
長崎もやっと暖かくなってきました。
30℃以下ではなかなか辛いものがありますものね。
今日は本当によいお天気でした。
今日は、外部の方々との会合が予定されており、休日出勤となりました。
先週は、自分の仕事の関係での自主出勤でしたが、今日はサポート的な立場での正規の出勤でした。
原則として、休日は管理職以外は極力出勤しないようにしていますので、会場の設営・湯茶の準備を含めた諸準備は、担当課の課長と私の二人だけで行います。
湯茶代は私費での手出しとなり、残業(休出)代等も一円も出ませんが、仕事を円滑に進めるのは職業人の喜びですので、全く苦にはなりません。
会合は基本的に上首尾に終了いたしました。
よかった・・・
今日は、遠回りという意識ではなく、通常の出勤とは違うルートということでコースを設定しました。
距離的には、ちょっと遠くなっています。
実は、距離は長くなってもアップダウンの少ないコースを、という目論見でしたが、往路は兎も角、復路はかなり上り、かなり下ることになりました。
往路も、アップダウンは少なかったのですが、信号や人通りが多く、走りにくく感じました。
どっちがよいのか、悩ましいところです。
5月25日(土) 好天通勤 20.66km
(ちなみに、通常の通勤は17.00kmです。)
寒い沖縄・・・ [地域情報]
昨日は、まだ2月ながら気温が26℃まで上がり、天気も良くて、暖かいというより暑く感じる日でした。
団扇を使いました。
そろそろ濡れタオルを常備する頃合いです。
時分、です。
でも、今日は極寒の沖縄でした。
最高気温がなんと、極悪非道の17℃!!!
こんな中、ポロシャツ1枚で通勤的に出かけたものだから大変。
曇りのはずなのに、霧雨と強風で寒い、寒い。
体感温度は、恐怖のマイナス20℃!!!
職場で汗を冷やしてから帰途に付いたら、さらに寒くて。
とにかく、雨を含んだ風が体温を奪う。
冷えた汗が加勢する。
風邪を引いたようです。
私も、常夏を夏と感じない、沖縄体質になったようです。
下痢は頻回だし、これで風邪とは極悪(きょくあく)です。
25/ 3/2(土) 通勤的 18.39km
通勤的なのですが、6kmちょっと遠回りしたようです。
なぜ「通勤的」かと言いますと、休日に職場に出ても、あまり仕事をしていない日は通勤と言うのはおこがましい、ということであります。
沖縄マラソン近し♪ [地域情報]
数日前は、きょう日曜日は雨模様の天気予報でありましたが、夜が明けると、朝から少し太陽も薄日を射してくれていました。
で、少しはまとまったお散歩をしようかなと思ってでかけましたが、途中で右膝に違和感(痛み)を覚え、短めコースに変更。
街は、沖縄マラソンの1週間前とあって、やたらジョガーが多いこと。
男女ともマラソン本番風の服装の方が多いですが、特に女性の方は華やかな色彩のマラソン着の方が多く、どう見ても沖縄マラソンに出るよっ♪ てな感じで。
(時々、トライアスロンの本番のような服装の女性の方が街を走っておられるのも、那覇郊外の特徴的な情景です☆)。
話は変わりますが、現政権の防衛大臣(小野寺氏)は、本当に久々にちゃんとした方のようですね。
地に足の着いたしっかりした施策を期待していますから、裏切らないでね♪
25/ 2/10(日) 曇天お散歩 20.37km
のどかな沖縄のお正月 [地域情報]
昨日は多少の肌寒さもありましたが、今日はポカポカ陽気で、脱水症状に要注意です。
お散歩中に聴いていた地元ラヂオ放送では、運転中冷房全開という聴取者レポが紹介されていました。自動車はそうでしょうね。
若い頃は寒さが大好きで、吹雪も(北部九州の吹雪なので雪量はたかが知れていますが)薄着で通学していました。
バケツに張った氷を破って冷水に拳をどれくらい浸けていられるかという遊びも好きでした。
逆に、暑さは苦手で、夏はグッタリして過ごしていました。
冬休みは大いに遊び、夏休みは室内でグロッキー(当時、エアコンはありませんが、そこそこ風通しはよろしい。実家は今もエアコン無しです。)。
年を取ると、なぜだか寒いのが苦手、暑いのは好き、というふうに嗜好(?)が変わってきました。
汗だらだら大好き♪
カンカン照り大好き♪
1月2日にこんなに暖かいのは、本当に有難い限りです。
住んでいる分にはいいのですが、観光で訪沖されている方々は、お家にお帰りになったあとが大変でしょうね。温度差、気候差が。
もちろん、今日の沖縄、そんな真夏の暑さということではなく、10月28日、秋の稲刈り時期(福岡県の筑後地方をイメージしています。)の頃の、丁度良い、爽やかな気候。
こういうお天気のお正月のジョグウォーク、のどかな街の風景とも相俟って、なんだか幸せな気持ちになります
今日は、朝起きた時、足裏に違和感があったことから、岩の如く鋼鉄の如く堅牢なトレランシューズを履きましたが、シチュエーションに対しては逆に違和感を感じます。
しかも、久しぶりのトレランシューズ、その重さに、10㎞を超えたあたりから脚が音を上げてきます。
足を慮った結果、脚にはきついことになりました。
25/ 1/ 2 お天気お散歩 24.86km
お正月気分も今日までですね。
師走のかき氷屋さん♪ [地域情報]
きょうもお天気がよかったので、お散歩いたしました。
本当はお散歩しながら風景写真を撮りたい気持ちもあったのですが、山口や鹿児島時代と違って、今は純然たる歩きではなくてジョグウォークなので、なかなか・・・。
正午ちょっと前、公園(吹きっさらしの小さな広場に幾つか遊具がある)前の歩道に、かき氷の露店が出ているのを見かけてビックリ
いくら沖縄でも、12月29日の路上でかき氷を食べる人はいないでしょうもの?
傍の自販機でサプリドリンクを買って、見るともなしボーッと眺めていると、幼稚園に入る前くらいの年ごろの女の子がお母さんにかき氷をねだっている様子!
かき氷屋の小父さんが、アイスボックスから氷の塊を取りだし、近代的そうな機械に充填すると、あっと言う前にかき氷!! もう、昔ながらの回転かき氷器は使わないのですね。
これに、イチゴ系の氷蜜を掛けて、美味しそうなかき氷の出来上がり!!!
さすがにお母さんは買いませんでしたが、女の子は、嬉しそうにかき氷パックを持って、お母さんと小公園に戻っていきました。
入れ替わりくらいのタイミングで、歩道を小学校1年生くらいの男の子がやって来ました。
かき氷屋さんの前で立ち止まり、興味深そうに見ています。
ちょっと遅れて、お父さんが弟らしき男の子を連れてやってきました。
お兄ちゃんがお父さんにかき氷をねだりますが、このお父さんは、先程の女の子のお母さんほど甘くはない様子。
親子の交渉の結果は見届けないで、私はその場を去りましたが、この時期のかき氷って、けっこう小さな子どもに人気があるのだなと、妙に感心しました。
この時期でもソフトクリームの露店(スタンド)は沢山見ますが、かき氷の露店は珍しいのです。
珍しいというより、実は初めて見ました。
でも、沖縄では、年の瀬でも屋外でかき氷が売れるのです!
してみると、たまたま今まで私が見かけなかっただけで、沖縄ではポピュラーなのかもしれません。
ちなみに、沖縄では(那覇では?)、真夏に移動焼き芋屋さんが大活躍♪
夏に限ったことではなく、一年中ですが、流して回るのは夏が目立ちます。
冬は、一か所に数時間停車して営業されている感じです。
これは、アレですね、つまり、沖縄は、常夏または常春ということ。
それも、そんなに暑い夏ではなく、31℃くらい。海洋性気候だから。
でも、陽射しは強い。
冬は、とても暖かい。
私(福岡南部人)から見れば、冬ではありません。
今日は、4月終わりから5月連休にかけての福岡南部。
とても快適です。
当然私も、半袖ポロシャツ1枚でのお散歩。
今夜配達に来て下さった宅配便のお兄さんも当然半袖。
24/12/29 お天気お散歩 25.52km
でーじ ぶち わっぜ がばい [地域情報]
「でーじ」、 「ぶち」、 「わっぜ」、 「がばい」。
= very?
沖縄、山口、鹿児島、佐賀 ですが、肝心の大川(福岡県)が思い出せない・・・。
ネット上、「ばさらか」や「ばさろ」の指摘もありますが、これは数量的な表現であって、状態の程度をあらわすものではないと思います。
「がばり」という意見もあります。
これは、佐賀の「がばい」に通じるもので、もともとは筑後の「がばり」の音便化が佐賀の「がばい」なのかもしれません。
しかし、もっとしっくりする言葉が筑後にはあったような隔靴掻痒感が拭えません。
いつか存命中に帰省が叶えば、母か弟に訊いてみようと思います。
ちなみに、生まれ育った実家は市制施行後の大川市ですが、旧木室村の城島寄りで、
実家の田と市道の間(路傍と畔の交わる場所)に、久留米藩と柳川藩の藩境の石標があり、実家近辺はまさしく久留米弁と柳川弁が混じっている、と言いたいですが、肥後弁、八女弁、なにより佐賀弁も色濃く混じっているように思えます。